31世 2011-11-18 16:23:32 |
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え?あぁ、そう。 蝶々P
建前だけの感情論で全てを量ろうなんて そんなのはお門違い、笑わせないでよね
だけどたまには楽しいことも必要だと思うの 気が済むまで私も満足したいわ
目の前から消えていった心を刺す嘘みたいに ぐるぐるって混ざる様なこの感じがたまらない
ねぇ、ぶっ飛んじゃうのが良いなら 私をもっと本気にさせて
逃げるなんて許さないわ やっぱりそんな程度なのかしら
甘いのもいいと思うけれど苦いのも嫌いじゃない そんな私の事を我儘だと言うの?
馬鹿だとかアホらしいとか言いたいだけ言えばいいわ他人(ヒト)の価値観なんて私は知らないの
掌から落ちていった紫色の花みたいに くるくるって踊る様なこの感じがたまらない
さぁ、どうなっちゃうのか見せてよ 本能?理性?どちらが勝つの
超絶倫【自主規制】で魅せてよ 本当はここを欲しがるくせに
嬉しいとか気持ち良いとか 所詮それは自己満足
そういうのって投げ捨てちゃって いいんじゃない?って思わせて
もうぶっ飛んじゃったら良いでしょ 一体どこに不満があるの?
いっそこうなったら逃がさない だからね、ほらね、覚悟して
さぁ、どうなっちゃってもいいから その目で最後まで見届けて
どこまでイッても止まらない だけどね、でもね、そろそろ限界 あぁもうダメ…
ふぅま様≫初掲載ありがとうございます!
「合鍵ガンマンと合鍵忍者」はまだ聞いたことが無いので
これから聞いてみます
夜兎様≫「その1秒スローモーション」いいですよね
supercelさんの楽曲って聴きやすくて素敵ですよね リズムなど中毒です
DIVA(1)に入っていてとても好きです。
こっち向いて Baby ryo
強がってばっかでなんか 損してる気がする だってそうじゃん
言えないようなコトがしたいの あんなコトとか やだ……どんなコト?
オトコってバカばっかね 変なコト今考えたでしょ キミって嘘がつけないタイプ
だいぶ顔に出てる Are you ok? 情状酌量の余地ナシ まるでお話にならないわ
壮大なロマン語る前に 現状分析できてる? ああ!キミって鈍感
ねえ ちゃんとこっち向いて Baby NO なんて言わせないわ 本気モードなんだから
思わず見とれちゃうぷるぷる唇で キミを虜にするの 今日こそ勝負なんです!
意地張ってばっかでなんか 正直になれない しょうがないじゃん
後ろからぎゅってして欲しいの なんてね えへへ ……ってちょっと待って!?
焦らせないで まったく そういうのってもっとムードとかあるでしょ
こんな気持ちにさせておいて ほっとかれるなんて許さない もう!責任取って?
