ハピスマファイブ専用トピ(๑╹ڡ╹)╭ ～ ♡

別に大丈夫だ！！w
きにすんな☆ヽ(・∀<☆)

れおんはやった？

やってない！！((苦笑い
一文字書いてない(｀・ω・´)ｼｬｷﾝ

俺暇な時は…相談トピに行って色々カイテルw←何故かカタカナ(笑)

っチ・・・父さんが帰ってきた・・・

いいなぁ俺もやってみっかなぁ

宿題どうしようかなぁ

いつしようかなぁ

俺は朝するつもりだッ！！←おぃぉい
早めにしたほうがいいんじゃね？w
じゃあお前もやればって話しになるけどな☆

レオンティーなんか話題ある？

すまないが…ない
あと、個人用で士郎がいるw
行って見る？w

ちょっと落ちる！！！スマン！！

霧たんのトピで黒陰出現！！

またな〜♪

上げ♪w

よしっ！
オールナイトでもしますかぁ♪w

主人公＝白

白「ん…？もう朝なのか…」
窓から暖かな日差しが俺の目に焼き付ける。
何となく起きて着替えを済ませ歯を磨く…まだ眠気が残っている…俺は何故か知らないが妙に胸騒ぎがする何か不吉な予感が頭からはなれない
歯磨きを済ませ俺は学校に向かう途中に聞き覚えのある声がした
*「お〜い！！白〜久しぶり〜！」
何だヒュウか…と声を思わず出したヒュウは、何だって何だんだよ？w
ヒュウは基本的にテンションが高いやつだ、ヒュウは
「今日で高校初めての修行式だな♪」
やけに嬉しそうだ…その気持は分からない分けでもなないがなするとベルとロスが来た二人は一つ先輩だ頭が良いそれに喧嘩が尋常出はないほど強いロスは
「おはようw 急いだ方が良いと思うぜ…」ベルも
「あと一分で遅刻だ…w」
と何故か余裕の表情だ…今度は女二人が来た優子と夢花だ…夢花が上で優子が俺達と同級生だ…夢花は
「ふふっw皆明日から休みだね♪」と優しい声でにっこりと笑っている…可愛いらしい女の子だ…優子は
「たははwさっき転んじゃった…♪」とても明るい子だ…この6人が俺達のグループだ…皆と居て楽しいが疲れる…学校についたのは8時10だ、ギリギリ間に合ったようだ…

そこから俺達はそれぞれに別れた…俺は修行式が嫌いだ何故かって？それは校長の話がくそなげぇからだ…ヒュウは、
「どうした？表情か暗いぞ〜w」
俺はコイツ…見抜いてたのか、俺は
「別に…大した事はない」
ヒュウは
「…そうか？ならいいや」
俺の頭にはやはり不吉な予感がしてならない…胸騒ぎも先ほどより強くなって来ている、きっと俺の本能が何かを伝えているようだ…ヒュウはじっと俺の顔を見つめていた…俺はそれに築き
「……？何かあるのか？」
ヒュウは黙って見ている、俺は顔に何かついているのかと思ったが違うようだ…ヒュウも何故か深刻な表情が心のどこかに小さく見えた…優子がやって来て呟いた
「やっぱり…ね…」
と言った、そしてヒュウの口が動いた
「白も…感じるんだね？…何かを」
「なっ…！」
俺は驚いた、やはり胸騒ぎはおかしくないと築いた、そしてベルからメールが届いた、内容は…
「お前達も薄々築いて要るだろうが…気をつけろ…何か起きるぞ、何か…が」
俺は唾をゴクリと飲み込んだ、俺はメールを送った、体育館の裏に集まろうと…俺達は直ぐに教室から抜け出し体育館に向かった…すると目にとんでもない物が飛び込んで来たそれは…

空は赤く大きな穴らしきものがあり、渦巻きのようだった。「こ、…これは！？」
俺達は驚いた…そして目の前に雷が落ちた。
「うわっ！？」
何故か感電しないで渦巻きに吸い込まれていくベルは
「力付くで逃げるぞ！！」
だが、予想以上にもの凄いパワーだ…そのまま俺達は吸い込まれた。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」
めのまえが段々と白くなって行った…。

極限に疲れた…
もう思いつかないw
続きはまた今度♪w（σд<）。°眠気がw
(>ε<w) (´・ω・｀) (￣ω￣) (o・v・o) (>д<w) ハピスマw
ゆりか （*＾ω＾）ヽ★
みんと ヽ（・∀<☆）ｷｬﾊ なーさん (*￣ω￣*)
れみ （σ＞д＜*)☆♪
れおん σ（°д°；）！？