七須木雨人虹色相談所

最近過疎ってる？

そっすね。
特に何もなかったもので……。

確かに過疎ってますね。

あ、まーさん、「記憶喪失は魔法じゃ直せない」って複線、ルノにも使って良いですか？
ちょうどあの子、一種の記憶喪失ですから。
あ…てすると、魔法で記憶は消せるが元には戻せないって事になりますか。
それはマズイですかね？
別に問題ないでしょうか？

乱入失礼～♪

いきなりやって来て勝手なこと言うのもアレだけど、魔法についての世界観っていうか大まかな設定？まあとにかくそこについては合わせておいた方がいいんじゃない？
あんまり矛盾作りまくるのもね………。まあ、『全く違う理論で、これとそれは別物だ！』とか言い出せばそれまでの話だけども。

ところで麻婆さん（でいいのかな？）、『元』ってなに『元』って（笑）。
変えるなら変えるで全部変えとけばいいだろうに（笑）。………ま、いまだにカシエールで通してる僕の言えたようなことじゃないんだけども（汗）。

ふむ…確かにそうですね。
矛盾が多くなると困るかも知れない。

あ、じゃあ、全員がいったん、魔法についても世界観、ここに書き出すって言うのはどうですか？
それで全部足して、矛盾しているところだけ直せばいいと思います。

むむむ、墓穴掘っちゃったか？
べ、別にそんなたいして深く考えてなかったとか、そんな訳じゃないんだからねっ！（笑）

………いや、笑ってる場合じゃないけども。
急いで設定練り直してみよう、人に見せられる程度には……。

これはまだ次書くのは待ってくれ、ということですか??

世界観……ある程度は合わせなきゃいけないとは思うけど、そこまで切り詰めて考えることでもないと思うよ。。

あ…いや、私、そこまで切り詰めてってほど考えるつもりはありませんでした…（汗）
ぱぱぱっと、大まかに…ぐらいしか。
大まかにやっとけば、あれ？ってなったらまた聞けばいいし…とか思ってました、はい。

私個人の意見としては、別に玖ちゃん次書いちゃってもいいと思います。
ここにみんながそろうのって結構時間がかかりそうだし…。

あ、下書きで書いてみたらどうかな？？

星羅さんが前に書いてらした呪文についての設定↓

ま、呪文はねぇ、何でも良いんだよ、それで登録しちゃえば。簡単に説明すると、私の使ってる魔法は、『これからこの系統の魔法使いますよ』って言う意味の準備の呪文があって、その後に大きく魔力を引き出す呪文を挟んで、最後に『この魔法を放ちます』って呪文があるの。最後以外は飛ばすごとに魔法も規模が減るかなぁ…。で、作った魔法は、最後の呪文でいわゆる保存？って…言っても分かんないよね…。」

発見したので載せときます。

ぶっちゃけどうまとめよう、うーむ……ってところです。。
いちいち七須木〜にログインしてると面倒なので、マイページにて執筆し、完成したら取りあえず七須木の執筆中小説欄に載せます。。

誤字・脱字、「ここはこうした方がいんじゃね?ったく玖龍は馬鹿ヤローだな。トロトロしやがってトドの詰まりがこれか」って方はそのとき訂正よろしくお願いしますm(--)m

さて、書くか(まだ書いてないのかよ)

迷惑かけてスミマセン＞＜

とりあえず、書きましたー☆

遅くなって申し訳ございません。

そしてライトのことメチャクチャ言ってスミマセン。まーさん、嫌いにならないで＞＜演出!
サージャはライトのこと嫌いみたいだけど(いろいろあって好きなわけないですよね)、私はまーさんのこと信頼してますから!!泣きながら書いてるんですよ!ほら、涙のあとが(うるさい)


推敲お願いしますm(--)m

お、意外なネタ拾ってくれてありがとございます♪
『こいつらなんだかんだ言って息合ってね？』的な雰囲気を出すためだけ（←ココ重要）に入れた小道具のつもりだったけど………なんか嬉しいです。

そして読みながら男の子（って言いきれるような年でもないか）ちょいちょい地味～にダメージを受けた（笑）。でも否定できるとは思えないし、否定する気もさらっさらないという…………。

僕はあれで十分以上にオッケーだと思うよ、うん。

勝手にジェンの言葉数減らしときました。

もちょっとして打ち解けたら、もっと喋ってくれると思います。

誰かわかりませんが、投稿ありがとうございます!!

>ジェンナさん
あ、よく発見しましたね……すごぃ。書いた本人記憶の片隅にしかなかったのに…。
でも、あれ、みんなが使ってる魔法と別種類設定なので、みんなの魔法には影響及ぼさないと思うので、大丈夫です。

玖龍さんの次は私ですよね？
……誰か下書きの仕方教えてください…。

あ、魔法についての設定。
なんか雰囲気が、もう、無くてもよくね？って感じもするんですけど、言い出しっぺとして、ざくっと書いておきます。

・体内に魔力がある（魔法に使う）
・大気中にも魔力がある（使おうと思えば使える）
・なんか、時代とともに魔法の形態変わっていった。

私の思ってるのはざくっと書くとこんなんです。
細かいことは変わってっていいや。

自分が勝手に思ってること///
とりあえず星羅さんが言ってることは無視して書きます。

・基本的に大気中にマナがある
・体内の魔力で大気中のマナを加工して、現実世界に影響を及ぼす（=魔法を行使する）
≪マナが原料、魔法使いが加工用の機械、魔力は機械を動かすための電力、魔法が製品みたいな≫

みたいな感じかなーってww
マナって語の用法がおかしいかもしれませんが、便宜上の名前だと思ってください。

同じく他の人は無視して自分の脳内設定のみ（笑）。
………まだうまく固まってないけど。

・魔力=精神力である、と思っとけば大体のところ正解
・ただしそれを『魔法』という形にするにはある程度のコツ（才能？）がいる
・魔法及び魔力とは全く別の存在として妖力、神力、霊力などがある

……こんな感じ、かなー？

むぅ……

・魔力とは→存在するあらゆる物質を上手く利用する力。それぞれ適･不適があり、様々な個人差がある。使おうと思えば誰でも使える。ただアブノーマルな力なため、使わなくても充分生きて行ける。(特殊な力とはまた別の分類)
この世界でも使用は認められている。が、世界規模の破壊などをもたらす力はダメ。

……ｗ

次話投稿しました。推敲よろしくお願いします♪
あと、本当に誰か下書きの方法教えてください…（今回も予約投稿状態の下書きです）。

むむむ…なんかみんな結構考えてること違ったんですねｗ
とりあえず、全部に矛盾しないようにしなくては。