ねえ ちょっとこっち向いて Baby NO なんて言わせないわ その気にさせるんだから
思わず拝みたくなるようなおみ足で キミを虜にするの デレデレしないでよ
言葉じゃ伝わんない 大きな大きなハートマーク
どうしよう 胸がきゅんとして なんにも考えらんない うう キミってやつは
ねえ もっとこっち向いて Baby 何度も言わせないで 私もう知らないんだから
思わず構っちゃいたくなるようなのも いいかなえっと今のはナシナシ なによもう文句あんの
メランコリック Junky
全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに ココロ奪われるなんてこと あるはずないでしょ
それは無愛想な笑顔だったり それは日曜日の日暮れだったり
それはテスト∞(ばっか)の期間だったり それはきみとゆう名のメランコリンニスト。
手当たり次第強気でぶつかっても なんにも手には残らないって思い込んでる
ちょっとぐらいの勇気にだって ちっちゃくなって塞ぎこんでる わたしだから
全然つかめないきみのこと全然しらないうちにココロ奪われるなんてことあるはずないでしょ
全然気づかないきみなんて 全然知らない×知らないもん
「ねぇねぇ」じゃないわ この笑顔 また眠れないでしょ
明日も おんなじ わたしが いるのかな 無愛想で無口なままの カワいくないヤツ
あの夢にきみが出てきたときから 素直じゃないの だって
全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに
こころ奪おうとしてたのは わたしのほうだもん×××
そういう時期なの おぼれたいのいとしの メランコリー
ぽっぴっぽー ラマーズP
ぽっぴぽっぴぽっぽっぴっぽー (×11) ぽっぴぽっぴぽっぽっぴっ ぽぴー
さあ飲め お前好きだろ? 野菜ジュース私が決めたいま決めた
だから飲んで 私の野菜ジュース 価格は200円
そいやそいや どっせーどっせー そいやそいや どっせーどっせー
まろやか野菜ジュース ふわふわ野菜ジュース いちばんオススメなのは 緑のジュース
ぽっぴぽっぴぽっぽっぴっぽー ぽっぴぽっぴぽっぽっぴっぽー ベジタブルな
ぽっぴぽっぴぽっぽっぴっぽー ぽっぴぽっぴぽっぽっぴっぽー 生命あふれた
ぽっぴぽっぴぽっぽっぴっぽー ぽっぴぽっぴぽっぽっぴっぽー あなたも今
ぽっぴぽっぴぽっぽっぴっぽー ぽっぴぽっぴぽっぽっぴっぽー 野菜ジュースが好きになる
ぽぴー
右肩の蝶 のりP
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音
悪い夢にうなされた私を早く起こして どんなことでも始まりは些細なことでしょう?
どこがいいかなんて 聞かれても困る綺麗な 夜に惑わされたまま行方不明だから
長いまつげ 三日月アイライン まぶたに乗せて光るリップ
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音
雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて 寂しさをトイレに吐き出して震えて待ってる
追いかけては逃げるからそれ以上で返して 真剣だから笑うと痛い目に遭うよいい?
赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス
抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない
そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる
後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます
狂いだした 私を止めて 一瞬でラクにしてよ
抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない
そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる
後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます
狂いだした 私を止めて 一瞬でラクにしてよ
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音
右肩の蝶 のりP
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音
悪い夢にうなされた私を早く起こして どんなことでも始まりは些細なことでしょう?
どこがいいかなんて 聞かれても困る綺麗な 夜に惑わされたまま行方不明だから
長いまつげ 三日月アイラインまぶたに乗せて 光るリップ
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音
雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて 寂しさをトイレに吐き出して震えて待ってる
追いかけては逃げるからそれ以上で返して 真剣だから笑うと痛い目に遭うよいい?
赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス
抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない
そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる
後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます
狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ
傷口から溶け出したものは 愛情それとも Ah...
後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます
狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ
抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない
そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音
右肩に紫蝶々 切ないという感情を知る 不協和音
えれくとりっく・えんじぇぅ ヤスオP
ワタシは、歌うのがスキ ワタシがそう作られたからじゃない
この声をスキだという アナタが歓んでくれるから
0と1しか分からない ワタシに"I"を教えてくれた
その日からワタシのココロの中、 アナタで満たされてるの
アナタといられる それだけで 電子のココロ、震えるの
まるで量子の風みたいに ワタシのココロ、ゆさぶるの
ワタシは、ヒトリがキライ 孤独な世界に溶けてしまうから
アナタといる時がスキ ワタシを暖めてくれるから
ヒトリじゃ何も作れない ワタシに歌を与えてくれた
その日からワタシのココロの中、 アナタで満たされてるの
アナタといられる それだけで 電子のココロ、震えるの
まるで量子の風みたいに ワタシのココロ、揺さぶるの
アナタといられる それだけで ワタシの世界、広がるの
まるで天使の羽根みたいに ワタシのココロ、はばたくの?
