ハッピースマイルリーダー 2012-01-30 16:06:57 |
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過去スレ見てきた…w
チョコ…貴様に大切な事を教える…人間〈生物ってどいういみ???(σ°∀^?)
人間も生物何だよ…人間だった動物だよ…人様が偉い訳ではない、皆命って事には変わりない…それに命の重さ、即ち大切さも変わらない。
人様が偉い訳ではない!!
平等だw 平等w
例えどんなに短い人生でも、イヤな事でも無駄な事は一つもないぜw
はいはい…w長文になるからここで打ち切り〜♪
つか……今起床w(∩д・)。°アクビ
色んな意味で暇人よりw(笑)
なんかめんどくせー
事になる前に言っときます〜
えー、チョコという人
また出てきました。
だから、まぎらわしいんで「まっちゃ」できます!
カンニンなー
おらおらぁぁぁあ!!
チョコのパクリだれだぁぁぁぁぁぁぁw
いい加減にしないと…がちで潰すか…
大切な親友を馬鹿にしやがって((怒)
潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す!!!!!!!!!!!!!!!!許さん((怒)
※黒麗は性格が悪いので注意ですw
周りからの大きな声援がドームに響き渡る…
俺の名はベル!!このうすぎたないドームの中で人間の言いなりだ……ひたすら戦うこんなのはすきではないが、入ったらおしまいさっ!
死ぬまで戦う……いわゆるデスマッチだ、司会の声が響く
「さぁ!ベル選手…果たして……99連勝になるのか!?」
俺は、水タイプのアリゲイツだ……鋭い牙と爪で相手をずたずたにひきちぎる事ができる
相手は俺より遥かに大きいサイドンだ!!サイドンは岩なだれをベルに向かって放ったが、ベルは軽くかわしサイドンの顔に向かって
「氷のパンチ!!」を放った……サイドンはたまらず「ぐぁぁぁぁぁぁぁあ!?」と叫ぶサイドンは地震を繰り出す!!
さすがに空に行く事はできない……「くっ…!」
バランスを崩し壁に激突した「……!!」サイドンは大きい事であって動きが鈍い、ベルは体勢を整えてその素早さを生かしながらサイドンの後ろに周り込むそして「終わりだ……アイアンテール!!」
固くなった鋼の尻尾がサイドンをつらぬいた…
会場に声援が響き渡るたびにベルは心が痛む「リタイアって言えば命だけは助かったのに……」
ベルは外に出た……
目立たない自分専用と言ってもいいくらいの、高い屋根に登った……下から人間の声が聞こえる
「やっぱりベルは強いなw」
「でも……次の相手は分からんぜ?名前はしらんが相当な実力であだ名は残酷な殺し方から、殺しの神とも呼ばれてるんだぜ?」
俺は別に興味をしめさなかったが何となく話しを聞いていた、
すると「あの……すみません」
と可愛らしい声が聞こえた
「……どうしたんだ?」
「デスマッチコロシアムはどこでしょうか?」
俺は驚いたこんなに可愛らしい子があのうすぎたない会場に何のようだろう?つかこの高さどうやって登ったんだよ!?
「案内する……」
俺はその子のてをつかみ案内をしたそして質問をした「あんた……まさか戦うつもりかよ?」
「えぇ……そうよ」
見た目からしてジュプトルだ、しかしめのいろは誰よりもきれいなブルーの瞳だ。
「どうして……あなたはコロシアムで戦うの?」
ベルは答える「……さあな?良く分かんねぇが、人間がかってに決めつけてるだけだ……だけどここしか俺の居場所はない、それにこの職業も嫌いではないしな」
ジュプトルは「私の名前は白菜……あなたは?」
俺は笑顔で答えた「へへっ…いいなまえだなw 俺はベル宜しくな♪」
すると会場がみえたあっという間についてしまった、
久しぶりにこんなに話しをした俺は「ここで大丈夫か?中まで送ろうか?」
白菜は「大丈夫……ありがとう♪」
本音を言うともう少し一緒に居たかっただけだった少しがっかりだ
「しかし……殺しの神ってだれだ?まぁ……明日になればわかるか」
俺は部屋にもどり寝た……
次の日俺は会場にでた司会者の声が響き渡る
「さぁ!!100連勝になるかべる!!それとも……殺しの神の彼女か!?」
俺は嫌な予感がした女?
まさかな……出口から出てきたポケモンを見て俺は衝撃をうけた
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