劉華 2011-12-04 18:26:33 |
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―追うものと追われる者―
始めまして劉華です^^
コメ&評価大歓迎ー荒らしパクリは、厳禁ですッ^^
一ノ刀設定
名前―嚠(名前)
髪―真紅の綺麗な髪
目―髪と同様、真紅
武器―嚠(これは嚠家に伝わる妖刀で選ばれた者にしか扱えない刀で半端な者が使おうとすると、そいつは刀に魂を喰われてしまう)
(名前)「ッ!!」
私は、右肩を刺された
(名前)『くッ…このままでは、殺られる…それに…身体も限界に近い…』
(名前)『殺るしかない…!』
天人達「ケケケケケッ、やっと見つけたぞ(名前)、死 ねェェェェェ」
ザシュッ
私はここにいた天人共を一人残らず切り捨てた
(名前)『…くッ…もう限界…だ…』
私はその場に倒れた
――――――――――
かなり意味不明ですね^^
コメント&評価ヨロシク~
奴等っていうのは春雨の事です☆ミ
二ノ刀
ザワザワ
人1「お…おい、あんた…大丈夫か…?」
沖田「!!」
沖田「アンタ、大丈夫ですかィ?とりあえず屯所で手当てしまさァ」
~真選組屯所~
沖田『ヒドイ怪我でさァ…』
(名前)「…ッ…痛ッ…」
沖田「あんた、一体何してたんでさァ?それと、あんたは何者ですかィ」
(名前)「私はの名前は嚠(名前)、それと春雨に狙われているだけ。」
沖田「春雨に狙われているんですかィ?」
(名前)「この刀を持つ者は春雨から追われる宿命が、あるんだ。」
(名前)が持っていた刀は、妖気が漂っていて、とても恐ろしく感じた
(名前)「私の両親も春雨に殺された。私を庇ったがために……私が弱かったからッ…」
沖田「(名前)…」
(名前)「……そろそろ帰る。…手当てまでしてくれてありがとう。」
沖田「(名前)!待ちなせェ!!真選組に入りやせんか?」
(名前)「真選組に?」
沖田「(名前)もここにいれば安全だし、春雨も捕まえられますからねィ」
(名前)「分った。真選組に入るよ」
沖田「決まりですねィ。じゃあとりあえず近藤さんの所にいきやしょう」
それから近藤さんや土方さん、みんなが私が真選組に入る事を大賛成してくれた。
近藤「じゃあ今夜は、(名前)ちゃんの入隊記念パーティだ!!」
全員「イエ―――――――――イ」(←テンションMAX)
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