遼太郎 2012-01-05 21:50:45 |
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何とでも。
俺が週末休みだったらもっと予定合わせんの楽だったんすけどね、まあ次楽しみに明日からも頑張りましょ。こうなったらとことんだらけてやるつもりすよ。
…何言い出すかと思ったら急になんすか(呟かれた言葉が予想外で一瞬呆けるも肩の力抜いてふっと息で笑い)
それはしゃーない。来月楽しみに頑張って働こ。城作りが捗るね。俺は布団でだらけとくわ。
昔から思ってたんやけど、ここまで自分の好み具現化した奴おるんやなって。益々好きが増えて困るな。(顎に手を当て至極真面目な顔をすると思案するように顔傾けて
来月もまたふにゃふにゃの先輩見れんの期待しときます。そん代わり新居での城作りの楽しみがあるじゃないすか、落ち着く空間出来ればいっすね。
へえ、そのひっろいストライクゾーン掠ったんだなあくらいに思ってたんすけどど真ん中貫いちゃってた系すか(興味深そうに聞きながらも片眉上げ真面目な顔の相手見つめ)
んまあ高確率で見れるやろね、真緒と飲むと飲みすぎてしまうことわかったし。セーブせんととは思うけど、思うだけになりそう。そやなぁ、設置したら動かすんダルなるし一回で終わらせたいな。もう今週やと思うとなんかのんびりしすぎな気もする。
うんもうど真ん中。そのストライクゾーンすら正直狭まってるし、他興味ないもん。(不意に右手を伸ばすと彼の前髪を指先で分けるように触れサラと流せば目元緩ませて
はよす。
酒で乱れたことないっつってた先輩が俺の前でだけ酔っちゃうなんて聞くとまじでめちゃくちゃ気分いいすけどね。あーもう月末か、年明けてから早いすね。片付けとか荷造り大体は終わってんならいいんじゃないすか。
…こんなんが好みだとか、あんたもほんと趣味悪いすね(前髪を分ける指先にゆっくりと瞬き言葉とは裏腹優しい口調で呟けば眉下げ笑い)
おはよ。
だってもう気い緩みまくってるもん、迷惑かけても許してくれるって分かるとそうなってしまうよね。次もお世話してもらおーと思ってる。早かったねぇ、けど色々と充実してたからか12月よりは長かったかも。じゃーええかぁ、最悪自分で運べば良いし呑気に待っとこ。
こんなんとか言わんの。真緒の全部が好きやから、もうどーにもならんのよ。(彼の柔らかい雰囲気に和みつられて笑みを浮かべれば頬を手で包み親指の腹で優しく撫でて
次は絶対酔わないっつってたのにえらい開き直りっすね。普段世話されてるぶんそん時くらいは、と思ったけど俺も回りそうだしふたりでだめになっちゃいますか。それは間違いないっすね。また大袈裟だって言われそうだけど、まじで先輩のお陰で一気に生活変わったなって思ってますよ。
…あー、もう(掛けられる言葉にじわりと薄く頬染めつつも眉顰め深いため息吐きながら1度瞳伏せると頬を撫でる手に手を重ね強く握ればゆっくり瞼持ち上げて視線向け)
ペース配分だけ気をつけとけば前みたいには死なんかなって。ふは、ほんならダメになっちゃおか。ただちょこちょこ予定が入ってるから19以外の土曜だと確実かな。実際俺も真緒のお陰でめちゃくちゃ変わったから、それも同じなんやなって思うとやっぱり嬉しいよ。
んー?(手のひらに伝わる頬の温度の変化を感じれば優しく見つめつつも手を握られると何か言いたげな視線に敢えて何も言わずに窺うように緩く首傾けて
初っ端から飛ばしてましたもんね、一緒に飲める時間大事にしたいし俺もそこ気い付けよ。了解っす、つか多分2月は休み取りやすいと思うんでここって日何個か言ってもらえれば合わせますよ。今更どうにもなんないけど離れてた時間勿体ねーなって最近めちゃくちゃ思うんすよね。
