ナルガEX 2012-03-27 18:10:33 |
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No64ありささん>>いやいや全然面白くないですよwwホントにww
出版社に売り込むほどのレベルじゃないと思いますww
でも読んでくれてありがとうございます!
「ふぅ…………」
1時間位歩いたな………
まだ街は見えそうに無いけどね
つーか俺何目的にしてんだろう?
思い切って魔王ぶち殺すか……
無理だなww止めとこうww
街回っている間に考えればいいか
魔王はまず無しとしてねww
「……ったくもう……いつになったら街に着くんだよw」
「お……君は旅人さんかな?それとも勇者様かな?」
「どちらでもありませんw」
ひょいと現れたお爺さん、この人に街にあと何時間歩けば着くか聞いてみるか。
「あの……街はあとどれくらい歩けば着くんですか?」
するとお爺さんは、へ?という顔をして喋り始めた
「ここが街じゃよ?」
は?この人何言ってるんだ?だってここ一面が砂漠じゃないか。
「あの?ここ砂漠ですよ?何言ってるんですか?街何て見当たりませんよ?」
「魔王の事は知っているかね?」
魔王出てくんじゃねぇよw
「あ、いえ知りません」
あれ?俺何言ってるんだ?
「は?魔王もしらんのかね?最近街を荒し、食料を奪い取っているモンスターの事じゃよ」
あ、魔王ってモンスターだったんだ
知らなかったよwうん。
「へぇ……そのモンスターって強いんですか?」
「強い所じゃないよ?街1つ軽々吹き飛ばす奴だよ。この街もやられたよ」
へ?そいつラスボスじゃん、いきなり会っていいのかよ?
もうちょい経験積んでから会いたかったよw
つーか……会いたくなかったよ……
「モンスターと言っても竜らしいけどね……」
ふぅん……結構情報収集できたな
そろそろ行くか。
「じゃ……俺はこれで」
「へ?倒してくれんのでは無いのかね?」
いつどこで倒すと言ったんだよ
「……言ってませんけど?」
「武器と防具も揃っているし……」
買うんじゃなかったよ……こんなの……
「じゃ、倒してくれると言う事でこっちに来てくれるかな?」
「え!?ちょっ!……」
俺はそのまま連れて行かれました☆
■■■■
ふぅ………
誤字、脱字あったらご指摘ヨロシク。
ファンクションアビリアス((中二臭いッ
時にして、西暦2212年・某月某日・所、米国防総省にて
今日、米政府大統領及び、関係者が、ペンタゴンの地下3階(※3回は、空想です。)の開発ラインを、視察しに来ていた。
「ハンズ長官、此処では、何を製造しているのだね」
「はい。大統領、こちらでは、我々ペンタゴンが、150年間かけ、作り上げました。・・・・
ファンクションロイドで、御座います。」
「安全性は?」
「はい、コンピューターで、全て管理されています。」
(警報)
CALL CALL・・・・・・
「何の騒ぎだ?」
「長官! 大変です。・・・ファンクションロイドが・・・・・グヘッ・・・・・・」
「どうした?」
「どうなさったのかな」
「・・・・・・・・・」
(SP)「大統領!!」
「どうした?何かあったのか?」
(SP)「実は・・・・」
「なんだ? アンパンマン撮るのを忘れたのか?」
(SP)「そうじゃなく。ファンクションロイドが、暴れています。」
「なんだって?そうなのか、長官!!」
「はい・・・・・・・」
プロローグ終了
No79名無しさん>>教えて下さりありがとうございます!
まぁ、自分ですらこれが小説というレベルでは無いと思っているんですがwwww
これから頑張って直して行きますね!
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