ゆるーく、テキトーにww

じゃ書いていきますね。

「1,2,1,2！」
遠くで聞こえてくる幼稚園児の走る声……
どこか懐かしく聞こえて来る。
「…………」
俺、天崎 誠　今日から高校1年目の生活が始まる。
今居るのは星闌学園校舎目の前だ。
ここの近くには幼稚園があり、高校と幼稚園で朝は賑やかになる。
「さて、入るかな……」
俺は一歩を踏み出した……ハズが、
「ん………足が動かない……？」
そう足動かないのだ。可笑しい……
「ってうぁぁぁぁぁ！！」
地面に穴が……って実況してる暇なんてない！
「うぁぁぁぁぁ………………」


「…………………」
「ここは？………」
俺は地面に穴があいて……それに落ちてここに………
辺りは薄暗い平野になっている。
「ん………まだ頭が痛いな……」
でもここでじっとしている訳には行かない。
俺はゆっくりと歩き出した。



ちょっと書いてる途中で何書きたいんだ俺状態になったww
こんな駄作で良ければ読んでもらえると嬉しいです。

支援します！

この展開で行くのなら、ファンタジーですっ！

異世界へ繋がってるとか、結構ある展開ですが………。