絛 2012-01-20 22:37:43 |
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また
新しいメンバーが....
(勝手に
仲間意識
お早う。
絛さん。
.......w
どうも此処は
俺の笑いのツボが多くて
困るよ
.......
(勝手に独りで笑って居るだけ
いつか
訊きたいな。
詳しく。
..............
いや。
其れは
おこがましい、か。
書いといて
何なんだけど
やはり
何でも無い。
あの、さ。
今は良い友達、って見て
良いのかな。
いや、
それも
なんか
ちがうかも。
?
ふむ.......w
w
本当に
彼方の方で
見掛けられ無いな
。
これは良いかも知れない
かも知れない。
_
勝手に
戯れ言を載せさせて
貰うにあたって。
勝手に上げるのは
どうかと。
w
とか。
なんとか。
で。
結果
下げ。
w
特に深い意味は
無い。
w
_
未だに充電の
必要な。
機械仕掛けの
夢。
刹那では
無い
確かな者を
求めようとして
かなた
弾き棄てた
機械仕掛けの
へいし
うたうのは
おろか
なげくのは
おなじ
ならばそう
易々と
まえを観る
のか。
みえる
のは
かわらない
いろ。
某
紅
温
射ろ
居ろ
彩
色
イコールで
結べ無い物の
それら
総てが
ひとしい
_
適う者は
在るのか
かなうのか
_
幼き頃
そして
今も。
うたう
おろかなうた
枯れた大地にひとり
やみをおそれ
光を求める
テラ ソラ
大地も蒼空も
やみに
覆われた
こどく
星々は亡く
在るのは
やけたつき
満たされ亡い
こころに
なにもかも
つみこめば
願いは
かなうのか
願いは
かなうのか
眼に視え無い
神に
なにもかも
いのれば
Ah.......
願いは
かなうのか
願いは
かなうのか
ふ
身体に れる
渇いた
乾いた風が
し=
胸に染みた
=凍みた
ひだりむねの
小さな灯
絶やさぬ様に
手を
翳す
かざす
もしも
はなばなが
もしも
さきみだれ
もしも
ちょうはまい
木々がゆれ
とりはうたう
.......
そんな
世界が
かえってきたら
命
はぐくむ
ツ ーレ
太陽
へ
手を掲げ
手を
かかげ
大地と
ともに
喜びの
さけびを
あげよう
lalala.
........
lu.
lulu.
.......
_
、w
勿論。
否
勿論?
これは
俺が創った
モノガタリ
ウタ
=歌
では
無いよ。
(ニコ
_
これは。
別に。
大した事では
無い。
けど。
学校で
うたった。
しかも
合唱コンクール
とかなんとかで。
あまり
良い記録では
無い。
歌は
いいものだ、と。
それは
思う。
.......
のは
俺が未だに
捕らわれて居るから
なのか
否か.......
w
わざと
ひねくれて。
_
落ち込む材料
捜す様に
求める様に
そう
考えてみるのも
悪くない
歓迎。
歓迎すべき
少なくとも
俺は。
_
あぁ。
w
文字列の
上の方に。
やや難解な
否
相応しくは無い
俺流の
読み方が
掲載されては
居る、が
流石に。
それは
無い。w
読み方は
一般の方々が
思い起こすような
物で
相応しいから。
(ニコ
(乙。そして自重。w
全く。
リアルで
この様な歌を
歌うとは
思わなかった。
w
_
リアルでは
無い方。
つまり
ネット。
最近は
もっぱら
とある
オンラインゲーム
w
に
入り浸って居て
既に
廃人寸前、だ。w
いや。
まだ。
まだ
末期では無いす、よ、w
されど。
かすりは
したのかな。
危うく
おもてに
帰り着け無い
所だった、
ふ、w
危ない
危ない。
←
多重人格。
俺を象る
唯一の設定は
今も
息づき
新たに
廻る。
ご覧のとおり。
最近は
Seventh
まで
なのかな。
しっかり。
数えれば。
まだ
居るかも
知れない。
十面相も
そう
遠く無い
w
わらえば
わらう
それが
いい
どうじに
つまらなくも
ある
それは
もとめすぎと
いうも、の
のまれる前に
身を引くのが
ベストなのか。
果てまで
逃げ続けるのが
俺なのか。
うう、む、w
_
最近は
リアルでも
(?!!w
オンラインでも
ヤンデレ、
クレクレ
構ってちゃん
と火難とか。
否
とかなんとか。
奴らに
絡まれすぎて
たいへん、だ、
でも。
例え
身を削る者でも
無いよりは
失う方が
俺は俺を
彩れるか、な。
(ニコ
でも。
のまれるまえに
辞めた。
だから
おろか。
w
こわれるなら
機械仕掛け。
だと。
捏造して
掌握した
上で
飾って
置きたい。
感化されつつ在る。
_
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