しゃべりば 2012-01-24 07:58:06 |
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426さんのおっしゃる通りでございまする(^O^)/
人は誰でも自分が一番正しいという概念を捨てることは相当難しいですよ(o^^o)自分と意見が違えば勝手に《敵》として認識します。
プライドというものを捨てないと相手と共有できません、そしてそれは簡単にできることではありません。
少し前に、子宮に異常のある女優さんを子供が埋めないと分かりながらプロポーズした芸能人がいて感動したのですが、
でもそれは相手が女優だったからじゃないの☆〜(ゝ。∂)とも取れます。
子供の埋めない光浦靖子を好きになるでしょうか♪(v^_^)v
あまりキレイではない幼なじみと学園のマドンナをどちらをとるでしょうか☆〜(ゝ。∂)
口ではできると言っても現実は違うと思います。
少なくとも、我々求道者なる者共は、自分の未熟さ、至らなさ、恥を悟っている。
この気持ちがあるからこそ、学問に熱中する。
それは、「自分はまだまだ」の現実を痛切に悟っているからだ。
我が師が言う
「60を過ぎて、また気づかされた。自分は色々知っていると思っていたが、まだまだだ。『自分』ほどわからないものはない」
本物は死ぬまで終わりはない。
女優を愛したのは、「女優だから」は断片に過ぎない。
「女優」とは、ただ単に武勲や履歴の様なものではない。
そこには、その人間の「人間らしさ」がこもっている。
清純派女優、剛力あやめ
プライド女優、藤原紀香
不良女優、沢尻エリカ
「女優」、ここに一つの人間の個性が出る。
もし「女優だから」が理由なら沢尻エリカでも良かった訳だ。
しかし、そうではない筈だ。その人独特の女優性を、そのバイタリティーを、その雰囲気に魅了された、のが彼の心ではないでしょうか?
>しゃべりば
462さんからご批判、ご意見を頂きましたので、なるだけ簡潔にトピックに沿う内容を取り上げてお応えしたいと思います。
(引用)いつの間にか「気づけば愛しい」、男女の愛とはそういうものだし、
愛が、自分にとって、相手を取替えの効かない唯一無二のものにするという点には賛同します。ただ、私と462さんの考えには、それなりに隔たりがあるようですので、お互いの考えをより刺激する為にも隔たりを明らかにして、それを叩き台に提供できれば…と願います。
まず、たとえば共依存に陥っているカップルを想像してみてください。共依存というのは、自分と特定の相手がその関係性に過剰に依存する、その人間関係に囚われている状態を指します。そういったカップルにも、以下の引用文が適用できます。
(引用)自身の一部が如しものなのだ。別れるのは自身を引き裂くかのような苦しみを抱く。それに比べれば貧乏等比べるべくもないのだ。
誤解しないでください。462さんの語る理想の夫婦が共依存であると主張しているわけではありません。これは反例の一つなのです。462さんが示してくださった理想の夫婦にも、共依存のカップルにも先の引用が当てはまると言いたいのです。
共依存はDVや虐待を特徴とします。それでも共依存の当人たちの間には、相手を自身の一部のごとく思う愛が存在します。妻がDVを働く夫から逃れられないのはそのためです。ここでは愛が、その解決を難しくしています。私が思うにこれは真実の愛ではありません。
また「自身の一部がごとく」と思うのは、愛全般の傾向であって、それだけで真実の愛を構成するのかはまだ分かりません。強欲家の金銭への愛も、貨幣を「自身の一部がごとく」思っているでしょう。
(引用)自立とは一人ぼっちではない。(後略)
この文章は、批判というより確認の意図があると考えました。まさしくその通りです。私の先の文章と抵触する部分はないように思います。
(引用)妻が弱いから突き放したのではない。辛い思いをさせたくなかったからだ。
ここは実は考えがまとまっていません。、462さんが「弱いから突き放した……」と読まれたので元の文章に戻ってみます。
(引用)(夫は妻を弱者だと感じていて、そうであるからこそ「こんな借金人生に付き合わせない為に」という発想に至ったのだと思います。もし、妻が唯々諾々と夫の支持に従ったら感動は無かったでしょう。(後略)
