小説きます！　　　偽善者

私はこれまで頑張って生きてきた
私はこれまで頑張って歩いてきた
でも、生きていた証拠などない
でも、私の足跡はもうない
私が死んでしまったら・・・
誰が覚えていてくれる？
あなたは、誰が覚えていてくれる？
私は覚えてくれる人なんていない
あなたは・・・いるの？

私は都井奈々（ついなな）中一
今人生で一番の壁に立ち向かってる
オーディション・・・私の夢は歌手になること
昔から音楽が大好きだった・・・
でも・・・そんな純粋な理由な訳がない

「第一次試験合格者は・・・３番、５番、６番、１４番、４８番、５０番、８８番です」
私は４８番、合格
私は受からないと・・・
じゃないと・・・
きっと受かったら、もうあんなことないから・・・
本当は寂しかった・・・
でも、もういいから・・・偽善者はバカみたいにほざいてろ

私は仲のいい友達がいた・・・
でも、その子にいきなり裏切られた・・・
憎しみが溢れ出て・・・
だから・・・ここにきた
今に見てろ偽善者・・・
私を裏切ったこと後悔させてやる・・・

え？面白いじゃん。

面白い面白くないじゃないんだよ

これで終わりなの？

よくお話の内容が書けていない。
もうちょっと内容を書くようにしたほうがいいんじゃないかな？
私はよくわからない感じだったな。
でも、すごくおもしろかったよ。
がんばって勉強すれば上手くいくと思うよ！
がんばれ！

私も、小説書いてます。

お話は、まだまだ上手くないんだ。
見本になってもいいから(たぶんならないけど)
見てみてくださいネ☆

名前こっちにかえます（未来から）
皆さんコメントありがとうございます




あれは1年前・・・
私は親友だと思っていた子がいた
都菜里佳（ついりか）
何があってもずっと一緒だった
毎日のように遊んでいた
月に二回はお泊まり
ケンカもほとんどなく・・・
本当の友達だと思ってた・・・
でもそう思ってたのは私だけ・・・
私は好きな人がいた・・・
でも、そのことを知っていながら里佳は私の好きな人と付き合った・・・
好きだったわけでもないのに・・・
そのことで、２人の間にキレツが入った三日後
里佳の好きな人が話しかけてきた・・・
少し話しただけだった・・・
おはようって言って
委員会のことで話して
ただそれだけ・・・
なのに里佳は私に
「さっき２人で話してたでしょ！なんなの、あり得ない！最低！泥棒猫！」
って言ってきた私は
「里佳だって私の好きな人取ったじゃない！」
と言ったら、その次の日私の友達はいなくなった
里佳が皆に
「奈々は人の好きな人を取るんだよ！私の好きな人も、教えたらすぐに話しかけて取ろうとするの！最低だよね！なのに私が悪いみたいに言ってきてさ〜、ひどくない！？」
と言ったからだ・・・
私はその時初めてきずいた・・・
里佳はすごく優しい子で、私の親友だった
だけど、結局、友情より・・・恋愛感情を選んだ・・・
あの子は・・・恋愛感情を大切にしすぎたの・・・
私より・・・恋愛感情を選んだ・・・

もう、恋愛感情なんて消えてしまえばいいのに・・・
偽善者が・・・みんな偽善者じゃん
何？誰が好きだとか言って・・・
まるで・・・友達だよとか言って・・・だまして・・・
それが偽善者だ！
自分たちは正しいみたいに・・・
恋しないやつがおかしいみたいに・・・
誰かを除外して・・・
ふざけるな偽善者が・・・
あなたはどう思う？
恋愛感情はいる？