まじで頭おかしくなりそう(優しく見つめる彼にたまらなくなれば手のひらに頬擦り寄せてから唇押し当て)
一緒に飲む酒が予想以上に美味すぎてね...ほんなら11か12第一希望で無理なら5か2526辺りで確認してみて。えぇそんなこと考えてくれてるの?俺も進学就職でゴタゴタしてたしどうなってたかわからんから、落ち着いとる今やからこそこうやって真っ直ぐ向き合えてるんやなって思うよ。
真緒...(彼の言葉と行動にドッと胸が鳴ると伝染したように顔に熱が集まり名前呟けば若干震える指で目元撫でて
まあ無理ないすね、んじゃとりあえずそこら辺で休み調整するんで確定ちょっとだけ待っててください。色々余裕無かったし今だからっつーのは確かにそうなんすけどやっぱ俺の知らない先輩いるって思ったら勿体ねーなって。今から取り戻す気ではいるけど。
…りょー先輩、顔真っ赤すね(自分の頬の熱は棚に上げ彼の表情指摘すれば目元を撫でる指が震えていることに気が付き愛おしげに目細めて笑い)
うん、よろしくね。それ言うなら俺だって、まあ順調に引き出してはいけてるけど、出来るなら近くで見てたかったよ。今からの俺でよければ好きなだけあげるから、それでええよね。
...まじか、ぁー...見んでよろしい、(指摘を受け自分の顔の熱さを自覚すれば気まずげにすいと視線を下げた後頬の手を彼の目元を覆うように移動させ、何か言われる前に唇で塞いでしまって
あんたのことになると俺すげー欲張っちゃうみたいなんで、今までのぶんも合わせてまじで遠慮しないっすよ。
…、(初めて見る相手の表情楽しもうとするもすぐに視界暗くなれば不満を口にする暇なく重ねられる唇の感触に諦めたように大人しく受け止め)
ここまで本気できてくれるん真緒だけやもん、堂々と好きなだけぶつかってよ、逃げへんから。求められんのすごい好き。
...悪化したわ、(唇を離すものの顔の熱は引くわけもなく寧ろくさいことをしてしまった恥じから増して仕舞えばため息混じりに呟き零し大人しい彼の目元からそろっと手を退かし目線をちらと向けて
やっぱその包容力には勝てないっすわ。うん、じゃあ先輩のこれからは全部俺がもらっちゃいますね。
…っく、はは。(視界開ければ予想以上に赤らんだ顔の彼に一呼吸置いて思わず珍しく吹き出してしまい口元に手の甲当て暫く肩揺らし笑って見せ)
俺の専売特許てことで。真緒にならもらって欲しいって思うよ、もうぜーんぶあげる。
...そんなツボるとこあったかぁ?(目の前で珍しく肩揺らして笑い始める姿を驚きの混じった顔で暫く見つめれば頬の熱逃がそうと手の甲をひたと当てて視線下へ向けて
ふ、まじで嬉しい。
さすがに可愛すぎるでしょ、はー笑った…何気先輩のガチ照れ顔初めて見た気すんな。(少し落ち着き戻すも笑み浮かべたまま、まだ熱の引かないらしい彼に視線戻しどこか満足気な表情で)
...知らんよもう、元はと言えば真緒が変なこと言うからやろ。一瞬心臓止まったわ...(下げた視線を瞬きをひとつして元に戻しながら手を外し、息を吐き出すように言葉続け彼を見やるも満足げな笑みが見えればまあいいかという気になり眉下げて
やー俺も馬鹿言ってんなって自覚はあるんすけどね、あんた見てるとまじでやばくて(上手く説明が出来ずもどかしげに頭掻き言えば戻ってきた顔色と視線に先程までとは違い柔らかく頬緩め)
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