リンク 2012-03-04 14:42:11 |
通報 |
私の大学時代の話です
私は御茶ノ水にあるとある六大学出身ですが、
旧校舎内は隠れ階段等あり、一人で行動するのは本当怖かったです。
誰もいないのにかーん、かーーんと鉄を打つ音が聞こえたそうですが
私は鈍いので何も聞こえませんでした。
ゼミ友がその隠し階段で日本兵らしき格好をした若い男性をみたと
いつも言っていました。
こんな噂たくさんありますが、私一度だけ、大学内トイレで怖い思いした事ありました。
今日9800円で買ったイヤホンが壊れた。
大音量で聴いてたせいかいきなり途切れた。
9800円もしたのに。
腹が立って45万円のプラズマテレビを座布団に叩きつけた
はっと我に返り、壊れていないかを確認する。
画面が映る、良かった。と思ったら音が出ない。
45万円のプラズマテレビまで壊れてしまった
送料込みで47万円の損だ
それにしても今日は静かだな。
気晴らしに散歩にでもいこう。
意味、わかるかな?
これ好き。
拾い物だけど、、
会社の同僚が亡くなった。 フリークライミングが趣味のKという 奴で、俺とすごく仲がよくて 家族ぐるみ(俺の方は独身だが)での 付き合いがあった。
Kのフリークライミングへの入れ込み 方は本格的で 休みがあればあっちの山、こっちの崖 へと常に出かけていた。
亡くなる半年くらい前だったか、急に Kが俺に頼みがあるといって話してき た。 「なあ、俺がもし死んだときのため に、ビデオを撮っておいてほしいん だ」
趣味が趣味だけに、いつ命を落とすか もしれないので、あらかじめ ビデオメッセージを撮っておいて、万 が一の際にはそれを家族に見せてほし い、 ということだった。俺はそんなに危険 なら家族もいるんだから辞めろと いったが、クライミングをやめること だけは絶対に考えられないとKは きっぱり言った。いかにもKらしいな と思った俺は撮影を引き受けた。
Kの家で撮影したらバレるので、俺の 部屋で撮ることになった。 白い壁をバックに、ソファーに座った Kが喋り始める
「えー、Kです。このビデオを見てる ということは、僕は死んで しまったということになります。 ○○(奥さんの名前)、××(娘の名 前)、 今まで本当にありがとう。僕の勝手な 趣味で、みんなに迷惑をかけて 本当に申し訳ないと思っています。僕 を育ててくれたお父さん、お母さん、 それに友人のみんな、僕が死んで悲し んでるかもしれませんが、 どうか悲しまないでください。僕は天 国で楽しくやっています。 皆さんと会えないことは残念ですが、 天国から見守っています。 ××(娘の名前)、お父さんはずっとお 空の上から見ています。 だから泣かないで、笑って見送ってく ださい。ではさようなら」
もちろんこれを撮ったときKは生きて いたわけだが、それから半年後 本当にKは死んでしまった。クライミ ング中の滑落による事故死で、 クライミング仲間によると、通常、も し落ちた場合でも大丈夫なように 下には安全マットを敷いて登るのだ が、このときは、その落下予想地点 から大きく外れて落下したために事故 を防ぎきれなかったのだそうだ。
通夜、告別式ともに悲壮なものだっ た。 泣き叫ぶKの奥さんと娘。俺も信じら れない思いだった。まさかあのKが。
一週間が過ぎたときに、俺は例のビデ オをKの家族に 見せることにした。さすがに落ち着き を取り戻していたKの家族は 俺がKのメッセージビデオがあると いったら是非見せて欲しいと言って来 たので ちょうど初七日の法要があるときに、 親族の前で見せることになった。
俺がDVDを取り出した時点で、すで に泣き始める親族。 「これも供養になりますから、是非見 てあげてください」とDVDをセット し、 再生した。
ヴーーーという音とともに、真っ暗な 画面が10秒ほど続く。 あれ?撮影に失敗していたのか?と 思った瞬間、真っ暗な中に 突然Kの姿が浮かび上がり、喋り始め た。 あれ、俺の部屋で撮ったはずなんだ が、こんなに暗かったか?