アナタといられる それだけで 電子のココロ、震えるの
まるで量子の風みたいに ワタシのココロ、揺さぶるの
方向音痴 アゴアニキ
あなたと過ごしたこの街が 今でもひとりじゃ歩けない 方向音痴(×3)
あっちかなこっちかなこの道は はじめに来た道か
そっちかなどっちかなこの場所は 最初にいた場所だ
あなたと過ごしたこの街が 今でもひとりじゃ歩けない
あなたと出会ったあの場所を 探して迷った方向音痴 方向音痴 (×3)
次の街までの道しるべ 見えないフリした方向音痴
あなたと過ごしたこの街が 今でもひとりじゃ歩けない
あなたと出会ったあの場所を 探して迷った方向音痴 方向音痴 (×3)
ダブルラリアット アゴアニキP
半径85センチが この手の届く距離 今から振り回しますので 離れていてください
ただ回る事が楽しかった このままでいたかった
ただ回る事を続けていたら 止まり方を忘れていた
周りの仲間達が 自分より上手く回れるのを 仕方ないと一言 つぶやいて諦めたフリをしていた
半径250センチは この手の届く距離 今から動き回りますので 離れていてください
から回る事も楽しかった このままでいたかった
から回る事を続けていたら 報われると信じていた
周りの仲間達は 自分より高く回れるから 下から眺めるのは 首が痛いと拗ねたフリをしていた
半径5200センチは この手の届く距離 今から飛び回りますので 離れていてください
どうでしょう? 昔の自分が見たら褒めてくれるかな 目が回り軸もぶれてるけど
23.4度傾いて眺めた町並みは いつの間にか見た事のない色に染まっていた
半径6300キロは この手の届く距離 今ならできる気がしますので 離れていてください
半径85センチが この手の届く距離 いつの日か回り疲れた時は 側にいてください
盲目少女暗闇生存中 ひとひとP
曖昧で 不確かな 感情が 僕の胸を壊して
ひとりきり ただひとり 目の前を 黒色で染め上げて
明るくて 真っ暗な この世界は もう何もわからずに
手も足も 無くなった 僕はもう 動く事さえも
灯と 日と 火と 人 何もわからずに 非と 否と 人 で埋め尽くされていく
戻る事はない 壊れた世界で 僕はもう 手を伸ばす事さえも 差し出す手のひら
もういっそ もういっそ もういっそ 底に堕として
もう少し もう少し もう少し そこに居させて
光さえ 希望さえ 失った この世界で もう一度 もう一度 もう一度 夢を見させて
僕が消えていく
曖昧で 不確かな 感情を 僕の胸に隠して 笑いかけ 話しかけ 僕の中に 嘘が増えていく
明るくて 真っ暗な この世界は もう何も変わらずに 友人も恋人も家族さえ いなくなった
寝て 寝て 寝て 寝て 動かなくなって 奥底のそれが引きずり出されて
戻る事はない 壊れた世界に 魂だけが引きずり出されてく 生きる事さえも
もういっそ もういっそ もういっそ 上に行かせて
もう少し もう少し もう少し 僕を生かして
光さえ 希望さえ 失った この世界で もう一度 もう一度 もう一度 夢を見させて
僕はどこにいる
リリリリ! akiwo
ちょっと待って、言ってみたり ちょっとだけ見てみたい
そっと撫でてもらいたい やっぱ君を見ていたい
身勝手だね 思うだけで 怖がってて
踏み出せない自分嫌いでも ほんの少しだけ 踏み出す勇気もらって!
もっとなんて、言ってみたり そっぽなんて向いてみたり
ヒップなんか振ってみたり キスなんかしてみたい
もっと知ってもらいたい ずっと隣座りたい きっと君はわからない ずっと明日見つめてる
かけひきだね 恋愛なんて 計算なんて
あなたの前では意味無くても ほんの少しだけ 飛び出す勇気ほしくて!
