拓 2012-02-14 21:59:17 |
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特に、「キリン」は山田裕介さんのお話で初めて読んだので、心に残ってます。
「リアル鬼ごっこ」、「バツゲーム」、「アバター」、「ビンゴ」は、テレビでも見ました。
山田裕介さん、ほんまに大好きです。
ごめんなさい。ここ感想話すトコじゃないですよね。笑
香月日輪さんの小説
「妖怪アパートの幽雅な日常」
「桜大の不思議の森」
「大江戸妖怪かわら版」
伊坂幸太郎さんの小説
「死神の精度」
「終末のフール」
「アヒルと鴨のコインロッカー」
中山七里さんの小説
「切り裂きジャックの告白」
「連続殺人鬼カエル男」
などが私のオススメ小説です。
山田悠介の「スイッチを押すとき」をまだ読んでいないなら是非。他の作家なら小林泰三の本が良いと思う。小林泰三の本はなかなかないので、見つけたものからテキトーに読んでくと良いと思う。
小説
伊坂幸太郎
『陽気なギャングが地球を回す』
『グラスホッパー』
『マリアビートル』
もおもしろいぞ。
マリアビートルはグラスホッパーの続編みたいな感じだから、
読むならグラスホッパーからがいいかもな。
新藤冬樹
『アサシン』
この人の作品はこれしか読んだことがないが、
かなり面白かった。
加藤実秋
『インディゴの夜』
好きな漫画家がこの作品の表紙挿し絵を担当したのをきっかけに買った作品だが、
それを抜きにしても楽しめる内容の作品だった。
どう面白いか、楽しいのかは書かないから、
自分で読んで確かめてくれ。
伊坂幸太郎
『グラスホッパー』
映画化もされてるし、オススメ~!
R12だからちょっとグロいけど小説ならそんなに怖くないと思う。
香月日輪
『妖怪アパートの幽雅な日常』
『ファンム・アレース』
『桜太の不思議の森』
『大江戸妖怪かわら版』
『僕とおじいちゃんと魔法の塔』
『地獄堂霊界通信』
『下町不思議町物語』
『黒沼』
『全裸男と柴犬男』
など、描写がキツい所もあるけれど妖怪を交えて人間の生き様や生き方について書かれていて前向きな気持ちになれると思う!
山田悠介さんはやはり凄い人気ですね…!!最近のものは読んでいないので、とても読みたくなりました。>50さんが言ってたように私も「キリン」は何だか忘れられないです。
伊坂幸太郎さんの本なら「重力ピエロ」をお勧めしたいです。私も何度も読んでいます!
あと、ジャンルは雑多にはなりますがお勧めさせてもらいますね。お勧めしたい本が多すぎますが厳選して…!
星 新一
「ボッコちゃん」(ショートショート、他にもたくさんありますが一番有名で最初に読みやすいです)
柴村 仁
「プシュケの涙」(謎と恋愛)
「小此木くんは人魚ですから」(SF:少し不思議)
西尾 維新
「少女不十分」(監禁生活)
「戯言シリーズ」(ミステリー)
住野 よる
「君の膵臓を食べたい」(今夏の話題作の一つ)
村上春樹
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(読みやすく深かったです)
機会があったら是非。
森見登美彦 「有頂天家族」「夜は短し歩けよ乙女」「聖なる怠け者の冒険」
福澤徹三 「シャッター通りの死にぞこない」
阿部智里「烏に単は似合わない」
ラヴクラフト全集の中でも「クトゥルフの呼び声」は有名だよねー
「狂気の山脈」もおすすめ。
「インスマウスの覆う影」もね。
いあいあ!
烏に単は似合わない←わかる!
オススメ
はてしない物語
外国の児童文学だけど自分が成長して何回読み直しても、どんどん好きになれるファンタジー作品
筋の通った話というよりは、読んだ後に気持ちがキラッとする感じ
カルーセル麻紀の『私は女』。
まだ性同一性障害やLGBTなどが確立していない昭和の時代に海外で性転換手術したカルーセル麻世氏のエッセイ。
性転換手術で死にかけた話や昭和芸能界での有名人や著名人などの交流。
性についてもいくつか触れらてますがこのサイトでは語れないことが多くあると思いますので是非手にお取りください。
ひみつの校庭・鏡の孤城・果てしない物語・泥・パーシー、ジャクソンとオリンポスの神々・シノダ!・暗号クラブ・銭天堂・空想科学読本・ソードアート、オンライン・相棒・問題児たちが異世界から来るそうですよ?・ラストエンブリオ・悪ガキセブン・転生したらスライムだった件・風の陰陽師・守り人シリーズ・鹿の王・獣の奏者 などなど。多いのでこの辺にします。特に、獣の奏者、ひみつの校庭。これマジおすすめ獣は長いかも。(自分は短いと思ったけどみんな長いって言ってたから。確か、1200×5冊。)
ご紹介したいのはイギリスのミニチュアゲーム「WARHAMMER40000」を題材とした小説作品「ホルス・ライジング ~異端の種は撒かれたり~」(著:ダン・アブネット)。
暗黒の遠未来、銀河を股にかけた人類による銀河統一の戦い〈大征戦〉のさなか、人類の皇帝の先触れとして半神とまで称えられる超人兵士〈スペースマリーン〉達の、人間としての苦悩や葛藤が描かれる。
予備知識がなくても物語として楽しめるので勧めたい。
ちなみに現在和訳版が刊行されているのは上巻のみで、下巻も近日発売。
また、同作者による同じWARHAMMER40000の小説作品「アイゼンホーン:ゼノス」も来年発売予定。同じく暗黒の遠未来、帝国の敵を炙り出す異端審問官アイゼンホーンの活躍を描き、言語版は高い評価を受けている作品だ。
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