「えー、Kです。このビデオを・・る ということは、僕は・・んで しまっ・・いう・・ります。○○(奥 さんの名前)、××(娘の名前)、 今まで本・・ありが・・・」
Kが喋る声に混ざって、さっきから ずっと鳴り続けている ヴーーーーーーという雑音がひどくて 声が聞き取りにくい。
「僕を育ててくれたお父さん、お母さ ん、 それに友人のみんな、僕が死んで悲し んでるかもしれませんが、 どうか悲しまないでください。僕はズ ヴァアアアアアアアアアアアアアアア アアアアアア アアアアアアアアアアアアア××(娘の 名前)、お父さん死んじゃっヴァアア アアアアア アアアアアア死にたくない!死にズ ヴァアアアアアアアにたくないよおお おおヴヴァアア アアアアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアア、ザッ」
背筋が凍った。 最後の方は雑音でほとんど聞き取れな かったが、Kの台詞は明らかに撮影時 と違う 断末魔の叫びのような言葉に変わり、 最後Kが喋り終わるときに 暗闇の端から何かがKの腕を掴んで 引っ張っていくのがはっきりと見え た。
これを見た親族は泣き叫び、Kの奥さ んはなんて物を見せるんだと俺に掴み かかり、 Kの父親は俺を殴りつけた。奥さんの 弟が、K兄さんはいたずらで こういうものを撮るような人じゃない となだめてくれたおかげで その場は収まったが、俺は土下座をし て、すぐにこのDVDは処分しますと いってみんなに謝った。
翌日、DVDを近所の寺に持っていっ たら、処分をお願いしますという前に 住職がDVDの入った紙袋を見るや否 や「あ、それはうちでは無理です」 と。 代わりに、ここなら浄霊してくれると いう場所を教えてもらい、行ったが そこでも「えらいとんでもないものを 持ってきたね」と言われた。
そこの神主(霊媒師?)によると、K はビデオを撮った時点で完全に地獄に 引っ張り込まれており、何で半年永ら えたのかわからない、本来なら あの直後に事故にあって死んでたはず だと言われた。
前のは、とくめーさん正解!
今回のは…難しいかも?
一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。
医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。
病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。
しかし、途中で女の子は泣きながら
「おじいちゃんいなくなるの?」
と聞いた。するとおじいちゃんは
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」
と言った。女の子は
「うん……でも死んじゃいやだよ」
とつぶやいた。
その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。
女の子はその日、わんわん泣いた……。
一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると
「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」
それのアメリカ人のリメイクがあるぞ。
ダークウォーターってやつ。
あとは、ラビットホラーとそれの関連の病院の奴も
(名前忘れた)
みてみるといいよ。
名無しさん
その映画知ってる!
黒木瞳さんが出てるやつだよね?
赤いカバンの話だっけ?
昔それをテレビで観ちゃってトラウマになってる!今でも時々思いだして怖くなる!
折りたたみ式の二面鏡を用意します。
開いた状態で平らなところに鏡を立てます
それを少しづつ閉じていきます
そうすると左右お互いの鏡同士が写って
鏡の数が増えていきます
写し出された鏡の数を数えていき、13個目で止めます
その13個目に映った鏡に自分の顔を写すと、
自分が死んだ時の顔が写し出されるそうです。
しかし、実際は13個になる前に鏡が完全に閉じてしまうようです。
なので、誰も自分の死に顔を知る事はありません
万が一 13個目が見えてしまったら,・・・
あとは自己責任でお願いします。
えー
一見さんがコメントされました。トトロの話に
ついて、自分が知っている限りの補足をさせて
いだだきます
おっしゃる通り、となりのトトロは過去に起きた姉妹誘拐事件がモチーフとなっているみたいです
メイが池に溺れて、さつきが助けるシーンがあります。
実際の事件では、この時点で妹さんが殺されています。
トトロもそれになぞらえて作られていますので
メイが池に溺れて死んでいないとおかしいはず
です。では、なぜ助け出されて生きている事に
なっているのでしょう?
いやいや、メイは池に溺れた時点で死んでるんです。そこから先の話は、さつきの妄想です。
なぜそう言えるのか,・・・
ここからが、本題です!!
メイが池に溺れ、助け出されるシーンから先を
よ~~く注意して、見て下さい。
メイに注目!!
影が映ってないんです・・・・
溺れる前までは、ちゃんと影があるんです
つまり、さつきの妄想により、存在しない人物を写し出しているわけですから、影がないんです
あとね、
さつき→皐月→5月
メイ→may→和訳すると・・・
ちなみに姉妹誘拐事件があったのは5月です
偶然では済まされませんな
赤い部屋
今日から社会人になる私は、一人暮らしの為アパートの一部屋を借りた。比較的家賃が安く、大家さんも良い人だったから、安心して荷物を整理してた。
すると、壁に一つの穴を見つける。覗いてみると、目の前に赤が広がった。
「隣の壁紙は赤いのか」
そう納得し覗き続けるのも気が引けるので荷物の整理に戻った。
何日か経ち部屋も何とか片付いて、近所の挨拶に向かった。所々留守の部屋が有ったが、その部屋の住人には後で挨拶をしにいった。
だが、隣の赤い壁紙の部屋だけは、何時行っても住人が出てこない。不審に思いまた穴を覗けば、やはり赤い。
少し不思議に思った為、大家さんに訪ねてみた。
「私の隣にはどんな人が住んでいるのですか?」
「あなたの隣には
病気で目が赤い人が住んでいます」
お父さんは、お庭でブランコ。
お母さんは、お風呂に浸かってる。
お姉ちゃんは、お部屋でお絵描き中。
赤ちゃんは、コタツで丸くなってる。
さて、生き残っているのは誰?
トピック検索 |