恋絵 リツセ 2012-02-29 21:14:49 |
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シクラメンは、サクラソウ科、シクラメン属の多年草。
原産地は地中海沿岸地方で、日本には明治末期頃に持ち込まれています。
冬になると園芸店や花屋さんの店先に必ず並ぶ鉢植えのシクラメンは、今ではクリスマスやお正月のお部屋を飾る定番の植物になっていますね。
日本名には「篝火(かがりび)花」、「豚のまんじゅう」があり、前者はかの有名な植物学者、牧野富太郎博士が名付け親で、後者はヨーロッパでの呼び名を日本語訳したもののようです。
ヨーロッパでの呼び名、「豚のパン」は、自生しているシクラメンの根を豚が食べていたことからつけられたそう。
古くは花よりもその塊根に存在価値を見出され、薬用や食用にも用いられたといわれるシクラメンですが、その塊根には毒も含まれるため、現在では口にする習慣は途絶ええています。
冬の室内を飾るお花として最もポピュラーなシクラメン。
頂き物にもらう事も多いですね。
もともと暖かいところの植物なので、室外で霜に当てたりしてはなりませんが、かといって直射日光のあたる窓辺などに置くと、今度は暑すぎてお花がぐったり萎れてしまいます。
レースのカーテン越しぐらいのお日様が好きなようです。
またお天気の良い日なら、日中は戸外でも元気だったりします。
シクラメンのお花は、1つのお花が1枚の葉っぱと対になって生まれてきます。
そろそろ色が褪せて萎れそうになったら、根元からそっと捩るようにして取ってあげると、新しいお花をどんどん咲かせます。
お花を放置しておくと種をつけることもありますが、エネルギーをとられてしまうので、お花を楽しみたいなら種つくりはほどほどに。
水やりは、根元の塊根を濡らさないように気をつけます。
少々コツが要りますが、涼しい場所で上手に夏越しをさせてあげると、次のシーズンにもまたお花を楽しむことができます。
一方、ガーデニングがブームになったころから急激に広まっているのが、ガーデンシクラメンといわれる種類のもの。
小型の可愛らしいシクラメンで、戸外で地植えにして楽しめる耐寒性を備えています。
あっという間に広まり、最近は園芸店などで普通に見かけるようになりました。
清楚なミニシクラメンや、原種に近い素朴な野生種のシクラメンが、ロックガーデンふうのお庭にさりげなく咲いているのも素敵ですね。
大きな鉢植えではピンとこなかった「アルプスのスミレ」の別名にも、なるほどと頷ける姿です。
>豚の饅頭か~ なるほどだよね~ 夏に 見たら 絶対 思うよね~(こげ茶のまんじゅう
1月~3月のシクラメンの育て方
シクラメンが一番売られるのは11月~12月ですよね。ホームセンターや園芸店にはたくさん置いてあると思います。つぼみがたくさんついているはずです。この時期に購入したシクラメンは、1月になると綺麗に花を咲かせます。つぼみが一斉に開き、まさに花盛りですね、それと同時に、新しいつぼみがたくさん生育してきます。2月になっても咲き続け、まだまだ新しいつぼみもできます。この時期に咲かなくなったり花数が少ないのは、手入れに問題があります。きちんと手入れをすれば、3月には回復して再び咲きます。
購入したシクラメンよりは多少遅くて、1月中旬頃から咲き始めます。2月が最盛期で一番綺麗ですね。3月に入っても咲き続けます。
そんな風に綺麗に咲き誇っているシクラメンですが、手入れのポイントは、置き場、水やり、施肥、保温、湿度保持、花がら摘み、枯れ葉取り、病気と害虫です。それぞれ順に見ていきましょう。
置く場所
十分日光が当たる場所
1月~3月の置き場は、基本的には、日当たりの良い場所です。冬の寒い時期なので、シクラメンも暖かいところが好きなんですね。日が当たる場所と言えばたいがい窓際ですが、窓際に置くとなると、夜間や明け方の最低気温に注意が必要です。窓際はやっぱり寒いですよね。場合によっては保温が必要になります。