確かに再読すると、この文章はとても悪いです。愛は対等な関係から生まれるということを強調しようとしすぎたのが悪文となった原因です。ただ、夫が妻を突き放したというニュアンスではないことは、この「こんな借金人生に付き合わせない為に」という文章の引用をもって理解して頂けると思います。
(引用)承認やら確認やらと、人間を計算機で計っているかのようだよ。
相互承認という言葉から契約を連想させてしまったかもしれません。もちろん、愛と契約は違うものです。
(引用)本当の夫婦というものは「強弱」で量る物ではなかろう。
元々、先の文章はしゃべり場さんの以前の意見(しゃべり場さん、すみません、、何度も……。)
(引用)もし本当に『真の愛』というものが存在するならば、社会的に低い方と結ばれた方が世の中をより暖かいものにできるのではないでしょうか。
上記の文章に「強者が弱者の面倒をみるべき」という規範が底流しているように見えたので、愛は対等な個々人の間に生じるものではないでしょうか、ということを主張するために先の文章を書き込んだのです。もしよろしければ、私の文章のどの部分が「本当の夫婦は「強弱」で量るべき物」と主張しているのかご教示していただけるとありがたいです。
思うに、肝心な点では462さんも、私も、投稿者さんも意見を一つにしています。
それは、真実の愛が人を成熟させるという点です。あるいは成熟した人間だけが真実の愛に到達できる
といったほうがより正確かもしれません。金銭や社会的地位、容姿といったものは誰にでもその価値が分かるという点で成熟が要りません。真実の愛は、それに関わる人の個性を伸張させ、その人の人生を代替の効かない唯一無二の価値あるものにします。既成の価値観に振り回されないがために、真実の愛はひょっとすると、他人には理解できないくらいにユニークなものなのかもしれません。
この場をお借りして、投稿者さんのしゃべり場さんに感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます。
投稿者さんの最初の問題提起がとても面白いために、長文を続けて投稿してしまいました!
(投稿者さんに責任転嫁してはいけませんよね。)
他の利用者のかたの便宜も考えて、今後は控えようと思います。
ハァ(疲
失礼でっせ
俺の言う愛とDVをならべるなんて・・・
まぁ・・・似ない事もない。「表面だけを見ました」ならば
俺が言う愛は「共有」である。
共依存と共有は、「共」繋がりで似る
依存とは「従」であり「すがり付く」という愚劣な交わりだ。
そこには相酷がある、そこには減衰がある
共有とは「和」である「人生を預けあう」である
そこには義がある。創造性がある。
心を覗けばそれは全くもって真逆の存在
DVが真実でないのは、虫ケラでも分かる事だ。頭を使うまでもないどうでもいい事にイチイチ長々と理屈をこねるから小賢しいんだ。
もっと大事な事を「前向きに・創造性豊か」に説いてほしい
>ティアドロップ
ユニークて・・・ありえない(悲
男という生き物は、才幹豊かで、それこそユニークだ。
だが愛とは、その象徴は「女」に違いないだろ
仏教でも女は「愛の権化」と説いている。
その女性は男に比べればユニーク(個性)はあまりない。
しかし、愛と言えば女を離れることは絶対出来ない。
女の愛、特に「母性愛」無くして人は無い。
これ程不可欠な、大切な、貴い愛を誠「真実」と言わずして何と言うのだろうか。
みなさま☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆愛について本気で語っていただいて嬉しゅうございます^_−☆
『愛』というキーワードが耳に入るとついつい力が込み上げてくるのは、『愛』に対して嫌な想い出や良い想い出が蘇ってきたからでは無いでしょうかo(^_-)O
この日本が、いや世界が、人々が生きていく中で『愛』が日常生活に密接に関わってくるからどうしても切り離したくてもできないものとして考えられてきました。いや、むしろそう仕向けられてきたのかもしれません♪(v^_^)v
どうしても人それぞれ育った環境が違うので様々な視点から捉えるのは仕方がありませんよね。
