流里 2011-12-30 01:21:05 |
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おれは 生きようとしている 死ぬことは逃避行だ
友達はいいよ 本当の友達を見つけなよ
本当の友達は自分をさらさないと出来ないよ 自分の弱いとこ
強いとこ 無償の愛これが
本当の友達だ
馬鹿な事言ってんじゃないよ。死にたくないのに死んでしまう人だっているの。病気で、亡くなってしまう人もいるの。
つまらない事考えないで、楽しい事考えて。
死んだら、そういう事でも悩めないよ。死んだら、楽しいと思うことないがなくなるんだよ。生き甲斐と感じる事も出来ないよ。
『自らの死と向かうと、人間は強くなれる。』って聞いたことないか?
普通、人は自らの死を恐れるもんだと思うんだ。 死を恐れない人間っつーのは、俺が思うには
多分、希望を見失ってるだけだと思うんだ。
”生きる意味なんてわかんねー。 けど、人は躓いても立ち上がる。”
それは、どこか自分の遠い遠い心の中で小さな希望を信じてるんだ。
アンタは違うか? 生きて、自分の人生を精一杯突っ走って行けよ! そんで、死ぬときには笑って死ぬ。 そういう人生にしろ。
生きろ。
流里ちゃんとはちょっと悩みが違うけど(僕が年上だから)リアルな話をするね。
僕は仕事(会社)関係で思い悩み今年の5月中旬に自殺を試みました。
大きな公園の奥のベンチに座り真新しいカッターで左手首を切りました。
かなりの血がドクドクと出ましたがこれでは**ないと力任せにもう一度切りました。
二か所切り終わったら左手首はもう動きません筋も二本切っていました。
意識が薄れ気が付いたときは日赤病院の救命救急センターのICUの一室でした。
若い女性の看護師の子に「助かって良かったですね。着いた時は血圧も低下し30分遅ければ・・・」と
言われました。僕の心の中では「何だ生きているのか?」と思いました。
救命救急センターは命を取り留めれば退院できます。しかし、僕の場合は退院に際して条件が付きました。それは、なぜ死を選択したかの根源を見つけ出さないと危ない(再度行う可能性が大)と言う事で日赤病院退院後直行で指定の精神病院へ転院させられました。
現在は自宅で療養中ですが「死」を選択するのは是非やめてください。お願いします。
精神病院での事その後の治療等々お知らせしたいですが長文になってしまうので失礼いたします。
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