注意
どんな植物でも光が当たる側がどんどん育ちます。そして日の当たる方へ向かって伸びていきますよね。時々鉢の向きを変えないと不均一に育ってしまいますよ。
水やり
土が乾いたらあげる
土の表面が乾いたらたっぷり水をあげます。鉢底から流れ出すぐらいたっぷりでよいです。1月から3月はまだ冬なので水はいらないような先入観があるかもしれませんが、土が乾いたら水やりが必要なのです。ポイントは、土が乾いていない時は水をあげないことです。これは守ってくださいね。
ということは、2日おきとか、毎朝とか、定期的に水をあげるようなスケジュールにはならないはずです。晴れの日、雨の日、それぞれ乾き方が違うのだし、場所によっても乾き方が違いますよね。あくまで土の乾き具合を見て水をあげましょう。
注意
水を与える時に球根をぬらしてはいけません。球根ではなく、鉢土に水を与えてください。球根が長い間濡れたままだとボトリチス病などの病気になりやすいです。勢いで球根までジャブジャブ濡らしてしまわないでください。
シクラメンは乾くと休眠し、つぼみの発育が遅れます。休眠すると、後になって花がとぎれたり花数が少なくなるので土の乾きすぎには注意が必要です。
それから、鉢皿に水を残さないようにしましょう。これは水の与えすぎになります。
>この説明は 鉢底から 水を あげるタイプでない やり方なので(基本の 吸い上げタイプ鉢ならば、下から あげましょうね~(^^♪~
肥料
追肥が必要
1月から3月、花盛りのシクラメンは春までどんどん新しいつぼみができ花が咲き続けます。となれば栄養補給が必要ですね。追肥しましょう。肥料の使用頻度や使用量は、肥料によって様々なので、使っている肥料の使用方法を守りましょう。時々、自分の感覚で適当に肥料をあげる人がいますが、あまりよくないです。ラベルをよく読んで、薬じゃないけど、用法・用量を守って使うのが一番効果があっていいのです。
注意
肥料が多すぎると草丈ばかりが伸び過ぎてしまい、見た目が悪くなることがあります。生育状態を確認しながら肥料の量と頻度を調整します。
おすすめの肥料
園芸用の肥料であればどんなものでも普通は大丈夫ですが、シクラメン用と名前が付いていれば何も心配することもなく楽です。
保温
適温を保つ
冬のシクラメンは暑すぎても寒すぎてもよく育ちません。何事もそうですけれど、適度さが必要なんです。具体的には、1日の最低温度は7度ぐらいを保つ必要があります。これより低いとせっかく咲き乱れている花が途切れることが多いです。日中は暖かくても、夜間と朝方は意外と気温が低いので注意してください。
保温する
最低7度を保てる場所では特に保温の必要はありません。これ以下になるような場所に置くのであれば保温をした方がベターですね。低温でも枯れたりはしませんが、花が咲かなくなります。枯れなくても花が咲かなくては悲しいばかりですよね。
一番簡単な保温の方法は、発泡スチロールの箱をかぶせることです。発泡スチロールは断熱材なので、保温には最適です。ちなみに、保冷にも最適なのはご存じの通りだと思います。つまり、暖かいものは暖かく、冷たいものは冷たく、温度を一定に保つ力が発泡スチロールにはあるんです。さらに、保温効果だけではなく、保湿効果もあります。
発泡スチロール箱がない場合は、段ボール箱などでも良いです。ついでに、箱に入れる際、鉢を含むシクラメン全体をビニール袋でくるむとさらに保温・保湿効果が高まります。何を使うにせよ、朝になり気温が上がり始めたら箱から出して、新鮮な空気と日光をあげてください。
> あくまでも 7度以下に なるところで 育てリ場合の 対策です(参考まで・・・
湿度保持
乾燥させない
シクラメンを栽培していてよくあることではないでようか?