また、子供の頃の『愛』の価値観と大人になった時の『愛』の価値観は絶対に変わっているはずですよね(((o(*゚▽゚*)o)))このように、知らない部分を知ることで『愛』について考え方が変わってくるということ、日常生活にそんな『きっかけ』があるか無いか、このトピックで普段気がつかないことに気がついていただけたら嬉しいです、僕の作ったトピックが人格や人情形成のために役立てていただけたら光栄です(>人<;)
426さん、ディアドロップさん、精神さん、みんな仲良くしましょうよ、ね♪(v^_^)v
あれ?精神さんは?もちろん僕は高みの見物をしてるわけでも、宗教を植え付けてるわけでもないっっすよ。
ディアドロップさん、時間空いた時までにコメント考えておきますね(^O^)
最近ドラゴンボール改の映画が上映中なのでぜひ映画館まで足を運んでみてはどうでしょうか(⌒▽⌒)
>837の気持ちは全くもって、実直純粋な「生」だ。
上を目指す向上心だ。大切だ
此れと並べれば「弱者を選ぶ」の愚かさが寄り分かる
>810
妻が、お互いがお互いを必要とし合っている点で対等な立場であることを夫に確認し、その上で、
主体的に人生を共に歩んでいく決意を新たにしたから。だと私は確信しています。
「対等な立場であることを夫に確認」
の点に上下や強弱を感じました。>ティアドロップ
あまり他の利用者の方にご迷惑をお掛けしたくはないので…なるべく短く…。
(引用)愛と言えば女を離れることは絶対出来ない。女の愛、特に「母性愛」無くして人は無い。
この箇所について「最後の」意見を投稿します。「男女の違い」にも関わる内容です。まず「対等な立場であることを夫に確認」に上下を感じたとのことですが、「夫は強くあって妻を庇護すべき」という旧来の規範により縛られているのがドキュメントの夫であるように感じたのです。愛は庇護と服従の関係ではないという原則を確認する意図の文書でした。
「母性愛」はある意味で美しいフィクションだと思っています。「母は一途に子供を愛する存在である」という規範が、たとえば子育てをする母への社会的な配慮の必要性を覆い隠し、子育てへの無用なプレッシャーを与え続ける源泉になってしまっています。もっと申し上げますと、【母性愛】も時には子供の自立を阻害する方向に働きます。子供の社会性を涵養するためには【父性愛】も重要でしょう。(偏見に基づいて役割を押し付ける【】内の言葉は好きではありません……。)
女性はユニークではないとのことですが、素晴らしい作品群を生み出している大勢の女流作家がいます。日本の美の源泉となっている『源氏物語』を思い浮かべてください。文学に限らず、科学の現場でも女性は活躍しています。有名どころですと、キュリー夫人でしょうか?政治の場面でもマーガレットサッチャーなど男よりも男前な傑物がいました。前もって女性だから、男性だから、と色眼鏡で眺めるのは、一体人種差別と何が違うのでしょう?もちろん、オリンピックの競技など、何もかも女性と男性を一緒にしてしまえと主張しているのではありません。それは、ジェンダーとセックスをわざと混同させる議論であることは462さんもご存知だろうと思います。
さいごに、愛についての462さんとの意見交換はとても面白いものでした。お付き合いいただいて本当にありがとうございました。
母性愛がフィクションですと?母の乳を飲んで、母とのコミュニケーションで赤子は初めて立派に成長するのだ。これは皆そうであろうが。これを母性愛やら母性本能と言わずして何という?母性愛は厳然と存在している。
人間は女だから「女属性」、男だから「男属性」と単純ではない。男でも女らしかったり、女でも男らしかったりの「異例」がいる。
ナヨナヨした男をただ単に「弱い男」と言わない。「アイツは女ポイ」とか、逆に「男女」という言葉もある。
ここに「本能的男らしさ女らしさが分かる」。男の身体にも少量の女性ホルモンがあり、女の身体にも少量の男性ホルモンがある。
しかし、稀に「男性だが女性ホルモンが多い」等の異例があったりする。こういう男は、やはり男だけど女らしい気質・能力がある。逆も然り。
女性だが男に負けぬ独創性を発揮する事がある。が!歴史を覗いてみよ。
独創性の男女比率はどうだろう。
男は芸術だけに止まらない。男は世の中丸ごとを動かす秀でた力がある。この力は、女も敵わない。
俺はマンガが好物だ。マンガには少年や少女と分野がある。俺は少年も少女カテゴリーも好んで読む。
