みわ 2012-03-29 21:14:41 |
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俺がスキー教室泊まったところの話
俺の部屋はドアをあけて見えない死角があった
ちょうどそこで寝た人の話で
夜中2:30ぐらいに起きてしまい
少しボーと起きていたら隣の部屋から
トントンと聞こえてきてどうせ誰かがやっていたのだろう
と思っていたのだが二分後ぐらいにまたトントン
と聞こえてきてまだ起きているのかなどと思いました
そしてまたトントンと聞こえてきていい加減やめろと
思い気にしないで寝ようと思いました
しかしその音は止むことなく聞こえていました
だんだん気味が悪くなり布団の中に潜りました
よく聞くと音がだんだん自分の足元から
上に上にと近づいてきています
そして頭の上あたりで音が止み恐る恐る覗いてみると
ドアの死角から黒い髪で赤い目をした女らしきモノが覗いていました
そしてその人は意識を失いました
次の日目が覚めると汗びっしょりでずっとうなされてたらしいです
そしてかえりよく見ると部屋のドアの上に赤い札が貼ってありました
放課後にはいつも図工室で絵を書いています。あるとき紅葉をかくことになりました。赤がなかったとき、図工室
のすみに、赤の絵の具があったので使いました。できあがったので、先生に見せました。でもそれは紅葉の絵にはみえず、手みたいな形になりました。
先生が使った絵の具の名前を見たとたんこおりつきました。 なぜなら···
その子は数年前自殺して助けを求めるために、窓に手をかけたのです。
その窓についた手の血が、私の絵にそっくりだったのです。
『よく当たる占い師』
私はよく当たる占い師に行きました。
私は「未来を占ってほしい」と言いました。でも、占ったとき「悪いけどもう帰って、5万円あげるから」と言いました。でも私は5万円でたくさん遊びました。するとそのとき!
車が突っ込んできて女性は次の日息をひきとりました。
占い師は、「彼女の未来を見てしまった、だからせめて最後に好きなことをしてほしいと思ったの」と言いました。
「林間学校の話…」
この話は五年前の話です。
K君は、林間学校の初日何故か寝つけませんでした。
そこで、k君は水飲みに行こうと考えました。
部屋を出ようとした その時......
「どんどんどん」
部屋のドアを叩く音がしたのです。
その音は隣の部屋の音でした。
k君は、「やべ~先生来たよ...。」
と,つぶやき布団に潜りました。
しかし、その音は静まり
k君は、水飲みに行こうとしました。
「さみ~」
そう良いながらも外に出たのです。
k君は、水を飲み終わると部屋に帰って来ました。
布団に潜りました。
すると「ガチャ」と音がしました。
「誰か入って来た...。」
k君は、入り口から一番遠い布団に潜っていました。
k君は、入って来た人を布団の隙間から見てみました。
なんとそのヒトは...白い服を来た女の人でした。
「ン~?部屋間違ったのかな」
と思いながらも、その女の人の行動を見ていました。
すると・・・なんと女の人は、入り口のほうから
布団をめくり,
「違う,違う,」
と...なにかを探しているようでした。
とうとうk君の布団に到達してしまいました。
女の人は、k君の前で止まり............
布団をめくると............
「お前だ!!!」
と言い,k君を引きずって行ったそうです。
女のヒトはなにを求めていたのか
そして,なにを探していたのか
未だに分かりません、、
優羽作ww
夢はあまり頻繁にみないものらしいが、俺は結構見たりする。
ある日いつものように夢を見た、部屋で遊んでいる夢でなんということもない。
ただ、突然どこかへ向かいたくなる。
外へでて行くべき場所も分からないままさまよって、漸く自分は裸足であることに気づいた。
アスファルト舗装道路も草むらも様々なところを歩いたせいでズタズタになっていたが行かないといけない、そう思ってまた歩くが周囲は記憶を漁るように決まった風景を映すことはない。
そして今度は今まで一度たりとも生き物に気付く。
裸足の足からは血が流れていて、足跡ができている上にいつの間にやら激痛も走って、最早立てそうにもなかった。
周囲は河原に変わっていて、ほとりに座り込んでいたためそこで足を洗えばどうして裸足だったのか思い出した。
家に靴がなかった、綺麗なサンダルはあったけれど父親に最初にはいてみせるのだと置いてきた。
流れる血と川の水が更に俺のことを思い出させて、その事実に泣き出した。
自分は6才の姿で行ってくると出て行った家族をもう随分と待っていた。
何故、おいて行かれたのか?それを自問し空をみてまた泣いた。
明るくいつも道理に思えた青空の向こうに透けて星空が見えたから、砕けた月に金属の惑星、聞こえるはずがないのに聞こえる悲鳴泣き声、断末魔。
地球は俺以外の動物をあそこに売ったのだと知った。
抵抗した家族はすでに居ないのだと、誰かの声を聞いた。
そこからは、あとを追おうとあの手この手で死のうとする俺を阻止して生かそうとするこの惑星とのやり取りだった。
凄く壮大な監禁だとしか思えない上、孤独感と絶望が酷い。
こんな夢をしょっちゅう見ていた。
そんな記憶がある。
これは怖い話だろうか?
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