沙織 2012-03-20 15:33:52 |
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今日はこの後きっとこないと思います。
ですので、明日ぐらいに書きたいに来ますね。
しつこいですがよろしくお願いします!
それと馬鹿にしにくるとか、荒らしとかはやめてくださいね!
こんにちわー。沙織です。
あのー、さっそくですが、アンケートをとろうと思います。
小説のジャンルです。
恋愛系だとか、友情系だとか、家族愛とか、ホラーとか・・・。
他にもいろいろありますよね。
書ける範囲であればどんなのでも!!
じゃんじゃん意見?くださいね^^
個人的に恋愛系が好きです
できればロマンチックなのがいいです
付き合ってる設定から初めても構いません
長編SSよりも5分程度で読み終わるようなものがいいです
体験談などがあれば体験談なども混ぜてくれるとうれしいです
たくさん意見を載せましたが全てやらなくてもいいです
では、期待しています
げっ!妹に書かれてる!やりやがったなっ、あいつ!
今、妹はのんきに朝食食べてます。食べ終わったらシメてやる!
とにかく、次のやつから書きますから!
匿名さん、マリアさんご意見ありがとうございます!!
誰も意見くれなかったので、不安でしたー。
今回は恋愛系をかきますね!
青い空
私たち、付き合って1年になりました。彼氏の三樹和真(みきかずま)がどんな事をしてくれるのか楽しみです!
プルルルルル、プルルルルル、と電話が鳴り響いた。番号を見ると、和真からだ。
「はいっ!」
急いで出ると、すこし驚いた様子でいった。
「香苗、今からさんぽ、行かない?」
あっ、私の名前は大集香苗(おおしゅうかなえ)です。
・・・嬉しいけどね?それじゃあいつもと一緒なんだよなぁ・・・。
そんな事言えるわけもなく、OKをだしてしまった。
外に出ると、和真がいた。
それから、10分位歩いた。何にも話さずに。まぁ、これがいつもどうりなんだけどね。
「ねえ。」
めずらしく和真が口を開いた。
「なに?」
和真がまた、話し出した。
「俺らさ、これから別れちゃうかもしれないし、ずっと一緒にいるかもしれないよね。・・・もしさ? ずっと一緒にいるなら、俺が香苗を幸せにしたい。そばにいてやりたい。一緒に泣いて、笑って、過 ごしたい。」
和真は笑顔で言った。
「それってプロポーズ?」
恥ずかしそうに、うなずいた。
「しょうがないなー、和真は私がいないとダメダメだもんね!」
思いっきり、和真に抱きついた。
今までも綺麗だった青空がもっと綺麗に見えた――――・・・。
匿名さんへ
どうでしょう?これ恋愛系っていえますかね?
あと、長めになってしまいました。
できれば感想、アドバイスなどくれたら嬉しいです。
マリアさんへ
こんな感じですかね?恋愛系って。
できれば感想、アドバイスなどをくれたら嬉しいです。
もう、感想とかアドバイスとか待ってらんない!
まだ話がまとまってないんで今日・・・?書けるかな?もしかしたら明日になるかも。
とにかく!書く小説は友情をメインに書きたいと思います。
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