青葉 2012-01-06 22:03:27 |
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なんだか優子さんが可哀想ですρ(・・、)
離婚や引っ越しのしわ寄せが、全て優子さんに来ちゃったみたいρ(・・、)
そんな優子さんにとって当時の青葉さんは、自分の素を出せる唯一の存在だったのかもしれませんね(^-^) お母さんも弟たちも行ってしまった今、青葉さんと会って話すのだけが救いだったのかも…。
なんというか…
この話は小説?は
子供の世界は自分に決定権がない分大人以上に
我慢るす事が多い事を再認識した。
淡々としてて、とても深い話だ。
あはは♪(^^)
青葉さん、おはようございます♪(*^O^*)
青葉さん、それは大変!(笑) 二日酔いは大丈夫?
ゆっくり出来るといいね
(*^-^*)
優子さんが心を落ち着かせるまでやや時間があったが、気を取り直し言った。
「青ちゃん、明日ね、午前中にはこことサヨナラするの。よかったら見送りに来てくれる?」
少年青葉は
「うん、行くよ。何時に行けばいい?」
と答える。
「11時には出発するとお父さんが言ってたから、10時頃に。」
「わかった。」
そんな約束を交わした。
しかし少年青葉は次の日、優子さんの見送りには行かなかった。
その理由はその後の会話で生まれる。
「お母さんに手紙を書かないの?」
少年青葉は口火を切る。
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