不二周助 2011-12-26 20:20:45 |
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とりあえず、桜のテーマを書こうかな(笑)
卒業式の朝に咲いている花
それが桜だ
いつもこの季節に咲いている
まるで僕らを見送っているような感じだ 僕らがこの学校から卒業するとき
花開く
でも、一番咲いて欲しいのは僕らの笑顔 桜が散るその時までに
僕らの笑顔は咲くことが出来るだろうか
桜じゃなくて、卒業式の詩になっちゃったね…
まぁ、いいや(笑)
いつの間にか180いってたね~
あとは海かぁ
そこは広い広い場所だった
広過ぎて僕のちっぽけな悩みなんか忘れそうだった
白い砂浜に綺麗な水
僕は凄く感動した
この広さも綺麗な海も
なんて綺麗なんだろう
こんな綺麗なところは初めて見た気がした汚れた僕の心も洗ってくれそうだ
とても凄い海の力
また行きたいと何度も思った
こんな感じかなぁ
あんまり分からなかったよ…
あとは蔵ノ介のかぁ
何にしようか…
暖かい
この温もりを忘れてはならない
友達の優しさ、家族の思いやり
どれかひとつでも欠けてはならない
皆のお陰でここまで来れた
だから忘れてはならない
いつか勇気の一歩を踏み出すとき
この温もりを思い出し
前へ進もう
ん?
何のテーマか分からないや…((苦笑))
とりあえず、これでいいかなぁ
暇だし、詩でも書くかな(笑)
もうすぐ今年が終わる
長い長い日々だった
色々な事があった
悲しい事、嬉しい事
今となってはどれもいい思い出だ
来年はもっといい事あるかな
皆の幸せを願って生きて行こう
うーん、テーマは…何にしようか
じゃあ雪にしようか
突然白い冷たいものが降って来た
とても綺麗だった
景色も空も
ああ、これがX'masに降るともっと綺麗
今年はX'masに降ってきた雪
ホワイトX'masだな
いつもより綺麗に見えた景色
来年も降るといいな
この景色が見たいから
もうすぐアニメが始まるね(笑)
楽しみだなぁ~
グッズ買いすぎてお金が無い…
まさにI don't have enough money .
だよ…
という訳で詩を書こうかな
春になった
桜が綺麗に咲いている
「綺麗だね」と隣の君と一緒に話している僕
景色がいつもより綺麗に見えた
隣に君が居るから
この時間をいつまでも保てるといいな
また、一緒に桜を見たい
来年もその次も…
いつまでも、君と一緒に
こんな感じかなぁ
恋ばなになっちゃったな…
まぁ、いいや((苦笑))
小説
~エピローグ~
10年前のあの日、子供の頃から幼なじみだった3人が初めて別れる瞬間だった。3人とも別のとこに引越してしまった。3人は「また会おう」と誓いを立て、違う道に歩んで行った。しかし、この出来事は始まりに過ぎない。10年後「また会おう」と誓いを立てた3人は同じところに戻って来たのだ。思いが左右する物語が今、始まる。
とりあえず、第一話書いとくね
タイトル「幼恋」
~出会いと始まり~(第一話)
一人の少女が学校の前に立っていた。「うわぁ、此処が新しい学校かぁ~」と思わずはしゃいでしまった少女。少女の名は夕月華恋。華恋は入学式にこの学校で誰かを待っている。すると二人の男が現れた。優しそうな男は渚優。ヤンキーでちょっと怖そうな男は南烈也。二人は華恋の幼なじみである。すると、華恋は「ゆーちゃん、烈久し振り」と二人に声を掛ける。二人も「うん、久し振り」「久し振りだな」と答える。思い出話に盛り上がっていたところに華恋の友達も通りかかり、「キャーカッコイイ」などと言って通りすぎてゆく。華恋の可愛さに二人は頬を赤く染めてしまう。この時、陰から見ていた少年がいた。その少年は橘恢。のちに生徒会長になるのは言うまでもない。この物語はここから始まる。
こんな感じかな…
長いし、読みにくいかな…
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