小説を書いてみよう！

後半結構出す予定だった…………(⌒-⌒; )

ちなみに、さっき私が申し上げた事態を避ける・その上出すタイミングをある程度広げる方法が一つございます。それは、書きあがった瞬間に更新→書き貯めて一週間ごとに更新という手段です。

訂正、書きあがった瞬間に更新→書き貯めて一週間ごとに更新する手法に執筆方法を移行するという手段です。

了解(￣^￣)ゞ

ついでに、フェイは何かの気を感じる能力は持ち合わせていますか？

書きあがった瞬間に更新、となると常に綱渡り状態になりますが、数話分書き貯めるという手法を用いることで、ある程度余裕を持って執筆することが可能です。
実は私とrairasさんが使っているやり方なんですよ、これ(^^)

……すさまじいレベルで持っています。世界の力を持ち、その代行・守護をつとめる存在なので、射程範囲は一世界（星一つ分にとどまらない）な上に、常時その範囲を監視しています。
人間と違って、位置情報を光以外の情報でも取得しているので、目くらましや魔術系の妨害法でも、座標をとらえられてしまうほどです。

失礼、妨害法を用いてもとらえられる、ですね(^_^;

ただ、見える範囲を全て見ているとは限りません。しかし、自分や自分に有効的な相手に何らかの影響を与えようとしている存在に対しては、その限りではございません(^_^;

了解(￣^￣)ゞ

またまた失礼、有効的→友好的ですね(;。;)

フェイは、主人公達が屋上へ空間移動した際の魔力を感知して、屋上に現れると言う風な感じで登場させたいのですが………。

余談ですが、存在することそのものにも意味を持たされている存在なので、防御能力は特に規格外です。
通常時でも、単純な威力にも相当な耐性を持ちますが、特殊効果系は常時完全無効となります。毒などの衰弱、呪い、唐突な即死、時間操作などなど、これらは素で効かないお人です(^_^;

大丈夫ですよ、むしろシチュエーションはあまり選ばないかな、と考えています。それほどの万能性は持たせているので。
それ故に、自小説でも下手に使えないんですけれど、アハハ

了解(￣^￣)ゞ

舞台裏では、世界跳躍→魔力感知→ワープという行動を行っているでしょうけれど、この辺りは描写しなくても問題無しです(^^)

戦闘には参加させない方針で、どちらもやって行く方針でよろしいですか？

他にフェイについてお聞きしたいことはございますか？

どちらも、とおっしゃいますと？

こちらの小説でのストーリーでも、という意味になりますでしょうか？