とりとめない思考
青葉 2012-01-06 22:03:27 |
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そうだね。睡眠時間は人より少ないね。
でも夜に寝ているよ(^_^)
匿名さんは、無理せず、もう寝た方がいい。
遅くまで引っ張ってしまったね。
ううん(^-^)
楽しかったです♪
青葉さんが、どーやら人間らしいとわかったので(笑)♪(*^.^*)
ショートスリーパーですか？
それは…ヒミツ！(^_-)-☆だって神秘的だったんだもん！(o^ O^)
どうもありがとうございました♪(*^.^*)
私が来るとますます俗っぽくなっちゃうかもだけど、またあったかく迎えて下さい(*^-^*)
おやすみなさぁい♪
お月様好きな青葉さん！ 星空も夜もお友達みたいでいいですねぇ！(*^.^*)
きっと風も大気も皆、青葉さんのお友達なんでしょうね。
お日様はどうでしょう？
私は自然いっぱいが大好きです♪
木立の中の木漏れ日の中でボーッとしたいなぁ♪
(*´-`)
大自然が友達になってくれるほどの大物じゃあないよ(^_^)
片想いになるね。太陽も。
木漏れ日の中もいいね。
詩人は狼男をあまり使わないよね。
今日は満月
月光浴の日
夜中に僕は家を出て自転車に乗る
広場に着き座る場所を探す
既にたくさん集まっている
なかなか座る場所をみつけられない
紫陽花は僕の為に少し場所を空けてくれた
「ありがとう」
僕の声に応え赤紫の花達が少し揺れる
月は僕が座るのを待っていてくれたようだ
すぐに空から月の光が降り始める
青い青い月の光が空からおしよせてくる
僕の体は月光を浴び青くなる
さっきまで赤紫の花をつけていた紫陽花は青紫の花に変化している
白猫は青猫なり喉を鳴らしている
広場の隅にうち捨てられた古びた看板も青く光り出して綺麗なオブジェになる
僕たちはお互いの美しさを称え合う
カエル達が歌いだしている
フクロウが踊っている
月の光が注がれる限り僕たちはこの青い幻想の世界を離れない
朝日を浴びながら自分の家にむかって自転車をこぐ
次の満月も晴れることを祈りながら
さて、寝よう。
慣れないポエムなんか作ってみたけど、誰も来なかった(..)
とっても虚しい(..)
しかし、おかげで悲しき天使が心に響いた(^^)
それに、頭を使った。
総合して、良かった。
ポエム、良かったですよぉ！(^-^)
月の光を浴びた幻想的な世界。一面の青。
月の光を通じて生まれる連帯感…(*´-`)
そして異世界へといざなう自転車…。
う〜ん♪
やっぱり青葉さんは詩人です♪(*^.^*)
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