日菜子 2012-01-23 12:38:10 |
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どうもsこwのボーカルさんにもは共感出来ん。
学校行けなかったら毎朝迎えに来るとかww
いい友達持ったねって心から言えないわ。皮肉っちゃって駄目だわww
朝霧を まとう緑
こだまする 初音...
晴れることなく かすんで
ひんやりと 触れる
霧に隠された 道を
さまよって どこへ
道しるべなく 傾いた
夕霧の旅路
行く先は かすみ続ける
つまずいて 今日に
ずっと痛みと 立ち尽くして いても
この歌だけは 途切れずに
霧を越えて 届いて
遙か 彼方
グラビア雑誌を誕生日にプレゼントされて「え、う、お、おぉ…」と戸惑いを隠せない様子の某友人を見て「友人Kピュアktkr」って独り言を呟いてたらその雑誌ではたかれたお( ´°ω°` )
萌えたわ、萌えた。
最近萌えが足りないと思ってたとこなんだよ、うぬん。
…ごちそうさまです(笑)
私の世界で揺れてる光は
きっと、いつかの幼い恋の痕
キミの声だけ浮かんで弾けた
解れたあの日はもう二度と戻らないの
強がって笑っても、胸から零れ落ちて止まらない
繰り返して いつもこんな風にさ
今、灯る街灯の中でほら滲んだ記憶とキミの影
あと少し笑ってて欲しいのに
橙に染まる街の隙間からもう一人で歩けると思ってた
まだここに居るの キミの声が聞こえる
それだけで動けない ねえ
一人きりじゃあまりに広い世界で
私は膝を抱えて泣いていたの
お願い 誰か私を掬い上げて
夜が明ける前に
私を見つけて
今消える街灯と白む空
どうして涙が止まらないの?
ただ少し傍にいて欲しいのに
届かないよ
街灯の中でほら滲んだ記憶とキミの影
あと少し笑ってて欲しいのに
あの子見てると特にだけど、親がいるから幸せだとは限らんのですと思ったり思わなかったり( ˘ω˘ )
怖いからつっこんでこないでねやめてねwwww
時計の針だけ廻る世界
セピアの景色に鐘が響く
窓辺の席には無言の空
私は此処から何を見てきた?
誰か 私に答えて
ひとり昨日に佇む置き去りのままの
風景の中
零れ落ちてゆく私の色彩
忘れないでいて 私がいたこと
止まらぬ時間に手向けの言葉を添えて
歌う 「さよなら」
いつか聞こえたざわめき
滲む夕日に揺らいだ私の姿は
もう遠すぎて
過ぎ去りし日々に何か言えるなら
人は今よりも幸せになれる?
廊下を駆けてく背中に 伸ばしかけた指
伝う涙が 嗚呼 止まらない
私は…
孤独と自由のどちらを手にして
何も無い部屋で明日から目覚める?
最後の別れを 静かな幕引きの中
夢よ さよなら
両手に溢れる 可憐な色彩
小さな願いで織り上げた ブーケ
どうか枯れないで 私が消えた舞台に
残す 足跡
思い出を預けし窓際で
眺めてた いつかの青い空
舞い込んだ別れの花びら一つ
届かぬ昨日へと 消えてゆく…
こんなにも長い夜
星ひとつ流れない
ただ聴こえるのは時の足音
真っ直ぐなその声は
穏やかで懐かしい
僕の傷をそっと包み込む
いつも君を探してたよ 二度と迷わない
星の終わり 見届けよう
変わらない想いがあるんだ
この世界 逃げたくて
夜明け前 空を見た
きっと同じ光見ているのかな
僕達は旅の途中
ボロボロの鞄には
色んな想いを詰め込んで
いつも君を想い描く
早く会いたいから
星の始まりで待つよ
伝えたい言葉があるんだ
あの日の涙のわけ 今やっと解ったよ
でも、きっとまた出会えるさ
見果てぬ空は繋がっているから
この星が光失うその瞬間も
君を守るから
いつも君を探してたよ 二度と迷わない
星の終わり見届けよう
変わらない言葉があるんだ
穏やかな朝焼けが この街を振り起こす
ふたつの明日は輝き始める
不安になるとね 涙は自然と溢れて
泣き終われば疲れて眠りについて
そうだよ
そんな夜ばかり繰り返して 変わらずに
今日もまた息苦しい朝が来るよ
悩み悔やみ 続いてく闇
無闇に人波を羨み
妬み僻み 心は荒み また
涙に変えていくよ
泣いても 泣いても 私は何も変えらんないまま
ただただ惨めで 不安で仕方なくって
何も無いのに 欲しがるから いっそのこともう
この目も 心も 奪い取ってしまってよ
今すぐ
人は様々な理由で嘘つき
その全てを見抜けやしないから
すがるように君の言葉だけを 信じて
だから君の嘘は どんな事でも
深く深く傷ついてしまうんだ
だからもういいよ
ほらね 同じとこに同じ傷が
ひとつ増えただけ それだけ
何度も 何度も 身勝手な言葉に振り回され
傷付く私も 自分勝手なんだけど
何にも無いから 気にしないよって聞こえないふりして
何より 誰より 気にしちゃっているんだよ
馬鹿だなぁ
諦めたらそこで終わりってさ
どうにもならない事ばかりで
優しい言葉に惑わされて
何度突き落とされてきたかな
誰も知らない 誰も知らない!
私かこんなに悩んでいるのも
痛みの数だけ強くなれるって言うなら
あと何回泣けばいいんですか
泣いても 泣いても 私は何も変えらんないまま
悲しくて 悔しくて だけど何も出来なくって
何にも無いまま 涙は心の傷に沁みて
滲むから 痛むから もう止まんないんだよ
何度も 何度も 生きてる意味なんて探しても
涙の理由すら よくわかんないままで
何にもないけど 泣き止むたび明日が来るから
生きてて良かった そんなことを思える日を
願ってしまうんだ
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