青葉 2012-01-06 22:03:27 |
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うりさんは、女らしくない自分を嘆いているようだった。女らしくなりたいと…
少し男ぽいところがあるんだろうな、と思った。
男ぽい所を炎とイメージする。
「炎」の語源である「火の穂(ほのほ)」が浮かぶ。それに対するものは、女らしさとなるはず。
で、対義の「水の穂」→「水穂」が青葉の提案。
そこに、雨月さん。水の字は共通だから良し。
「那」の字
この字は、疑問をさす字。「どのように」とか、「どうすれば」とか、だったと思う。
これを、うりさんが融合させ
「水那穂」
となった。
つまり、
「水の穂にどのようになっていくの?」
さらには
「水の穂のように今後貴女は、どのように女らしくなっていくの」
という問いかけに解釈できるかもしれないと思った。
人間は急に理想の自分になれない。理想に近づきたいと思い、意識し続けることが必要。
うりさんが、なりたい自分を目指して自分にいつも問いかける名前。
それが、
「水那穂」
だと。そんな事を考えた。あの日は伝えるタイミングなくてね。
まあ、自分なりの解釈があったら、それが正解だと思うよ。
青葉さん、すごい!!
この間のレスの間にそこまで考えて名前つけたんですか?!( ; ゜Д゜)
やっぱり青葉さんははかりしれないです♪(*^-^*)
水那穂さん、良かったね!(^^)
凄すぎですね…(°ロ°;;)
そんな…素晴らしすぎる意味が…
私にはもったいないくらいです!!
大切にします♪ありがとうございます☆
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