その時気づく、男らしさと女らしさ。
「男は夢想好き、女は現実主義」これが顕著なのである。
男と女は全然違う。真逆と言ってもいい。それを男女何の分別もなく扱えばどちらかが泣くのは必然。だから男女を把握し各々をしっかり分別しなくてはならない。
それが「差別」。しなければどちらかが、或いは両方が不発し不幸になる。
ディアドロップさんV(^_^)Vすいません。
質問が難しすぎて中学時代に偏差値34の自分には理解できなかったっす♪(v^_^)v
質問の内容とは論点がズレますがいくつか『愛』や『外見』についてお話したいと思います。
僕はこれまで、外見の良し悪しで判断しないでほしいということをゴキブリをモチーフにさんざん言ってきました。外見を見てその対象の人物を全て否定したり肯定したりすることが実際に起こっていると。
例えば、AKBのあっちゃんがオシャレな服を着るのと、光浦靖子がオシャレな服を着た時の周りに反応は同じでしょうか♪(v^_^)間違いなく後者は大ブーイングですよね。
精神さんが言ってました、ブ男が10個良いこと言ってもカッコ良い人間の1個に負けてしまうと、全くもってその通りです。
人は誰でも子供の頃から美人だ美人だと言われていたら何事にもすなおに享受できるんです、しかし反対にダメだダメだとばかり言われてきたら褒められてもすなおに受けつけないんですね、否定的に捉えてしまうんです☆〜(ゝ。∂)日本社会の構造上に問題があるんです、可愛い娘がモテて、就職やモデル、グラビアや結婚など、良い人生を歩んでいるような社会になっているんです。可愛いければ可愛いど何もしなくても異性が寄ってくるので、選り好みできるし玉の輿に乗ることもできます♪(v^_^)v
ショップの受付係りが男性と女性ではイメージが全く違うのは無いでしょうか☆〜(ゝ。∂)
コンビニやスーパーの店員が全て男でも常連客になりますか♪(v^_^)v
このトピックで何度も言いましたが見た目は違っていても心や素材は同じなんです、手は洗えばキレイになるんです、不安や緊張に押しつぶされながら必死に生きているんです。
めちゃくちゃ論点がズレて申し訳ないです。ディアドロップさんのコメントきちんと読みました。
時代の流れによって男性と女性の役割もまた変わってしまいますよね、日本が戦争国家ならば、よりたくましく強い男性が好まれたでしょう、しかし今の時代は戦争やテロがかなり少なくなってきてるので強い男性とうものを必要としなくなってるんですね。必要とされるのは、経済力や地位など生きるのに有利な要素ばかりです。
このように時代によって求められるものが違うということ、日本全体の意識が低いということ、みなさん自分だけ良ければ他人なんてどうでも良いという意識が変わらないまま時が経過しているということ。
難しすぎて頭痛い☆〜(ゝ。∂)
お前らは「何をしたいのか?」が解らぬ。
言ってることが、冒頭と内容が矛盾している
愛は「命が創造せんとする絶えぬ欲望だ」
お前らと来たら・・・
「人間は醜い、人間は愚か」の愚痴しか言わない。
将来性はおろか、無益で虚しい。
その口は、人間を汚す物しか出てこない。そこには如何なる創造性も可能性もあらず、只悪戯に人の可能性を否定するものである。
「いい未来なんて無いんだよ~」とも言いかねん程に劣悪。
弱者共はさぞ思うだろうよ
「人間は醜いんだ・・・駄目駄目なんだ」と失望しているだろうな。
本能は、確かに醜い。しかし、これは生命力そのもので、我々が生きてく為に絶対に除くこと許さない大切な存在にも関わらず、「醜いね~イヤだね」と否定ばっかで、此れを受け入れ「前向きに生きよう」の精神が微塵も伺えぬ。
未来を暗くする現代クソ政治家とお前らの何が違うのかが分からない
426様
不快に思われたなら謝ります☆〜(ゝ。∂)
僕はこのトピックを通じて伝えたいことは、『平等』な世の中にしていきたいということなんですV(^_^)Vしかし、現実を見渡しても、恋愛や社会の経済格差などが現実問題としてあるんです、一言に『平等』と言っても実際は誰かにとって都合の良い世の中になっているんです( ̄▽ ̄)
僕の想いや精神さんの想いも、人によって受け取り方は様々です。
良いことを言っていても否定的に捉える人だっています。
