しゃべりば 2011-12-14 09:59:38 |
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人間は不完全な生物です……
…例えそれが愛だろうと…偽りの愛だろうと…
そこに負荷や否定…増してや殺意があったとて不思議ではないですし、
仮に真実の愛とやらを手に入れたからと言って、
自分は他の人類共とは価値観が違う等と言うのもどうかと思います…
人間は長い歴史上の文化の中で生きて来たので、9割は「世間」の中で生きていますね…
即ち、考えるところ…例え偽りでもそれが文化上の真実である限り…
何処まで否定しようと、それは真実です…
それを否定するような意思を持つ場合、自分は異常なんだと自覚して行うべきだと思います…
文化から外れた…新しい原始的な人類なんだと…
こんな下らない話を真に受ける時点でもどうかと思いますが…
私は…自分は異常な人類だと思いますね…w…(暗笑)
評価ではなく…確定ですが…w…
君は自分がこの世の中で特別な存在なのだと過信をしているでしょう。
しかし、我々人間は大いなる力によって支えられているのです。そう、神によって。
今、我々が住んでいるこの世界は46億年という年月によって形成された奇跡が作りあげているのです。
他の星には地球のように人が住める環境がありません。空気がなかったり水がなかったり。
我々人間には知恵があり、それを可能にする無限の可能性があります。
しかし人間は弱者をいたぶり、自分の血に変えるという最悪の生き物です。
それを神は放っておかないでしょう。今ここで人類が滅びたら46億年の歳月をかけないとこの文明まで発展しません。我々がやるべき事は、他者と争う事なく世の中を正しい道に変えることだと考えています。
あなたは、ゴキブリに例えますが、人間ならいいのですか?では、婆ぁや爺ぃとエッチできますか??ごきぶりを愛したいのなら、そうしなさい。わたくしは、嫌です。
僕は、『好き』と『愛』はまったく別のものだと考えています。
『好』の部分はかわいいとか感じがいいとか面白いとか、外面で判断する要素が圧倒的に大きいものに対し、『愛』は離れていて相手のことを想う気持ちだったり、時間がたった時に心に残ったりする内面の気持ちだと思います。それゆえに外面の付き合いは短命で終わり、内面の付き合いは長続きするものだと思っています。
ゴキブリで例えたのはあくまで最高の愛を表現しただけです。
おばさんでもおじさんでもすがたや形は違っていても素材は同じです。
外見で判断してる人は心が幼いだけです。でもいつかは大人になるでしょう。ただ早い遅いの個人差はありますけどね。
もちろん僕自身ゴキブリは大嫌いです。
ゴキブリが大好きな人を見習って例えただけです。
『愛』があるって非常にあったかくて美しいです。お金が無くてスタイルも良くない無名の僕を愛してくれた人がいた。その時は本当に幸せだった。何も無くても生きていけそうな気がした。
その時に感じた『愛』とは、もし僕が社会的に有名な存在で、又はお金持ちだったり、福山雅治みたいな男だったら、絶対に同じ愛を得られないものだと感じました。
僕が社会的に低い存在だったからこそ大きな『愛』を得たのだと、今になって実感しています。
心から幸せだった。
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