•購入したとき咲いていた花が終わったら、もうそれ以上咲いてこない。
•つぼみが干からびて黒くなり、ひじきのようになってしまう。
•葉が黄色くなり枯れていく。
こういう場合、乾燥しすぎが主な原因です。肥料切れもあります。日本の冬は乾燥しますし、暖房を使えばさらに乾燥は高まります。こういう空気では、人間の手がカサカサになるように、葉、花、つびみなどの水分が奪われて乾いてしまいます。ですので、土への水やりとは別に、保湿を考えなければなりません。
湿度を保つ方法
一番簡単で効果的なのは、保温の所でちょっと説明しましたが、ビニール袋をかぶる方法です。夜の間だけかぶせて、朝になったら取り除けばオッケーです。保温のところで説明したように、箱を使って保温と保湿を同時に行うことができます。
袋に入れるのは実は結構面倒だったりします。いちいち入れたり出したり、できればしたくないですよね。そういう場合、昼間の暖かいときに、霧吹きで葉や花に水を吹きかけるのも良い方法です。あまり冷たい水ではなく、多少お湯を加えて、15度ぐらいの水温すると優しいですよ。
それから、葉についた細かなホコリなどは乾燥を促進します。人の手が汚れていると乾燥するのと同じです。暇なときに柔らかい布などで葉をふいてあげると保湿に役立ちます。そういう愛情をかけるとなぜかシクラメンに限らず植物は生き生きと育ちますよね。不思議です。
最近は加湿器なども普及しているのでそれを使うのも良いと思います。人間の風邪予防にも良いですしね。
花がら摘み
花がら摘みの目的
花が咲き終わってそのままにしておくと、自然に交雑しタネが育ちます。シクラメンのように長い間咲き続ける植物は、タネができると次第につぼみの発生や開花が鈍くなり、やがて休眠してしまいます。そういうわけで、咲き終わった花を残しておくのは良くないんです。咲き終わったら一つずつ花がら摘みをしましょう。
ポイント
花が完全に枯れていなくても古くなったら摘んでください。他の植物の花の場合、花が枯れたから行うことが多いですが、シクラメンはそれより早めにする感じですね。もったいない感じがするかもしれませんが、この時期じゃんじゃん咲いてきますので思い切ってください。
花がら摘みの方法は、花梗を軽くはさんで持ち、少しねじりながら上に引き抜きます。こうすると、花梗は付け根から簡単に抜けます。花梗をねじる動作と引き抜く動作を同時に行うとうまくいきます。ちなみに、花梗というのは花がくっついている茎みたいな部分のことです。
注意
花梗は必ず根本から取り除いてください。途中でちぎれたりした花梗をそのまま残しておいてはダメですよ。そこから病気が入ることがあるからです。抜くのに失敗したら、残りの花梗をもう一度同じ方法で引き抜けば大丈夫です。
枯れ葉取り
病気予防と見た目
枯れて黄色くなったり、ぐったり元気のない葉は取り除きます。放置しておくと病気の原因になりますし、見た目も悪いですよね。取り方は花がら摘みと同様に必ず根から取り除きます。
病気と害虫
予防がメイン
1月~2月には通常病気も害虫もほとんど発生しません。予防のためであれば、月1回ぐらい殺虫剤と殺菌剤を混ぜて散布すれば十分です。殺虫剤はMEP剤、アセフェート剤などが良いですね。殺菌剤はベノミル剤、マンネブ剤などを使います。
3月は注意
3月になり暖かくなると病気や害虫の発生します。やっぱり病原菌や害虫も暖かくなれば元気になるんですね。灰色のカビのようなものがついていたらボトリチス病(灰色カビ病)です。咲いている花には斑点状につきます。葉、つぼみ、花など、どこにでも発生します。これはマンネブ剤かベノミル剤を散布して対処します。
> 長々く 文章お付き合いを していただき ありがとうございました (^^♪~
大切な シクラメンの お花・・・・・・大切に育てよう~・・・・・・みんなでね~
>シクラメンを 育てておられる方 皆さんへ・・・・・ 一緒に お話を しませんか~ (^^♪~ 待っていま~す~!
リツセ ウサギ
パパシクラメンの調べてくれてありがとう
本当に愛着がわいてきました
またリツセとウサギと同じ花を育てられる喜びを感じてます
リップス フリンジピンクを見てきました
可愛いひらひらとした花弁でピンク色の可愛いのですね
私もお花屋さんで見かけたときはハートを奪われました
やはりパパも一目惚れしましたね
今日膨らんだつぼみを発見したんです
頂いたお花だったので大切に育ててきたのが通じたのか
とても嬉しかったです
それは・・
オキザリス
ぱぱ
パンジーは植え終わりましたか
長くに楽しめて可愛いパンジーは愛着もわきます
毎年違う色で楽しむのもいいですよね
白と黄色・・
可愛い暖かな配色ですね
ママ~ ありがとう~ リップス フリンジピンク見てくれたんだね~
あれは 高いよね~ 8,000円は 高価 過ぎますよね~
あの 写真より 僕の買ったほうが ボリュ~ウム あります
ママも お店で 見たんだね~ ・・・・・・綺麗だよね~ (大好きい~
パンジーは 植え済みです~ やっぱり 今年は この色にして 良かったです
道越しに 我が家をバックに見える4っのパンジーの白と黄色は とても 映えます(最高~です
お水も 金魚の水換えをして 捨てる水を あえて お花に 上げるんですよ~
ホント 根の張り方が 違います・・・・・・・水の中にバクテリアとか 栄養が たっぷり あるんでしょうね・・・・・・ホント 利用活用は 欠かせませんよ~ (^^♪~
オキザリス もうすぐ 咲くんだね~
楽しみだよね~ こちらの 花も 可愛いね~ 今見てきましたよ~
うちとこには オキザリスは ないです (つд⊂)
ママ ところのお庭に 咲きそうなんですね~ いいですね~(^^♪
ウサギ~ ガーベラ シクラメン 元気してる?