例えば女性に好きだと言われて、自分のことを好きなんだと思う人もいれば、自分のお金や所有物が好きなんだと捉える人だっているでしょう。
全く同じ言葉を耳に入れても受け取り方はみなさん違います。
言葉や行動も100パーセント自分の思ったことを行動に出せる人は少ないはずです、人間はそんなに器用ではないということ、本当の気持ちを隠して生きてるということ、素直に好きと言えない人だっています。(*^◯^*)
相手の意見を肯定的に捉えるか否定的に捉えるかでその人の人間性が表れます。
僕や精神さんはこのトピックで日本はダメだのような内容ばかり書き込んでいますが、それは本当にそう感じたことを述べてるだけであって、そんな世の中を変えていった方が良いという考えから世に訴えかけています。何も精神的な攻撃をしてるわけではないんです。誰かを否定してるわけではないんです☆〜(ゝ。∂)復讐を実行するわけではありません。このままほったらかしていたらますます世の中に格差が開いていくのを阻止したいという思いがあるから公共の場で訴えかけています(*^◯^*)
僕や精神さんが考えを訴えることによって世の中の意識が変われば僕らのやってることは必ず意味があったと言えるようになるんです(^◇^)
ディアドロップさんやタイさんを無視したコメントばかり申し訳ありません☆〜(ゝ。∂)
ティアドロップは
あまりに即物主義的思考で無機質的だ。
第一に、男女の性別を生殖器でしか見ていない。人間には女性男性の他の「男心女心」がある。
有名タレントの離婚記者会見で名言がある。
記者>なぜ離婚したんですか?
女タレント>家に男が2人いた
その生き様は男らしく、肉体が男女でも心が生き方が同姓で合わなかったのだ
しかし、此れとは逆パターンもある。それは同性愛(性同一性障害)である。肉体は同姓でも、心は男女なのである。
ここに、寄り精神的に「らしく生きる」の大切さが分かる。
心の愛は物理をも解脱するのかもしれない
いいか!!しゃべりば
批判中傷ならば小学1年生にも出来るんだよ!実際やってるし。
一番難しいが、だからこそやらねばならぬ事、それは「どうするべきか?」である。
「あれは違うよね~あれは汚いよね~」と塞ぐだけ、そのうち人間は出来る事が無くなるぜ。
何をすれば良いのか?此れ無くして何故世が救える。
本当に「救いたい」の気持ちが本物ならば「どうするべきか」を示してみせよ!悪を否定し正義を示せ。
「日本がヤバイ」何て話は遥か昔、明治時代辺りから囁かれ、今では道端の俗物も知れわたる所だ。だから皆と同じ事しか言ってないんだよ、アンタ。
何の刺激の促しもないべ。「又こっちでも駄目駄目論だよ~」、読んでる人はこんな気持ちしか抱かんよ。全くもって無意味無益
真の女性とは、強い男を掴むではない。「男を育てる女」こそ真の女性だ。
我々は駄目駄目に見えるやも知れん。しかし、現代人と同じ事をしても滅びの道しかない。
「滅びの道」とは俺の言葉じゃなく、君の好きな「強い男」から出た警鐘だ。その人物は、音楽の科目以外全てが最高評価で、初めての将棋で将棋の講師に連勝したり囲碁の講師にも勝ったり、剣道では主将をつとめた。田舎から東京大学へ進学した。第一世界対戦・第二世界対戦を体験し、日本の救済に腐心した。
この人物よりも素晴らしく正しく強き者を、俺は知らん。俺はこの人物に理想して見習っている。
指をくわえて見ているだけ、功や利己を焦って正気を失って行動を急かす低俗共とは違う。>タイ
理想・向上心と空想・妄想は違う。
君が言っているのは理想ではない。それは空想・妄想だ。
「偉業を成した者」
それは、理想精神に燃えたぎる者共だ。孔子は周公旦(シュウコウタン)や子産(シサン)に、安子は立派な父安弱(アンジャク)に、レオナルドダヴィンチは大自然の真理に、理想像・理想精神持たずして大事を成した奴なんぞおらん。
そもそも、理想とは「これを達成する!」という目標に邁進するバイタリティーだ。
此れ無くして、人間は何故活きるのだ?「何をしたいの?」とならんか?熱中するもの無く自分を引き出すもの無くして、何故人は発達するのか?
権力を得たい!力を得たい!立派になりたい!
全て現実人生の中で抱き人生を生きる目標、行動動機、エネルギー元となるのだ。
此れが「理想」だ
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