青葉 2012-01-06 22:03:27 |
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そんな大声出したら!
目が開く。
やはり目覚めてしまう。
子供達の声がハッキリ聞こえる。
もういない。それは分かる。行ってしまった。夢の中でしか逢えない。醒めてしまえば存在できない。
開けてあった窓から涼しい風が入ってくるのを感じた。
久しぶりに逢えたけど、何だか物悲しい気分。
何気なく目を閉じる。
風が部屋の中に入ってくる。
???
目覚めているのにシッポが顔に触れる。
ありがとう、匿名さん。いつも独りよがりの文に反応してくれて。本当にありがとう。
では、
シッポが顔を撫でる。
いるはずがない。夢でしか存在しない。それに、ここは4階。野良猫は入ってこれない。
まさか……
驚いて目を開く。
開いた瞬間に、白いものが目を覆う。
何だろう?
視界に入ったもの。それは風にあおられるレースのカーテンだった。
顔に当たったのは、風が吹くたびに揺れ動いたカーテン。
夢の中では、カーテンの感触が、猫のシッポとして感知したようだ。
ああ、そういうことか。
と思う。
そして、風とカーテンに感謝する。久しぶりに懐かしい感覚をくれたことを。
う〜ん!(*´-`)
正体はカーテンだったんですね(*^-^*)
でも、カーテンのおかげで大好きだった大切な思い出を再び感じることが出来たなんて…幸せですね!(*^-^*)
どちらかを誰かが決めてくれれば、どちらを選んでも理由は答えられる
未来を感じることができる
失われる儚さが心に響く
とか言えばいい
綺麗な言葉だけを並べてはダメだ。
バランスが悪くなる。
綺麗な言葉は少ない方がいい。その方が際立つ。
綺麗な言葉が美しいんじゃない。バランスが美しいんだ。
こんばんわ♪(^-^)
青葉さん、またお月様のお話してましたね!
ホントに好きなんですね♪(*^-^*)
今日は半月よりちょっと大きいですね!
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