恋絵 リツセ 2012-02-29 21:14:49 |
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ママ 早速 見てくれてたんですね~ ありがとう~(^^♪
シクラメンの種 可愛いね~ ホント 僕も初めて見ましたよ~
多分ですけど 僕が思うには 花粉の粉が 落ちてる頃 ありますよね その頃の雄しべを取って
雌しべに くっつけて 回る そうすると 種が できるんじゃぁ~ ないかなぁ?
例えば ピンクの花の花粉を 白の花の雌しべにつけて 種を育てて 花を 咲かせると
面白いのが 咲くかも しれませんよね~ 花びらの形だって 変わるでしょうにね~・・・楽しみ~
でも ガーベラ(黄色のお花)の綿毛 見たこと あるんだね~ (すごいやん(^^♪
その根元には 種が あるんだよね~
それを 取っといて 春に 蒔いていたら 今年か 来年には 花が 咲いてたかもですね(笑い
でも すごいです 僕も 見てみますよ~ 必ずね~(^^♪~~
良かった!
ウサギの聞き間違えじゃなかった!
なんか、お花の先が実になって、種が出来るって言ってましたね!
シクラメンって、花弁の形はわかるけど、中身の形はわからないです
みたことないなー
今日は寒かった!
霜柱じゃりじゃりの氷パリンパリンでした!
ウサギのガーベラも種がとれますよーに(>人<)
ガーベラんちはきっといい土で、根っこいっぱいはれるからおっきくなったんでしょうね!
ん?週間予報に雪マークが!
いやぁー
見ました!
ガーベラの種かわいいー
シクラメンってやっぱり受粉したほうがいいみたいですね!
別株から!
……ないけど。
ウサギは殖やすことより、今一生懸命育てることを優先します!
初心者だから
年末置き去りだけど、大丈夫かなぁ
リツセ
今日はお誕生日ですよね
おめでとうございます
何回目でしょうか?
これからもお花を愛する優しいリツセでいてください
同じ11月生まれで仲良くして下さいね
ウサギ
ガーベラの種 可愛いです
私も初心者だから 大切に育てる事を 優先しますね
挿してあるガーベラも可愛いです
リツセとウサギと育ててるのが
嬉しいです
ばぱ
千両と万両は我が家にありますが 花木センターで 百両という品種を発見しました
思わず 笑ってしまいました
ママ ウサギ 誕生日 祝って いただけ ありがとう~ 今日で44歳になります
僕も ママとウサギ 3人で お花のことを 語り合えて 嬉しいです~(^^♪
僕だって な~んにも 知らない シロートです 一緒に 勉強を これからも お願いしますね~
百両という品種ですね~ へ~ でも 十両も 一両も あるみたいですね
僕も 初めて 聞きましたよ~(^^♪
ふわふわと柔らかな羽根なのか
その花弁に見とれてしまう
天女の衣とはこの事か
可愛い色の花の重なりが
こんなにも優しい気持ちにさせるなんて
その花の名は
キンギョソウ
金魚草 真っ白の花 を 育てたことあります
一度に 咲くでしょう・・・・・だから ホント 可愛いんだよね~(小さくて・・・・(^^♪
ママも 育てたことあるの?
今
今 ガーベラの 花の中心まで 花が 咲いてるよ~
こんなに・・・・・・・ タンポポみたいに 一つ一つが 花なんだね~(不思議~
種が 取れるかな?・・・・・・・・楽しみ~
今度 シクラメン 買いに行くよ~ 行ってくる~
何色買おうかな?・・・・・・・楽しみです~(^^♪
ウサギ お水 上げてる?
お水の中に薄くだけど 活力剤少し混ぜてあげると お花元気になるよ~ (^^♪
リツセ ウサギ
活力剤を水で薄めたのをあげるようになってから
リベラちゃん達も元気に色よく大きく育ってるような気がします
ガーベラもお天気の良い日には色が映え益々可愛らしさを
倍増させてくれてます
週末の休みにお天気が良いことを祈るわたしです
ぱぱ
キンギョソウの白を育てたことがあるんですか?
