猫 2012-01-22 12:02:28 |
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どうしたの!?って心配してくれるのはありがたいけどぶっちゃけ「あんた聞くだけ聞いて何もしてくれないでしょ?」って言いたくなる。嬉しいんだけどね。
8月15日の午後12時半ぐらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
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