優香 2011-11-25 21:49:36 |
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暗い闇の中…
影が揺らめく…
微かに見えた…
赤い雫…
儚い華が……一枚一枚…散ってゆく…
時間を忘れる……この時……
華を斬り裂き……私は邪悪な笑みを浮かべてる…
止まない雨…赤い雨…
残りは一輪……最後の一輪…
私はその華に…尋ねた…
「美しく…綺麗になりたい…?」
華は答えない…弱弱しく萎れて這いつくばっている…
私は言った…
「最後に君の美しい姿を見たい」
……華は散った……雫を垂らしながら―――………
……はい…イミフです…←
…スルーでお願いします……W
澄み渡った青い空…
咲き誇る色とりどりの花…
世界を照らす眩しい太陽…
隣で無邪気に笑う君…
今見えてる景色が全部…
永遠だと思ってた…
澄み渡った青い空…
咲き誇る色とりどりの花…
世界を照らす眩しい太陽…
何かがない…
何かが足りない…
何処を見ても…
何処を探しても…
隣で無邪気に笑う君がいない…
永遠何かこの世にないと…
眩しい太陽が僕を睨みつける…
世界は闇にのまれ…
空は曇り
花は散り
太陽は隠れ
そして君は…
もう…帰ってこない…
ハハッ、
人間って何で争うんだろう、
何故、どうして、何のために、
憎み合い、恨み、裏切り……
でも、そんな愚かな人間…嫌いじゃないなぁ
僕のどこかに嬉しい、楽しんでる物がある、
まぁ人事だけどね♪
忘れよう
いやなこと
全部
思いだそう
私達を支えてくれた人たち
この世の全ては支えあって生きている
あなたが欠けてもくずれ
私が欠けてもくずれる
全て一人一人大切
必要ない人などはいない…
いつからだろう、君といるのが悲しくなってきたのは。
いつからだろう、君がこっちを見てくれなくなったのは。
いつからだろう、君を見てるとつらくなってきたのは。
いつからだろう、君に「好き」って言えなくなったのは。
いつまでだろう、あといつまで君と一緒に居られるだろう?
足りない…足りない…
これだけじゃ私の渇きは癒されない
沢山の人間を斬ろうと沢山の血を見ようと
癒されない
私の渇きは…癒されるのかな?
もう癒されることは、無いのかな?
努力は報われるんだと…
私の友達が言っていた
私…あなたのために一生懸命努力したの…
メイクも勉強したし
オシャレも頑張ったし
テストでもイイ点取ったの…
でも…何でかなぁ?
君は今誰を見つめてるの?
君の視線の先にいるのは
努力は報われるって…
そう教えてくれたあの仔だった…
初めて恋をした今年の春…
私の初恋は
華麗に舞う桜とともに
散っていった…
朝、目覚めると一人であることの寂しさを思い出す
寝ている間は忘れていたのに
だから現実を嫌い、また夢に戻りたくなる
でも日々の生活がそれを許さない
一人ではなかった頃の記憶を呼び覚ます
楽しいことばかりではなかった辛いことが多かった
なんだ今の方がいいと思い現実を生きる
だけど、また朝、目を覚ますと寂しさがやってくる
みんなどこに向かっているんだろう。
私はみんなと同じ所に向かわなければいけないのだろうか?
みんなと違う道を歩きたい、私だけは特別な道を歩きたい。
みんなと同じになりたくない、特別ななにかを見てみたい。
だけど、みんなと一緒に歩きたい、みんなと同じ世界も見たい。
どちらを選べばいいのだろうか?どちらに進めば正解なのだろうか?
私にはまだ、わからない。けれど、いつかわかる日がくるだろうか?
じっとしてても…
何も始まらない
時計の針は止まってなんかくれないわ…
だから走るの
うさぎさん追いかけて…
ねぇ…いつまで走るのうさぎさん?
そろそろ疲れたわ…
ねぇ待ってよ…
遠くに行かないで…
離れないでよ…
追いつけないから…
ガラスの靴を脱ぎすてて
真っ赤な林檎も放りなげ…
私は貴方を追いかける
貴方がいるその場所から何が見えるの?
行かないで…離れないで…
寂しいじゃない…
世界中の誰もが貴方を見捨てても
私はずっと追いかけるわ…
だからお願い…
一度でイイから…
その瞳で私を見つめてよ…
気付けばいつも
周りに人はいない…
私は一人ぼっちで…
闇をさまよい…
光を探し求めて…
知らない場所にたどり着く…
ドコに行ったって私は一人で
ドコに行ったって私の居場所はなくて…
生きる意味さえも分からない…
だけど誓った…
輝く太陽の下で…
私は枯れない花のように強く咲き誇り…
いつか大輪の花を咲かせると…
私の居場所がココにないなら
ドコまでも…ドコまでも探そう…
ドコかにきっと私を必要とする人がいるはずだから…
その場所を見つけるまで…
いつまでも終わりのない旅路へ…
今一歩踏み出そう
人は愚かな生き物でしかない
身の程を弁える事も、自分を正そうとすることもない。
人は醜い 知能、力、権力を欲しがる。
そうして、自分が一番前に立つことしか考えず生きていく。
人は猛々しい 欲を抑えることもできず
誰かを傷つけ快楽を得る。
人は虚しい 一人では生きていけず、誰かに頼り生きていく
そして、自分の失敗は他の人の性にする。
嗚呼、なんて馬鹿々しい生き物なのだろう人というものは、
いつかは容易く滅び行く、一体いつになるだろう。嗚呼、愉しみだ。
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