日菜子 2012-01-23 12:38:10 |
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でもさー、時々思うよねーw
私があの子だったら、あの人は私にああやって声を掛けてくれるんでしょうか。
あの人との距離がまたひらいた気がしておいらはちょっと傷心でござるね。
応えないくせに聞きたいんだ? 私のwww言葉がwwwwwww
あの人達と私の間には見えないラインがあって、それを一回超えたからか、今すれすれの状態にいるからか、とても怖い。
私が本当の気持ちを口にしたら私を嫌いにならないかとか(爆)
駄目だ、見ちゃいけない。
これでもしダウンしても声かけてくれる人おらんぞ(爆)
…あー、もしかして私がこうだからなのかな? ん?wwwwwww
そんなんじゃないんだよ。
感情はすぐに顔に出るし、文だからいくらでも時間稼げるのw
皆が知ってて一緒にいるなら、尚更怖いww
なんかキターーーーーーーーwwwwwwwww
雑魚どもってwwwwwwww雑魚どもってwwwwwwwwwwwww
なにゆうてんの。(真顔)
厨二かっ(笑)
お兄ちゃん気が付いたら結婚したもん!
私知らない男の子と指輪渡したよお兄ちゃんとまさみちゃんに!wwww
あれは恐怖以外のなにものでもなかった(´-ω-`)
心だけ 心だけ 真っ直ぐ君を 見つめたままで
遠ざかる 遠ざかる 大好きだった君の全てが
風に舞う粉雪 雨に戻って
凍える胸伝う 霙涙
想い出が 優しすぎるよ
いつも笑ってた 君の隣で
春の日は風の中 君の作った歌に吹かれ
夏の日は 静けさに目を閉じたまま 抱きしめ泣いた
暮れる陽に写した 眩しい未来
信じて待ち侘びた 朝が来ない
今何処で 何を見てるの?
僕はまだそこに 映っているの?
愛してた 全てを捧げ
描いた夢は モノクロのまま
悪者は 僕だった 逃げたのは 僕だ
嘘じゃない 本当の嘘つきだ
花束に 包まれて 目を瞑る君は
安らかに 清らかに 眠っていたんだ
何気無く交わした約束が 心の道を照らすよ
あの日始まった物語の鍵となり どんな扉も開けてくれた
てっぺんが見えない程高い フェンスの向こう側へと
夢だけ先に放り投げてよじ登り 祈りの陽を見つめていた
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