私はが選ぶ色はパステル調の色ばかりです
白は心が洗われるようで素敵な色です
今度白も買ってみたいです
白は純白の花嫁さんみたいで綺麗ね
シクラメン
ガーベラは赤っぽいピンクを買いました
白も赤も素敵です
ピンクを選んだ理由として花芽をいっぱいもってたんです
葉っぱの数が多いほど花を持つって本当なのかしら?
ハートの形のはっぱも可愛くて好きです
パパは何色に一目惚れするんでしょうか
こんばんはー
お水は土が乾いてるかなーと思ったらあげてます
活力剤?
はありませんー
アロエのやつが残ってるはずだけど、それでもいいのかなー
ガーベラのシクラメンと同じ色かも……!
赤かピンクか説明に迷う色をしてるんです!
シクラメン、鉢かと思ったら中にポットが入ってました
ガーデンシクラメンだからかなぁ
鉢に植え替えないと水をあげるのも大変です
キンギョソウはピンクか赤が好きです
キンギョって感じがするんですもの
ママ 金魚草の パステルカラーも 素敵ですよね~ (可愛いですよ~ とっても~
僕は なぜ 白に こだわるかと言うと(ツツジも白の花育ててる ムクゲも 白の花です
紫陽花は 100本ぐらいは 白の花(パールホワイト)育ててるんだよ~ 今現在です(^^♪
本題に 戻りますよ~ 白い花は・・・・・・存在しないって 聞いたことが あります
この世の中に 白い花は ないってことなんです・・・・・・・でも 白い花 たくさんあるよね?
だけど あれは 白では ないのです
あれは 白く見えてるだけで 白でない
あれは 空気の気泡が 光に あたって 白く見えてるそうなんですって
例えば 海の 波が あるでしょう あれって 水だけど 泡状になってるところは
白く見えますよね・・・・・あれと 同じだということです
ママも 小さい頃 やらなかった? 花びらを 集めて 潰して 絞って 赤の水作ったり
黄色の水を 作ったり しなかった~?
白の花びら 集めて 絞っても 水は白く ならないもんね~
そんな 花の色に 興味を もっています こんなこと 思うのは 僕だけかな? (笑
ウサギ こんばんは~(^^♪
活力剤?
アロエのやつが残ってるはずだけど、それでもいいのかなー ですけど・・・・・どうかな~?
多肉植物用だから・・・・・ なんとも 言えないですよ~・・・・・・でも
薄く 薄く 水に混ぜて 使っても いいと思います(栄養には変わりないですからね~
ひょっとしたら アロエ用の方が いい感じに なるかも しれません(やってみないとわからないもんね~
ガーベラ ウサギ のシクラメンは同じ色かも……!
赤かピンクか の あいだの 可愛い色をしてるんですね!・・・・・いいね~(^^♪
明日 僕も見に行ってくるで~ ・・・・・・今から 楽しみで~す
どうしても 種を 取って 育てて 見たいもんね~ (できるかどうかは わかりませんけど(笑
ママ ウサギ おはよう~(^^♪
ウサギ ほんと そうだよね~
金魚草の赤い花は 金魚に そっくりだよ~ (可愛い~ね!