ちょっと 今回 沢山書込みしたから また 読んでみてくださいね~
豚のまんじゅうだって・・・・・・クスクス笑い・・・・・・・・知ってた??
僕は 知らなかったな~ ほんと まだまだ 無知ですよね~ (つд⊂)~
ぶたのまんじゅうは知ってました!
一度聞いたら忘れられないですもん!
シクラメンも色々な種類があるんですねー
ウサギのはミニだから、迫力もボリュームもないです
ガーベラのおうちは色々あってすごいなぁー
とりあえず活力剤98円10本入りを買いましたー
昨日雪が降ったのが残ってるところはつるつるしてる!
もう冬ですね!
ガーベラのみずはけが悪いのが気になる……
根がはってるのかな
リツセ ウサギ
ガーベラの可愛いお花を
いくつもの花瓶や剣山にさして楽しんでます
その中でこのコンビではミスマッチかな?
っと思ったんですが
結構相性が良くていい感じに挿してあります
自己満足かもしれませんが
ガーベラ(オレンジ、ピンク)&万両(赤い実)
色んなコラボの生け花を楽しみたいと思います
ぱぱ
豚のまんじゅうの話は思い出しました
遠い昔に聞いたことあります
ぱぱが色んな事を調べてくれるので
大変楽しみにワクワクしながら読んでます
お花の事まだまだ奥が深くて神秘的ですね
ウサギと共に共感して育てていけたら嬉しいです
ウサギ ミニシクラメン(ガーデニングシクラメン)は たくさん育てたことあるんですよ~
だから ミニシクラメンの 可愛さ 素敵さ 誇らしさは よ~く わかっていますよ~
それに お庭に植えて 育ててたら 種が 沢山できて あちらこちらで いっぱい子供が 増えるみたいだよ (すごいですよね~ 僕は 鉢で育ててて 真冬に凍てつき 豚のまんじゅうが 凍って 枯れてしまいました
ガーデニングシクラメンは 凍ると 絶対 ダメなので 気をつけてね~
とりあえず活力剤98円10本入りを買ったんだね~ (^^♪~ 一緒~ 一緒ですよ~
うちとこのやつも よ~く見たら メイドインコレァ って 書いてあるよ~(ダイソーのやつ
これを すんごく水に薄めて 使ってるんだ~
ウサギんとこ 雪降ったんだね~ 初雪だね~
ママ ガーベラ(オレンジ、ピンク)&万両(赤い実)ですね
万両は お金が たまりそうだし オレンジ ピンクの ガーベラが 力強く上に押し上げて
なんか 元気になるような 気分に させてもらえる感じですね (すごいです!
うちとこは リップス フリンジピンク(シクラメン)の 花を 根元から ねじり引っこ抜き
一輪挿しに 挿して 鑑賞しています ・・・・意外と 花持ちしていますよ~(びっくり~
2本だけでも すんごく 様になっています ほんと 可愛いですよ~
豚のまんじゅうの話は ママも ウサギも 知ってたのか~ あぁ~ぁ 僕だけだったよ~
リベラちゃん あれから 成長が 止まりました~ 多分 葉っぱは 少しづつですが 大きくなってます いつも 元気でいてくれているので 安心していますよ~ (ママのところも?
僕の PCの 横に 今 サンセベリアハニーの鉢を 置いています
たくさん増えてるんですよ~ 鉢だけでも32鉢は あります(ぜ~んぶ 小さいですけど
最初100円で 買ってきたやつを 増やしたんだ~ だから みんな 子供なんだよ~
簡単に 増やせられるよ~ それで 半分ぐらいは いろんな方に お譲りしましたよ~
だって 欲しいな~って 言われたら 上げないわけには いけませんからね~ (^^♪~
ぱぱ
サンセベリア・ハニーを上手に増やしたんですね
小さい可愛い子供のハニーちゃん達が目に浮かびます
育てるのも室内の明るいところでいいみたいだから
欲しいと思う方も多いと思います
見てしまったらガーベラもぱぱに欲しいとオネダリしてますね
でも32鉢って凄い数ですね
シクラメンも増やして欲しいです
ぱぱは上手そうだから期待してます
リベラちゃんの葉っぱの先に茶色く枯れたようになってます
日光不足なんでしょうか
心配です
ぱぱ助けて下さい
ママ こんばんは~ (^^♪~
ママ ウサギに 上げるよ~ サンセベリア・ハニー (しましまが 可愛いよね~
シクラメンも ガーベラも 増やすで~ 沢山自分の子供が 増えたら 嬉しいもんね~ (^^♪~
そんな 子供たちに 囲まれたら 幸せですよ~ (幸せMAXで~す
リベラちゃんの葉っぱの先に茶色く枯れたようになってるんですねっ! それって・・・・
下の方にある 小さい葉 で しょうか? うちとこの リベラちゃんも なってますよ~
これだったら どのみち 枯れていきますから 土から5ミリ上で カットしてくださいね~
枯れたまま 残すのが 一番良くないみたいです でも・・・・・
ママが 言ってるのは 大きい葉ですか??
