日菜子 2012-01-23 12:38:10 |
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↑なにかっていうと、やっぱり漫画とか小説をドラマ化するのはやめよう。(白目)
シュガーレスはドラマが先だったからあれだけども。
か細い声で語る 私の話を聞いて
無理に強がるわけじゃないけど あんな風にもう泣かないから
少しずつずれていく ふたりの歩幅がつらい
雨音にさえ 不意に怯えて はぐれてく二つの傘
無邪気なまま 瞬いてる あなたとの思い出ノスタルジア
ねえそれ以上 言わないでよ こぼれた涙が 震える手に 落ちていく
忘れることなど 出来ると思うの 見慣れた背中を 追いかけたい
涙にまかせて こぼれたいいわけ 信じることさえ もう出来ない
本当の気持ちは 胸にしまう ふたりの明日が消える前に
ありきたりな恋でいいと 素直に心揺らしてた
幼いままの 私を包む まぼろしは空に消えた
冷たいまま 動いている 時計の針はもうもう戻せなくて
今解けた 恋の糸が 戸惑う私を 切ないほど しめつける
いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に 今出会うの
やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない
本当の気持ちは 胸にしまう ひとりの明日を歩くために
いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に 今出会うの
やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない
本当の気持ちは 胸にしまう きらめく明日に出会うために
本当の気持ちは 胸にしまう ふたりの明日が消える前に
つないでいたい。あわせたい。悲しいうた僕がひろうよ
恋を知ってた? 想像して? 楽しい事いつも見てるよ
走るわ 行こう! 「愛だけないの…」
いつ誰のために泣くの?
君はそれをいかすの?
走る勇気です。たまに泣いたって
君は繋がりたいの? 星を抱いてそばにおいで
風を追い越して
君が書き続けている 古ぼけた日記だけが
狭間で揺れている心の 在処を知っている
雨の中傘も差さず うつむき歩いている
離ればなれになるということは そういう事でしょう
綱引きみたいに 引いたり引かれたり
でも互いに線を決して越さないように 加減しながら
このままだ 愛の呼ぶ方へ 導かれていく
最後の出会いと祈るように 愛する僕の想いを君は知らない
唐突ですが私は
今から首を吊ろうと思います
こんなにもやるせない世界から
とっととおさらばしたいと思います
でもね あれれ
首吊る紐がありませんでした
なんて素晴らしい人生でしょう
なんて素晴らしい人生でしょう
首吊る紐がなかったおかげで
私はまだ生きている
次こそはですね私は
練炭自殺を図ろうと思います
一酸化炭素中毒になりながら
走馬灯を眺めたいと思います
でもね あれれ
ライターのオイルが切れてました
なんて素晴らしい人生でしょう
なんて素晴らしい人生でしょう
ライターのオイルが切れてたおかげで
私はまだ生きている
三度目の正直に私は
薬を飲んでサヨウナラをしようと思います
大量の錠剤を水で流し込み
布団でそのときを待とうと思います
でもね あれれ
水道が止められておりました
なんて素晴らしい人生でしょう
なんて素晴らしい人生でしょう
水道代払い忘れていたおかげで
私はまだ生きて 生き延びて
この人生はまるで気まぐれに
理由をつけては続くのでしょう
お見苦しいかとは思いますが
お付き合い願います
あっぱらーぱら ぱっぱ
あなた わたし ふたり ぼっち
みらい くらい どこへ いこーか
悲しみが壊れて死にそーだ
星空に泣き声が響くのさ
あぁあぁあぁあ あぁあぁあぁああぁ
あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ
あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ
あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ
私はなんて酷い人なんでしょう。
兄の誕生日であり命日に、なにも出来ませんでした。
気付いたのは7日後でした。
欠かさずやってきた事でした。
ひろい せかい なにを うたおか
悲しみがあふれて泣きそーだ
握り締めたその手が冷たくて
あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ
あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ
あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ
あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ
置いてきぼり。
仲間外れ。
ひとりぼっち。
でもね、それって私が輪の中に入ればいいだけの話だと思うの。
そうでしょ?
今どうなってるの? なんの話? って、言えばいいの。
ただそれが出来ないだけなの。
そう思ってないととてもじゃないけど貴方達の事を好きなと思えなくなる。
ひーちゃん(笑)
いろいろ考えてるんだよね
でも ある…
話が分かんなくて 聞けばすむ話何だろうけど 聞けずにいるとき
私の場合は 聞くのがめんどくさいだけなんだけどね(笑)
てか ごめんね
通りすがりで 覗いてみた(笑)
で いつものように
首突っ込んでみた(爆)
またね
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