青葉 2012-01-06 22:03:27 |
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10代の頃、日射病ならぬ月射病の話を考えたことがある。
でも忘れてしまった。
月の光を浴びすぎると……どうなるんだったかなぁ~
月射病!素敵!!
別世界が開かれそう^^
そういえばルナティックの反語ってなんでしょうね??
青葉さんて、想像力を刺激する魅力をお持ちですね!
是非、今の青葉さんの見る世界を紡いで下さい!
青葉さんの世界はしゅくふくに
活字大好きさん、こんにちは
自分も同感です
太陽に魅入られたら、ファンタジーを感じられないほど、正気でいるのだろうか
それはつまらない
水清くして魚住まず
ペタジさん、こんにちは
同意ありがとうございます
太陽に魅入られるというのは、どうなんでしょうね
崇高で信仰対象にもなるくらいです
大人数居るのは確かです
そういう人も幻想を信じていると思いたいですね
月は太陽光を反射して光るという意味では正反対に感じますね
太陽も月も地球から大きく見える天体だからこそ、比較に出されるんですよね
活字大好きさん、素敵!
眩しい幻想なのかもしれないですね~^^
なんだかいろんな意見が出せる皆さんの創造力が眩しいです!
なおかつ青葉さんのトピらしい静穏さがあって、なんか深いですね~^^
焼けるようなカリスマ性みたいな感じをイメージしてました。
天照的な感じの。
月蝕、曇りで見れなくて残念でした…(;‐;)
次は金星か…。
果たして明日は晴れるのでしょうか?
そして、視力悪い場合はどうしたらいいのでしょうか?
天照を太陽信仰とする場合は月読が月信仰の代表ですかね?
目立った功績ない気がしますが
埼玉の浦和には
つきのみや神社という神社があります。
狛犬がウサギなのです。
そして鳥居がないので有名です。
月信仰が前面に出ている珍しい神社です
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