キミトボク｡

悠太>>

ん､そうか?(　きょと/←←


んなわけねえだろ､( はあ､と溜め息ついては


自分で言っちゃうんだな御前は､(笑)←

要>
うん(即答で頷き/←

昔から純情だったじゃん、叶うはずが無い恋にも真っ直ぐ向かったり(←

え、違う？

悠太>>

まぁま､良いじゃないですか(笑)←


んなっ/

し…知らねえよ､んな昔の事何か覚えてねぇよ､( 視線斜め下に向けてはボソボソと､


…( 呆れた様な目で相手見ては､｢まぁ､間違ってはねえけど｣と､←

要>
じゃあそう言う事にしておいてあげるよ

俺は覚えてるよ
要ってば目キラキラさせて先生に夢中だったよね、可愛かったなあ(追い討ち掛けるように/←

でしょ？やった、要公認

悠太>>

何だよその仕方無くしてやったみたいな言い方､←


…知らねぇってば､/( 聞こえないと言わんばかりに自身の耳に手を当て塞いでは､｢黙れ｣と相手睨み付けて←


嗚呼､(　片眉下げくつくつと笑っては､←

要くん＞いつも要君、「俺が先生を守ってやる！」ってｗ

　　　良い思い出ですｗ

悠太君＞えー…(泣

　　　タラシですか…ねえ…？

春>>

るっせ-なぁっ!､/←

…御前は黙ってろ､(苛々ぶつぶつと(笑)

俺が先生を守るね～いまの要さんをみるとらしくないね～（ニヤニヤ

見に来るぐらいならなんとかなるかも…じゃあまたね♪

あﾞ〜､もだ か らっ!､


､...ど-でも良いだろんな昔の事､..､/､( と目線斜め下に下げては頬薄い朱色に染めぽそぽそ と(笑)

要さん行動が子供ですよ？(*≧∀≦*)(笑)

黙れ､
…ﾎﾝﾄるっせぇな､/( 目線下げたまま苛々とした様子で自信の頭を片手で荒く掻いては (笑)

御免、少し忙しくて来れなかった
これからは多分来られる…と、思う
上げておくね

悠太>>

久し振りだな､( にこりと､

暇な時にいつでも来いよ､( 緩く手を振り､

要>
あ、要だ。久し振り

うん、有り難う(小さく頷き

悠太>>
おう｡


いや､(相手の頭を軽くぽんぽんと数回叩いては､

要>
元気してた？

ん、ちょ…何？(眉寄せ相手の手軽く払い

悠太>>

ｵﾚはいつでも元気だよ､( 微苦笑浮かべては､｢ …悠太は?､ ｣と首傾げながら相手に問い､


気にするな､よくわからねぇけど撫でたくなったんだ､ ごめん｡(笑

要>
そっか、要ったら病弱でもやしっこだから寝込んだりしてないか心配してたよ
ん、俺も元気

何それ…、要って時々よく分からないよね(別に良いけど、と微かに口元緩ませ

悠太>>

...んだと…､まあ､ありがとな､(笑)

良かった､( ほっとしたかのようにため息つき呟いては､｢御前全然 来ねぇから何かあったんじゃないかとか､もう来ねぇんじゃないかとか､ 色々心配してたんだぞ?､ ｣と相手見/､


はは､ｵﾚもｵﾚん事よく分かんねえや､( 苦笑しつつ自身の頭掻いては､

要>
どういたしまして。

そんな心配しなくて大丈夫なのに
あ、それと何も言わずに居なくなるような奴じゃないよ？俺(だから大丈夫だよ、と小さく言って

あぁ…、要って変わり者だもんね←