うちとこのは 葉の先端まで綺麗な 緑で イキイキしていますよ~
どの 大きさの 葉か 教えてくださいね~ 一緒に 考えましょう ねっ!
また ママのこしらえた 生け花 教えたくださいね~
お花を 飾る時って 心の 現れと いいますか 心を 落ち着かせるといいますか (ホント作法ですよね~ こう言う 時間は 大切ですよね~ (本当に 素敵だと思います(^^♪
リツセ ウサギ
今日は天気がとても良くて仕事に行くのが本当に
嫌になってました
お花達を面倒みたくて一日中花を見つめていたくて
そんな事を思うのは私の心が疲れてるんでしょうか
人とのつながりに怯えてるからでしょうか
こんな話を出来るのはリツセとウサギだから
甘えてしまします
気になさらないで下さいね
今日はいい天気でしたねー
寒いけど
ガーベラのとこもリツセのとこも緑がいっぱいでいいなぁ
そういえば、ガーベラが水はけすごい悪いんです!
根元見たら、根っこがぎっちぎち!
どうしよう……
冬だけど、室内だったら植え替えて大丈夫なんでしょうか?
葉っぱはちょっと摘んだりしました
ガーベラのリベラちゃん、元気に育ちますように!
ウサギ
大切に育ててる大好きなお花ちゃんたちに
元気がなくなったりすると
心配になって一日中見守っていたくなりますよね
でもここでリツセに出会ってから頼りになって頼っちゃって
心配も半減します
一緒に大切に育てていきましょうね
ってことで
ぱぱに頼っちゃってるウサギとガーベラです
ママ リベラちゃんの 葉 は 3枚の 葉っぱですね~
と 言うことは 種から 最初の 葉 なので これは 枯れて当然なんですよ~
だから 少し 色が 悪いな~ って おもったら ハサミで チョキンって 切ってね~
うちとこも 切っています
それと 日照条件ですが うちとこも 出窓に 日頃置いてますが お隣の おうちで 影になっていますので、日が ほとんど 当たりません だけど 元気ですよ~
そんなに 気にしなくても いいかな~ それに ママは お外に 出してあげたり していますから すごく リベラちゃんも 喜んでいますよ~ ママ~大好き~ってね~(^^♪
ウサギ 水はけ 悪いのか~ 少し 大きめの鉢に 変える方が いいでしょうね~
この時に した方が いいことを 少し 書いてみるね~
まず 鉢は シクラメンでお馴染みの 底面給水タイプの 鉢が オススメですよ~
理由は どんな いろんなお花でも 上から水を 上げるより 下から 上げる方が とっても良い
ひとつは カビが 生えにくい ひとつは 茎や 葉が 生えている部分が 乾燥している
何より 水が なくなってることが 一目瞭然で わかります
もちろん ガーベラも 土の表面は 乾燥している方が いいみたいです
今の ガーベラを 少し大きめの 鉢に 移し替えるとき 必要なのが 土ですけど・・・・・
赤玉土とか 鹿沼土だけで いいと思いますよ~ これらの土が 最高です
あと 上表面に 砂を 敷き詰めれば 完璧です
是非 やってみて~
もし 底面給水タイプの 鉢が なければ 簡単に 作る方法が あります
まず 普通の 鉢を 用意して その底に 綿(ワタ) を 底の穴から 2センチほど 出します
そして 赤玉土を 入れて ガーベラの根を崩さないように 入れて 周りに 赤玉土を入れて
上には砂を敷き詰めます そして 鉢皿を 持ってきて 割り箸を 2本横にして 橋を 作ります
その上に 先ほどの ガーベラの 入った 鉢を 割り箸の上に置き あとは 鉢皿に 水を 注ぎます
これで 底面給水タイプの 鉢が できたわけです・・・・・・・よく育つの間違いなしですよ~
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