日菜子 2012-01-23 12:38:10 |
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あなたの 明日は辛くはないか
僕にもがいてる文字に ひとつ線を引かせて
あなたが 抱えてる今日は救えやしないか
それでもその肩に 優しさを乗せたなら
その愛を 感じられるだろうか
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=bpnl34w8j5I
歌といい声といい千早ちゃんといい好き。
私は、本当は、独占欲が強くて、嫉妬しやすくて、兎に角天邪鬼。
気分屋で素直じゃなくて可愛くなくて絶望的w
「皆そうだよ、大丈夫」
とか、
「自分もそうだから」
とか、私はそういう風に言われんの嫌いなんだよ。
ほっとけって。
私って優しくないのかな、やぱり。
面白くないかな。
可愛くないよね。
全然役に立たないし、皆を和ませる『天使』になんてなれるわけがない。
いつもいつもいつも。
皆ばっかり。
妹ばっか見ないでよ。弟ばっかり見ないでよ。
なんで後回しなの。なんで聞いてくれる人がいないの。
なんでその子ばっかり褒めるの? 私と貴方だけの時になんで?
私に関係無い話は私がいない時間に私のいないところですればいいじゃん!!
ばっかじゃないの。
私なんて顔したらいいのよ。「そうだよね」なんて思いもしない事言いたかねーよ。
なんでその人はそんなに人気なの?
私のなにが足んないの。
綺麗すぎんだよ皆してさあ。
だから私の汚さが目立つんじゃん。
そんな蔑んだ目で見てこないでよあんたら。
都合のいい時だけ被害者ヅラしてんなよ。普段は私の事空気みたいに見るのに。
なんなんだよもう…。
嫉妬と欲望が入り混じって渦を巻く。
心臓があるべき場所には黒い、黒かも解らない黒のなにかがあるだけ。
血の色と黒が混ざって、でも綺麗な色。
私には黄色とかオレンジとかピンクより、こっちの方が似合うな。
ひっふー ひっひっふー らららららららら
ひっふー ひっひっふー らららららららら
ひっふー ひっひっふー らららららららら
ひっふー ひっひっふー らららららららら
深夜二時過ぎ 酔いは冷めた
布団かぶれど ノーミソは覚めた
テレビつけても 話題は暗々
眠れもしないまま 朝を待つさ
あれ耳澄ましたら 何か聞こえた
祭囃子に似た ひどいノイズ
合わせて しゃがれ声 窓の外で
「ほれ ゾンビの真似事 始めましょ」
のってけ のってけ のっては すって
とんでけ とんでけ とんでは はいて
まわって まわって ぐるぐる まわって
くるしい くるしい すっては はいて
ひっふー ひっひっふー らららららららら
ひっふー ひっひっふー らららららららら
ひっふー ひっひっふー らららららららら
ひっふー ひっひっふー らららららららら
こんな夜中に どこのバカだ
ひどく楽しそうに やかましいわ
僕のことなんて ほっといてくれ
だけどやけに 楽しそうじゃないか
あれ気付けば テレビの前に誰か
顔色の悪い 老人一人
右手の鎌を 差し出して言った
「ほれ 人間辞めて 踊りましょ」
のってけ のってけ のっては すって
とんでけ とんでけ とんでは はいて
まわって まわって ぐるぐる まわって
くるしい くるしい ほらよく すって
ひっふー ひっひっふー らららららららら
ひっふー ひっひっふー らららららららら
ひっふー ひっひっふー らららららららら
ひっふー ひっひっふー らららららららら
頭の奥そこでは
鳴り止まないサイレン
耳塞ぐより 先に
手を取り 踊り出した
のってけ のってけ のっては すって
とんでけ とんでけ とんでは はいて
まわって まわって ぐるぐる まわって
くるしい くるしい くるしいな
くるしい くるしい くるしい くるしい
くるしい くるしい くるしいな
くるしい くるしい くるしい くるしい
くるしい くるしい くるしい くるしいな
いち にの 惨死
ひっふー ひっひっふー らららららららら
ひっふー ひっひっふー らららららららら
ひっふー ひっひっふー らららららららら
ひっふー ひっひっふー らららららららら
ひっふー ひっひっふー らららららららら
ひっふー ひっひっふー らららららららら
ひっふー ひっひっふー らららららららら
ひっふー ひっひっふー らららららららら
届かない想いだと わかってても
この胸の中 膨れ上がるから
恋心は苦しい こんなにそばにいても
君の心は 僕のものじゃない
君の口ずさむあの歌に 出てくる景色を この街の
どこかに 見つけ出しては
連れてった君の想い出 塗り替えてみたくて
微かに灯る恋の火が ためらい風に揺らされて
消えないように 信じ続ける
君の心焦がすまで 守り続けたい
車道側を歩いて 彼氏気取り
君を守って いるつもりだけど
手も握れないのに 恋人同士のように
映してくれる 街のショーウィンドウ
会いたくても 会えなくて 声が聴きたくて
電話越し 嫌われたくは無いから
こんなにも 好きな気持ち 伝えたりはしない
恋に落ちれば アベコベな 心が踊り出す
自分らしくはない 自分に
疲れたり いらだったりしても 恋していたい
微かに灯る恋の火が ためらい風に揺らされて
消えないように 信じ続ける
君の心焦がすまで 守り続けたい
あの歌のような HAPPY ENDの恋だと
願い続けてる
午前0時の 時計台で 天使達が唄う愛の歌
会えない夜 重ね続けてばかり
泣かないでおくれよ 涙は 雨よりも冷たいから
「ごめんね」は言わないよと 約束してたのに
この手を握る君の指が ほらね
震えてる 寒さより 寂しさに震えてる
涙が雪のように この街に降り積もるよ
今 聴こえてる 愛のメロディーは ただ 二人だけの魔法
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