日菜子 2012-01-23 12:38:10 |
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皆が寝静まる頃 いつもどんなに
寒い夜の中でも ただ空を見てる
見落とした そこに 君とは違う空
追いかけ 見失って 裸足で駆け回ってた
君の空 手を伸ばし続け 遠くへ
教えてくれた 僕の弱さと 愚かさと
世界の広さ 彩りと 願い
伝えたい想いと そんな話を聞いて
盲目 大切な事さえ わからなくなる
独りで 出来ると 自惚れて消えた
君が死んで 世界が落ちて
どれだけの 夜が流れ込んで行っただろう
忘れない涙と そんな話を聞いて
そんな話を
いつまで外にいるんだろw
事故とか事件にはなってないよね?(´;д;`) 大丈夫だよね?(´;д;`)
一昨日友達の友達のお母さんが亡くなったって聞いてもう。
遊ぶ約束しなくて良かったわーほんと。
ついてやっててくださいw
いい奴だなほんとに(笑)
卒業式シーンのリアル加減がまたさぁ。これアドリブなんじゃないかとか。
ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
定期演奏会なんて行くかーい!!!!
静まり返る 眠る街を駆けゆく
吹き抜け踊る 風に乗り夜の淵へ
輝く月が その横顔を捉える
冷たく光る 左手は何を掴む
解れゆく世界の 欠片をひとひら
意思の火を片手に 縢り歩く
終わりなど見えない 仕組みなのだから
問う事は諦め 一つ一つ
それから ながれるかぜは
またいくつかの そらを
どこかへ とどけてゆく
ちいさな こいしをひとつ つれて
よるの すきまをかけてゆく
くるまの とおりすぎてく
しゃどうのむかう さきを
ぼんやり ながめていた
がいろじゅのそよぐ かぜが
ぽつり ぽつり
かれはを おとしてく
くつあとののこる さかみちを
あおいひかりがそっと のぼってゆく
すれちがう かえりを
みまもるように
しゅうでんのあいずが
よるを うたっていた
えがいた きょうのかたちは
きょうにであえた そらを
おもいを つつんでゆく
えだにとまった ことりが
しろい つきを せなかによせ ねむる
かがんだ ふゆは
あたらしい あかりをうけ
まちは ぎんいろにかがやいた
はれた そらのした
ぼくは いきをはいて
てのひらの なかで
くもを うかべる
せーので とばした ひこうきが
きょうしつを ぬけてった
あのひのように
ゆうひを うけて
ひこうきぐも ふたつ
たしかなスピードで
くもまに ぬけてった
えがいた あすのかたちは
すをのぞんだ そらを
おもいを とどけてゆく
かわにゆらぐ あわい ひが
こがねいろに
けしきを そめてゆく
とおいこえが きこえる
あのひの ぼくらのこえ
すすみかたも しらずに
それでも わらっていた
セピアに かわりかけた
なかまたちの えがおは
おれまがった しゃしんに
かがやきつづけている
つきは ゆうひをみおくって
あかりのいろを こくしてく
まちに ひがともりはじめる
まいあがる すなぼこりが
まちの ひかりあびて
またたく ほしたちと
きらめいた
ながれぼし ひとつ
くもを まわって
あすを こえてゆく
とわに とわに
ちいさかった てのひらを ぼくは
ひろげた ひろげた
また あるきだせるように
えがいた ゆめのかたちは
こころにかいた そらを
あしたへ きざんでゆく
ときが けしきを かえても
まちは
きょうも
うごきつづける
いくつも
いくつも
いくつもの ゆめをこえて
かたちを つなぎあわせて
のぞみをうんで それは
また かたちへと かわる
えがかれた きょうを あすを
ゆめと よんで
きぼうと よんで
ほら あさひがのぞりはじめる
あらたな ひは
ずっと そうずっと
せかいを まわしつづける
たなびく くものすきまから
あかりが きょうも
ひとすじ さしこんだ
零れ落ちた涙なら 拭えばいい
剥がれ落ちた自信なら もう必要ないさ
ただその理想だけは ただその理想だけは 汚さずに掲げていたい
愚かさに気付くのは いつでもそう
階段 踏み外したり 転んだ時だけさ
あの時のあの言葉 あの時の温もりを この胸に刻んでいくよ
強くなる事は 弱さを見せない事じゃないよ
何度ひとりぼっちの夜を シーツにくるまって迎えても
強くなんてなれないさ
優しさにすがったって 道に迷い込んだっていい
ポケットに詰め込んでも 不必要なものは 零れ落ちていく
悲しみを背負う事だって 誰にも言えない事だって
振り返る事でしか 進み出せない時もある
描き終えた現実のキャンバスに 白の絵の具
重ねても もう戻りはしない
でもその心だけは でもその心だけは 何色にでも変われるだろう
今 居る その場所を ちっぽけだと笑う事は 自分を笑う事さ
全てはその手の中にある いつの日か掴む栄光も 握り締めた悔しさも
愛する人は笑ってるか? 信じるものはそこにあるか?