おうちで きんぎょ 4匹飼ってるから その可愛らしさが よ~く わかります(^^♪~
ちょっと 余談なんですけど・・・・・・・ごめんねぇ~
あの~ うちとこに 飼ってる金魚は もう1年になる子も いてるんだけど・・・・・
冬はリビングに 水槽を おいてます(少しでも 暖かい所で 育てたいのでねっ
僕が 水槽の前を 通る時 琉金や オランダが 僕の方を見て 「つパッ」って
舌打ちみたいに ・・・・・なんだろう? 口から空気を チュパッ って 吸い込むんです
その音が 半端なく でかいので・・・・・・ びっくりします(それも4~5回 やられるんですよ~
餌が 欲しいんです・・・・・わかっていますけど・・・・・上げれないんです
餌やりは 8歳の娘の担当なので・・・・・・・
娘が 餌を上げる前 金魚のしっぽ どんだけ 動くねん と 思うぐらい 動きます
嬉しいんでしょうね・・・・・・金魚も 娘も・・・・・・横で見ている お父さんも (^^♪~
ママ ウサギ 買ってきた~ で~ ( すんごく かわいいやつ~ぅ
もう お店で それに 目が 入ったら・・・・・・もう ダメ
他の いいのを 探し回っても(シクラメンの鉢だけでも60~65個は あるかな?)また 戻ってきて
これが・・・・・・・一目惚れですかね(^^♪
シクラメンの 品種や 色のグラデーション色 形が そのもので 載っていた サイトを貼りますね
>スペシャルシクラメン リップス フリンジピンク 6号鉢 ガーデン このはな ... で 検索
『リップス フリンジピンク』で 8,000円 って 書いてありまっすけど・・・・・
僕が 買ったのは 2,000円です もう~ 他にも 綺麗なのが 元気なのが 手頃の値段なのが あったんですけど・・・・・・初めてですよ~ こんなに値段するものを ゲットしたのは
でも 大事に育てて・・・・・種を取って たくさん 育てて 増やしますからね~ 大丈夫だよ~
あと パンジーを 4ポット 買いました 真っ白と 蛍光色のような黄色 二つずつ(^^♪~
今日も 綺麗な お花が 買えて よかった~
今日は 本当に 寒いですね~
お外のお庭に パンジーを 植えるのは 明日にします(サブすぎやもんね~
シクラメン 花言葉
12月の誕生花、シクラメンの花言葉は、「内気」「はにかみ」「遠慮がち」「疑いを持つ」「恥ずかしがり屋」「切ない私の愛を受けてください」「純潔」「嫉妬」「猜疑心」「過ぎ去った喜び」「きずな」「言えなくて」です。
同じひとつのシクラメンの花なのに、いくつも花言葉がありますね。またシクラメンの花言葉は色によっても違っていて、赤は「嫉妬」、白は「清純」となっています。
とはいえ、普通シクラメンの花言葉といえば、「内気」「はにかみ」「嫉妬」の3つと言われています。ひとつの花なのに花言葉がいくつもあるのは、その作られ方が様々だからです。
そもそも花言葉は、決まったものがあるわけではありません。見た目や性質、香りなどから作られた印象や連想されるイメージを言葉にしたものや、原生地の神話や言い伝え、伝説から作られたもの、風習から出来上がってきたものなど、いくつもの作られ方があります。
主に影響を受けているものは、ギリシャ神話やキリスト教の教えです。もともと、花言葉は17世紀のトルコから使用されるようになりました。
それがイギリスなどのヨーロッパに広まっていきます。現在でも確認できる歴史的資料に、フランスのシャルロット・ド・ラトゥールが1819年に出版した「Le Langage des Fleurs(邦題:花言葉)」が残っています。
これによりフランスでは1950年代までには多くの人に広まっていたことがわかります。その後イギリス、アメリカに流行し、世界中に広まっていきました。
この広まっていく過程で、人々の印象や連想が付け加えられていきました。シクラメンの花言葉も同様です。例えば「はにかみ」は、原生地イスラエルの伝説に由来しています。
イスラエルの王ソロモンは、王冠に花の形をデザインしようと考えました。そこで多くの花たちにお願いしたのですが、すべての花に断られてしまいます。
そんな失意のソロモン王に声を優しいかけてくれたのは、シクラメンでした。そんなシクラメンをソロモン王は非常に気に入り、王冠にシクラメンをデザインすることに決めました。
その時、シクラメンはとても恥じらい、はにかんだ姿を見せたそうです。このギリシャ神話から、シクラメンの花言葉は「はにかみ」となりました。
また、シクラメンの「内気」という花言葉は、花の形がうつむいているように見えるところから生まれたものです。そして、「嫉妬」は特に赤のシクラメンの花びらが、炎を連想させることで生まれた花言葉です。
言葉にできない気持ちを、シクラメンの花言葉にのせて伝えてみるのも、素敵ですね。
> なるほどだね~ シクラメンって す て き~ (^^♪~
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