取り敢えず作った。
以上。
あ、いや、待って冗談だから!!ι
うん、まあね。
初めましての人は、最初に「日菜子の独り言。」って所に
来ていただけると嬉しいです(`・ω・´)
じゃあ、そゆことで。
しくよろです!!wwww
むんっ(`・ω・´)
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繋ぎ止める 全ての火を
澄み切った青空 岩陰にもたれて
頬撫でゆく風は 「おやすみ」と呟いた
解れ 解れ 欠片に戻る 現世の記憶は
霧散の瀬戸際を未だ見ず
辛うじて留める 形を繋ぐ 敢え無い魔法は
掛け替えの無い命の影
動かぬその右手には クチナシの花束を
地に返る魂に捧ぐ餞
残された世界には 縁なしの絶望と
願わくば暫くの永遠を
ぼくの想い出をずっと
ぼくの想い出をずっと
ぼくの想い出をずっと
きみのポケットの中で
さようならって声出して
涙をこらえぼくたちは
愛してるって言えなくて
それでもずっとぼくたちは ああ
明日にはもぬけのからになってさ
もうさよならだよ 会えないよ
きみの宝物いっこ
ぼくのポケットにしまっておいたの
それは知ってるよ 分かってるよ
いつか返しに行くから
きみの想い出をずっと
きみの想い出をずっと
きみの想い出をずっと
ぼくのポケットの中で
息を潜めて 膝を丸めて
締め切った窓の外、泣き出した空
掠れた声で 君の名前を
繰り返すのはもう終わりにしよう
傘を広げて踏み出す世界
酷く濁った空っぽの世界
いつか来た道 零れる雨が
君の色だけ 消えてしまう前に
ずっと君のこと 探してしまう
今にも落ちてきそうな空を
見上げてはまた一人で
雲間に覗く青を待ってたの
胸の奥のずっと奥を
突き刺すように冷たい
雨音だけ響くよ
ねぇどうか…
雨上がれ
君が触れた 身体は疼いて
この眼は君を 焼き付けて離さない
声は今も鼓膜を揺らして
何度だって 君に溺れてゆく
君は今何処で誰といるの?
ねぇもしも、
私の声が響いて
そこまで届いたのなら
もう二度とその手は離さないよ
胸の奥をなぞるような
温度まで掻き消されて
冷たくなっていく
でも捻った感じの痛さじゃなくていつものあれだ(笑)
拒絶してるわけじゃないじゃんww
否定してるわけでもないw
被害妄想でしょ?ww
私がいつ来るなって言ったの?
ただ、少し改善して貰えないかって言ってるだけじゃない(笑)
たまにふと感じる皆と私の間にある距離が物凄く不安になるんだよねぇ。
あの人なにが言いたいの?ww
支離滅裂なんだけど(爆)
つかあそこに居んのあの人だべ(笑)
なにしてんの(笑)
本命なの?(爆)
うるせーよ、こういう時に限って楽しそうに話すなよ苛々するから。