それだけで今日という日に鮮やかな色が描き足されてゆく
どうしようもない事だって 報われはしない事だって
ゴールに待つ真実のため 最後まで身に纏って 走れ
零れ落ちた涙なら 拭えばいい
剥がれ落ちた自信なら もう必要ないさ
ただその理想だけは ただその理想だけは 汚さずに掲げていたい
優しさにすがったって 道に迷い込んだっていい
ポケットに詰め込んでも 不必要なものは 零れ落ちていく
悲しみを背負う事だって 誰にも言えない事だって
振り返る事でしか 進み出せない時も
暗闇でしか見えぬ光がある
ああ 君も 寂しさに震えてるのか?
ずっと眠っていられたら
この悲しみを忘れられる
そう願い 眠りについた夜もある
ふたり過ごした遠い日々
記憶の中の光と影
今もまだ心の迷路 彷徨う
あれは 儚い夢
そう 貴方と見た 泡沫の夢
たとえ百年の眠りでさえ
いつか物語なら終わってく
最後のページめくったら
眠り姫 目覚める 私は今
誰の助けも借りず
たった独りでも
明日へ 歩き出すために
朝の光が眩しくて涙溢れても
瞳を上げたままで
君を想えば何も 何も怖くは無いほど
僕の中は君でいっぱいさ
壁の落書きのように 溢れだすまま綴った
この想いが ほら今 歌になる
気の利かない言葉ばかりで
飾り立てる術など知らない
でも強く強く 誰より君を…
言葉にはならない想い 心の中
伝えたくて きつく抱き締めてる
「君の全てをいつしか いつの日にか 支えるから」
なんて言えたら
いいなぁ…!!
君は 今頃何を想ってるかなぁ…
少しは 僕の事を…
って ふと考えてる
優しく ただ空へと 誓うように
壁にもたれ描き出す未来
ほら 君の手を引く 僕が見える
この街が僕にくれた ただ一つの
宝物さ 君と出会えたこと
流れる時のスピードを 追い越さぬよう
いつもふたり同じ歩幅で…
言葉にはならない想い 心の中
伝えたくて きつく抱きしめてる
「君の全てをいつしか いつの日にか 支えるから」
なんて言えたら
君の弱さも強さも 気まぐれな素振りも
意地っ張りも 照れ隠しの嘘も
君の全てを映した この歌のように
「支えるから」
なんて言えたらいいなぁ…!!
「支えるから」なんて言えたらいいなぁ…
支えるから…
支えるから…
色んな時君を思い出すよ
それは何の繋がりも無い日常のワンシーンで
同じように僕を思い出すの?
そのタイミングをいつか教えて
いつも君の前じゃ気取ってみるけれど
気を抜きゃボロが出る
今日も知った風に誘ったカフェ
たどり着けば closed 準備中
切ないけれど サイズ違いかな?
君と僕の恋愛経験値
通り過ぎて行く恋人達は
皆似たような顔で笑ってる
慣れない歩幅で君のナナメ前歩けば
ポケットに滑り込む君の左手
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