絛 2012-01-20 22:37:43 |
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それでも。
似たような
ものではないか。
マキナと 記念すべき。
Eddie、( Third Edition
と
同じだ。
行き倒れを
免れた
者が
新たに。
最低でも。
ふたつ。
そして
Second
は
タヒんだ。!
いや。
あなたの
部屋、
場所。
所。
世界?
で。
この様な
戯れ言。
戯れ事を
詳記させて頂くのも
どうかと
思う、が。
_
どうも
あの部屋では
収まり切れ無い。
納めようとし無い
押さえたくない。
何故
と
問われれば
応える術は無く
ただ
待ち望む
だけ。
去るのを
忘れ
去るのを
=
それでも
俺自身は
忘れたくは
無いのだから
だから
今も
続けて居るのであろう。
この
自問自答
脳内会議
を。
_
演じずには
居られ無い。
それが俺を
象る何かなのか、と、
少し
表明しつつ
在る。
表現したい。
だから
現す
彩りで
_
その
箱庭で
何時までも
抗うのか
ならば其れは
否。
今は
待つのみ
其方の方が近い。
しっくりくる。
そんな理由。
それでも
俺自身が
感化され
いつか同化されるまでの
間なら。
其れさえも理由になる
理由にしていく
していける
なれる。
何者にでも。
そう言う者で生きたい
_
足して
2で割って
出来た生まれた存在
こうも
求めるのだろう
どうして
こう
いつも
屯って
滞って
仕舞うのだろう
勿忘草が咲く
平野
いつか
碑が拗れ巡れば
廻れば
斬り棄てて行くだけ
なのか
幾つものせかい
ありふれた小道具
錆びたオルゴール
磨いては呟くと
未だに
媚びり、こびり付いていく
あの頃の
灰色の灯り
今でも瞬き活けるのか
なすがまま
身を捧げて来た
焔は
何も写さないのだろうか
その身を
移すばかり
己を裏切れもし無いのか
いつでも
そうだ
潔く笑えるのか
落ちていく
青葉
赤白緑
靡く風に
こじつけた煙
棚引かせ
ふと立ち止まっては
総てを収めようとする
選び写そうと
能書きを創れない
ひとつの
-finder/ファインダー
見ていればそれで良いよ
在りさえすれば
機械仕掛けの世界すら
変えて生ける
其処に色が有れば
同じ音色が
焼き付いたなら
残されもしない
寂寥
歯車抜き取って
埋めるよりは
寧ろ
誇れるなら
納めておこう、ここに。
あの日
かき消えてしまった
雨に濡れた
finder、に、
_
思いつきで
散らかしたものを
置き去りにして。
さっさと
元の世界へ
(オンゲー
←
に
行こうとした、ら。
w
久し振り、です、
絛、さん。
(ニコ
_
特に
深い意味は、
無い。w
されど。
すこし
置いていく
事にした、w
押し付け。w
有り難う、
w
_
変な奴
。
何故
そうも
己の場所では無い所で
そうも
易々と
書き込めるの、か、w
やw 、
w
そうだ、
何も
無かった事にしよう、か、
(ニコ
_
しゃにゃだしゃん…あるちゃんはもう、怖くてここから一歩も踏み出せないんですよ
でも戻ることもできないんですよ
やっぱり進むしかないんですよ
でももう進むの嫌なんです
怖いんです…全部、怖いんです
見えるもの、聴こえるもの、全部
どうしても、他人の言葉が突き刺さるんです
思ったより深く
痛いんです
痛いのが怖くて、ようやく、見付けたんですよ?
「依存」して、他人の言葉にしがみついていれば、押し潰されない、痛くない、怖くない
僕は言葉を愛だと思って生きることにしたんですよ
怖いんです
今立ってるこの場所が、既に間違いで
僕の間違いを責める僕がいて
それでも、僕は、造ることを止めないんです
独りが怖いから
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