花菜 2011-11-20 21:28:10 |
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たとえ私が
歩けなくなっても
立てなくなっても
たった2文字の愛の言葉を
発せなくなっても
たとえ私が
記憶の中でしか
生きられなくなっても
私を忘れてないで?
私がアナタを愛した証拠と
アナタへのメッセージに
この花を贈るね
勿忘草
.☆*.☆*.☆*.☆*.☆*.☆*.☆*.☆*.☆*.☆*
うわぁ~恥ずかしい(;´Д`)
意味不ですいません!
すいません暇なんで…また書きます
君のその笑顔 君の声
君のその眠そうな横顔
だから、ね?
私に話かけないで?
だって
そんな君に「ねぇ」なんて囁かれたら
寝れなくなるんだもん
.☆*.☆*.☆*.☆.*☆.*☆.*☆.*☆.*☆
はい、意味不~!
好きな人の事で頭いっぱいで
眠れないって意味です!
No.857s>
何か可愛らしくて胸がきゅんきゅんしましたっ☆
私は「バイバイ」って手振られただけで眠れなくなりますよっっ.“o(≧▽≦)o.”キャハハ♪
素敵なポエムを有難う御座いましたっ!m(≧▽≦)m
重ねる罪業は君を傷つけるより
むしろ僕の心を壊してゆく
君はとても優しく僕を赦す
君はとても簡単に僕を赦す
君が僕を容易に赦すことで僕は傷つく
君にとって僕は哀しい程小さな存在なんだと痛感する
僕は君への罪業をさらに重ねる
それしか僕の存在を君に認めさせることができない
それ以外の術を僕は知らない
僕の歪んだ真っ直ぐな気持ちを
君は優しさでかわす
残酷にも無意識な優しさでかわす
僕は壊れゆく心の中で少しだけ光を見いだす
心が完全に壊れた僕を前にした時
優しい君は初めて僕と正面から向き合うだろう
やっと帰って来た
これまでの月、出来事
当たり前のように話していたのが 昨日の事のように蘇る
されど一度は離れた場所
けじめをつけようと思い立った
だけど
手が辿るのは懐かしい道筋
懐かしい記憶はなぞっていくだけ
荷物を下ろして顔を上げたら
そこには懐かしい面影すらなかった
あの日のまま
時間はずっと止まってしまった
されど私は凝りることもせず
今 蘇らせようとしている
仲間に気づいてもらえる日まで…
お菓子をくれなきゃイタズラするぞ
「イタズラ」はただの脅し文句
本来の目的はお菓子だろう
だが知ってみたいものだ
その「イタズラ」とは何なのか…
そうは思いつつも
私は今年も思い出す
あのかぼちゃのお化けを…
もうひとつver.
私はちゃんとお菓子をあげた
なのに君は酷いイタズラをしてくれたね
私のもとから居なくなるなんて…
イタズラだって信じたい
帰って来るって信じたい……
何かどっちもしっくり来ないww
「好き。」
キミが私に伝えてくれた恋心
私はそれを拒絶した
大事なキミを傷つけた
今さら気づいたこの想い
もう遅い…キミが好きな人は、きっと私じゃないだろう
でも諦められない恋だから
今度は私が、キミを追いかける
キミをこの手で、抱きしめる
伝えるんだ、私の中にある想いを
「キミが…好き。」
何度も何度も言えなかった
「好き」って。
言えたところで世界は変わってしまうんだ
黒い孤独な世界
愛に染まる幸せな世界
私はどちらにいくのだろう?
結果は不思議と自分でも分かる
だから
いつも
いえなかった。
だけど
君に言えない日々自体が
本当の黒い孤独な世界。
僕は価値観を気にする。
だから人が怖い。
でも、一人だけいたんだ。
怖くない、全然怖くない。
むしろいつも近くにいて欲しい。
小さい頃よく、僕がいじめられてる時、助けてくれた。
今でもやさしい。
「君に伝えたいことがある。」
みんなもういないと思うけれど・・・お久しぶりです!
名前を花菜からABへと変えて、最近またポエムを描き始めました。
少しでも成長していればいいな、(
よければ少し覗いてみてくださいッ!
http://www.saychat.jp/bbs/thread/413496/
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