本当の愛って何？

それを言われると・・・難しいな愛って。

僕が人生で本当に愛を感じたのは高校の時にバイト先で出会った女性。

年齢は五歳以上上だと思うけど、いつもそばにいてくれる気がした。

最初は全然好きではなかったし、美人でもかわいいというほどでもなかったけど、
時が過ぎるたびにその人にひかれていった。僕は『好き』と『愛』は全く別のものなんだとその女性から教わったのです。今となってはその女性が自分の中で圧倒的なウエートを占めています。

心の中に行き続ける人。

愛って深いな。

愛って最初は気づかないけど、後になって気づくことがおおいと思う。

誰かいますか?

いない

いるじゃないですか（笑

はじめまして・・・
人に、よって例え方は、色々あると思います
まず　二人・・・道を、歩いていて、一人が倒れたと、します
その一人を、起こそうとする行為・・・これは、友情だよね！

その一人と、いっしょに倒れる・・・これが、愛情です！

一緒に、倒れるって、どんだけ苦しいか・・・どんだけくやしいか・・・
どんだけ切ないか・・・

私が言いたいことは、そんな簡単では、ないと言う事です！

大切なのは、一緒に、倒れる前に、倒れないょうに、思いやることも、必要なんだよ

本当の、愛は・・・子供に対して・・（男と女の子でも、違う）　　親に、対しても、
妻に、対しても・・・
愛のかたちは、変わって当然です！

しゃべりばさん、いいこと言うねーと思いました。
素晴らしいです。
納得です。
ありがとう。
立派です。

意見ありがとうございましたヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

子供の時は『愛』って何か気がつかないものだけど、大人になるにつれて、実際に『愛』を実感できるものですよね。

AKBのあっちゃんを好きな愛の大きさと山田花子を好きな愛の大きさでは、後者の方が圧倒的大きいと思います。つまり美人の人よりもそうでない人の方が、もらえる愛の大きさが大きいわけです。

しかし人間はキレイごとばかり言います。それはテレビや学校などでそう教えられてきたから、政治が悪いわけですが、皆さんご存知の通り人間は生きるために、他の生き物を簡単に殺しています。一回の食事でどれだけ多くの命が奪われることでしょうか。産業廃棄物や放射能を海に流す事でどれだけの犠牲があるでしょうか?

他者の命を犠牲にしていいはずがない！奪った命をそまつにして人生楽しいはずがありません。
そうした消えていったとうとい多くの犠牲を無駄にせず新世界を作らなければならないのです。僕ら人間にはその義務があります。なぜなら人間は、考えて、実行ができる生き物だからです。

トピックスからだいぶ離れてしまって申し訳ないです。

でも良く考えたら、赤ずきんの主人公がかわいい女の子の設定になってるけど、大人のホームレスが演じてても赤ずきんと同じように周りは接してくれるかな？（笑

凄く興味深いこというね。私は愛を深く考えことないからわからないけど、納得してしまいます。人を好きになることと、愛をすることは違うのかもしれない。カッコいい人を好きになるのとダサい人を好きになるのと、愛の大きさは絶対違うと思った。

誰かいますか?

おはよう、。とぴ見たよ

愛とは

「知る事」　「感じる事」　「信じる事」

全てまとめたらこの３つになった

僕は一番愛が必要なのは、裕福な人より、健康な若者より、地位のある人よりも、プータローやホームレスだと思います。その方がよっぽど社会貢献にも役立ち、より格差を生まない為にもなると思うのですが、違いますか?

これではとても疲れか感じがいいためのこけおどしあなた达の日本

そう。

愛……
「漫画とかの、ロマンチックな愛」
傷つけて、傷つけられて、お互いをもっと知って手に入れるもの
(私にとっては、綺麗事にしか聞こえない。)
「子供(7～12)の愛」
「好き」って言って、終わり。
(「好き」の意味、知ってる？)
「子どもの愛(13～16)」
「好き」って言って、付き合って、抱きしめ合って、キスし合うもの。
(↑漫画の読みすぎww)
「大人の愛」
体を重ねる
(私は信じたく無い)

愛なんて、わからない
地球は愛で回ってるって、そんな嘘、初めて聞いた。
愛してる、そう言えば愛になるの？
好き、って言葉だけで、愛を表現できるの？
何を信じて、どこに向かって、誰に出会えば愛になるの？
「嫌いな物を愛す事こそ愛」…ここのトピ主はそう言っています。
別に間違ってるとかではないです。答えなんて無いし、だれも教えてくれないから。
だけど、私はその考えでいくと、結婚している夫婦の中で、その「本当の愛」を持って一緒になった夫婦はすごく少ないのではないか、と考えます。
そうすると、私の両親ももちろんのこと、あの子の両親も、アイツの両親も、彼氏•彼女の両親も、「本当の愛」を感じて結婚したのか、わからないんです。
不安になるんです。
ただ、不安の横で少しだけホッとしている自分も居ます。
きっと、私は、心のどこかでここのトピ主の「愛の理論」を信じているんだと思います。

何が言いたいか、その答えはあなた次第です。

私が代わりにお答えしましょう。

愛とは、当然一人一人生きてきた人生が違うから考え方は人それぞれだと思います。

しかし、それは皆さんの考えが浅いからで、しゃべりばさんの考え方にたどり着くのだと私は思いました。それが早いか遅いか、ほとんどの人は一生たどりつけないと思います。

ここにたどり着いたあなたの心は相当深いとこにあると思います。

しかし、目に見えている愛は真実の愛ではないと私も同感です。
あんなにラブラブだったのに別れ話は良くあります。

それは、かわいい、かっこいいという単純な物差しで人を判断してしまったことが原因です。
真実の愛とは、私は、相手の嫌な部分を知っていればいるだけ、愛が深いものだと考えているのです。

つまり、自分が好きな人と付き合う事は『欲望』で本当の愛とは、自分を好きになってくれた人と結ばれたことに本当の愛が生まれるのだと思っています。その相手がオタクでもキモイ人でもです。
キモければキモイほど愛は大きいです。

いいこと言う。
感動した。
神様だねあなたは。