遼太郎 2012-01-05 21:50:45 |
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俺もびっくりした。まーそれはあるかもね、基本自由にしてくれって感じやし。まーこれは気にせんでええよ、ゆっくりしたいっていうのもあるし、勿論落ち着いて話したいのもあるし。自分では甘えとるつもりなんやけどなぁ(座る相手の腹に手を回して引き寄せると身体引っ付け肩に顎乗せて
今日は余程甘えたかったんじゃないすか。それがやっぱ居心地よく感じるんすよね、俺も俺で結構マイペースなとこあるし。ふうん…あんたがそう言うなら気にしないけど。昨日も結局ずっと甘やかしてくれてたじゃないすか(背に感じる温度に頬緩め横目に表情窺えばぽんぽんと頭撫でてやり)
俺で暖を取ろうとしてただけやろ。ほう、マイペース同士やからこんな居心地いいんか。つくづく相性ええな。そーかな、俺膝枕はしたい派なんよね(肩に頬をつけて視線上向け合わせれば頭を撫でる手に目元緩ませて
それすんのも心許してる相手だからだと思いますけどね。あんま人の前でマイペース出すことないから余計に素でいられるんすよね、あんたも居心地よく思ってくれてよかった。嬉しそうでしたもんねえ昨日(合わせられる視線に片眉上げ笑って見せればくしゃくしゃと髪混ぜ)
猫にそういうのあるんかなー気まぐれやからなあいつ。へぇそれは嬉しいな、人に見せんとこ見れるんは俺の特権言う事で。俺は遠慮しなさ過ぎなとこあるけどやっぱ真緒くらいにしか見せれんな。っふ、そりゃあね、幸せでしたよ(撫でくりまわされ思わず目を瞑ると肩揺らして笑い零しながらもぎゅうっと腕に力込めて対抗し
気まぐれだからこそそういう相手余計に選びそうな感じしますけどね。あんたのそれ見れんのも俺の特権すね、優越感えぐいっすわ。んなことで幸せだと思ってもらえるとか俺も幸せもんだな(喉鳴らし瞳細めて笑えば伏せられた瞼に唇押し付けて囁き)
あぁー確かに構いたがりな姉には行かんかったな、なんでやろって思ってたけどそれなんかも。半ば押し付けてるけどね、これ受け止めてくれるんほんま真緒だけ。...、あーだめやな今日、酔ってる時よりやばい。(瞼に柔らかな感触があればそろっと開け熱帯びた視線を向けた後顔上げ頸に額押し付けて呟き
自分が落ち着く相手選んでんすよ多分。押し付けとか思ったことないですよ、つーかそういうとこ見るたび好きだなと思うし。ふ、まじでいい気分っすわ(向けられる視線に満足気に口角上げ、すぐに顔見えなくなるも背を預けたまま腹に回った手を取りゆっくりと撫で)
えーかわ...猫の気持ちわかってる真緒もツボる...。それちょっと恥ずいな、俺たまに情緒可笑しいし酔った時とかあ。...お前、他人事やと思って、(額押し付けたまま恨めしげに呟くも手に触れられ若干びくつくと絡ませようと指伸ばして
猫の気持ちは分かんないけど、俺が落ち着く場所として選ぶのはあんたの隣ですしね。それもそれで可愛いなあと思って見れるの嬉しいもんすよ。…だっていっつも余裕な先輩が俺のせいで崩れてんのとか最高過ぎるでしょ。(伸ばされる指に自身の指絡めて緩く握れば軽く持ち上げて手の甲へ口付けて呟き)
猫の気持ちは分かんないけど、俺が落ち着く場所として選ぶのはあんたの隣ですしね。それもそれで可愛いなあと思って見れるの嬉しいもんすよ。…だっていっつも余裕な先輩が俺のせいで崩れてんのとか最高過ぎるでしょ。(伸ばされる指に自身の指絡めて緩く握れば軽く持ち上げて手の甲へ口付けて呟き)
もー...これ以上好きにさせんでくれ、許容範囲超えるから。つかほんま物好きすぎやろ、自分でもやべって思ってんのに。...やーだってこんな、さあ、(絡められた指にされるがまま口付けられるとそのままぐっと力込めて羽交い締めるように肩掴み頸に軽く歯を立てべろっと舌で舐めて
超えてみてもいいんじゃないすか。物好きはお互い様でしょ、俺も散々あんたに言ってきてますし。っ…ちょ、(皮膚に食い込む生々しい感覚にぞくりと背を震わせ振り向けば"…何してんすか"とじとりと細めた目で見つめ)
簡単に言ってくれますねえ。そーかもしれんけど、あー何言ってんか分からんなってきた。好きだとこんなわけわからんなるもん?...何もしてませーん。(相手の反応感じ取れば顔上げツンとした表情でこちらを見る視線から逃れるように目線を斜め上に向けて
思ったままを言ってるだけですよ。さあ、恋愛に関しては俺よかあんたのが色々知ってんでしょ。…言い訳子どもかっつーの。(暫く鋭い視線送るも白々しい態度に拍子抜けと思わず小さく笑ってしまい)
目開かなくなってきたからそろそろ寝ちゃいますね。今日もありがとうございます、また明日。
まじ超えてしまうわこんなん...。俺はこんな真っ直ぐに好いてた事ってほぼ無いから、どっちかというと今の方が恋愛してるって感じ。...ごちでした。(横目でちらと顔窺えば笑顔が見えつられて気の抜けた笑みを浮かべて)
うん、また明日ね。おやすみ。
はよす。
超えたらどうなっちゃうんですか。ふうん、過去の恋愛話ほじくり返す趣味も無いけど意外っすね。
先輩ばっかずるいすよ(ちらりと視線相手に戻せばリップ音鳴らして頬に口付けてから体重預け、)はー…居心地良すぎて仕事行く気無くなるな。
おはよ。
今が割とマックスやからわからん、口癖がしんどいになりつつある。四方に妬いては執着してただけな気がする。今はなんか穏やかな気持ち。
ずるいんはお前やろ...(不意打ちの口付けに少し固まると首に腕回して抱き締めため息洩らし)俺も行きたくね...けど働いてくる...
じゃあこれからどうなっちゃうか楽しみですね。今のあんた見てると全然想像付かないっすね。そう聞くとまじで先輩自身が穏やかでいられて、まっすぐに想える相手が俺でよかったです。
…おし、今週も頑張りましょ(身体を包む体温に同じようにため息吐き出しつつも首に回った腕をぽんぽんと軽く撫で声掛けて)
これ以上好きにさせようとしてくる真緒が今からこわいわあ。俺もそう思う、俺んとこ戻ってきてくれてほんまありがとう、大切にするからずっと側におって。
...はあい、頑張りましょ。(気怠げに声を返せば腕を解き唇を同じく頬に柔らかく押し付けて)行ってきます。
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