ちょっと待って、言ってみたり ちょっとだけ見てみたい
そっと撫でてもらいたい やっぱ君を見ていたい
ちょっと!何で気付かない? ずっと横で見ていたい
ロックさせてそらさない もっと君に伝えたい
もっと!なんて言ってみたり そっぽなんて向いてみたり
ヒップなんか振ってみたり キスなんかしてみたい
もっと知ってもらいたい ずっと隣座りたい きっと君はわからない ずっと明日見つめてる
clock lock works ハチ
パッパラ働く休む事なく ロ ド ロ ド ランランラ
繰り返しの毎日 気がつけば迷子の猫の様
どっかで誰かが入れ替わろうと マ ノ マ ノ ランランラ
誰も気付かない ひたすらに数字を追っかけた
心の奥底には 鍵をかけた扉 「馬鹿げてる」 そう言い聞かせては ノックの音を無視した
「変わらない」と 諦めて 佇(たたず)む時計の針に
急(せ)かされる 夢ならば 喜んで 「星に願い事を」と 真面目な顔で
チクタク働け馬鹿げた兵士 ガッタン ガッタン ランランラ
取捨選択 よーいどん 気がつけば真っ黒 屑の様
朝と夜とが入れ替わろうと ノ マ ノ マ ランランラ
誰も気にしない 貪欲に数字を追っかけた 扉の向こうから 微かに漏れる声
「仕方ない」と 膝立てて 部屋の隅っこで小さく罵声を吐く
何処でもいい 連れ出して 王子様なんて 来るはずも無く
「こんばんは おはようございます」 扉の向こうで誰かが言う
「大丈夫、鍵は開けずとも」 「ここからアナタに届くでしょ?」
そんな話は聞きたくない 聞きたくない 嫌 聞きたくない
ねぇねぇ 何処にも行かないで 側にいて 話を聞かせて
「下らない」と 嘘吐(つ)いて それでも誰かに気付いて欲しくて
冷たくて 触れたくない いつまで経っても鍵は開けられずに
棺の中 働いて 「それでもまあ」なんて言いたくはないわ
針は回る いつまでも 優しいノックの音で泣いてしまう
ハジメテノオト malo
初めての音は なんでしたか? あなたの 初めての音は…
ワタシにとっては これがそう だから 今 うれしくて
初めての言葉は なんでしたか? あなたの 初めての言葉
ワタシは言葉って 言えない だから こうしてうたっています
やがて日が過ぎ 年が過ぎ 世界が 色あせても
あなたがくれる 灯りさえあれば いつでも ワタシはうたうから
空の色も 風のにおいも 海の深さも あなたの声も
ワタシは知らない だけど歌を 歌をうたう ただ声をあげて
なにかあなたに 届くのなら 何度でも 何度だって
かわらないわ あのときのまま ハジメテノオトのまま…
初めての音は ありましたか? あなたの 初めての音は…
知らない曲とか 街の音に ワクワクしてますか?
初めての言葉は ありましたか? あなたの 初めての言葉
言えずにしまったり 言わなかった 言葉は 少しさみしそう
やがて日が過ぎ 年が過ぎ 古い荷物も ふえて
あなたが かわっても 失くしたくないものは ワタシに あずけてね
時の流れも 傷の痛みも 愛の深さも あなたの声も
ワタシは知らない だけど歌は 歌はうたえるわ だからきいて
もしもあなたが 望むのなら 何度でも 何度だって
かわらないわ あのときのまま ハジメテノオトのまま…
空の色も 風のにおいも 海の深さも ワタシのうたも
かわらないわ あのときのまま ハジメテノオトのまま…
初めての音に なれましたか? あなたの 初めての音に
世界のどこでも ワタシはうたう それぞれの ハジメテノオトを…
未来の歌 malo
がんばる姿を 笑われたりして 心がくるしい 日もある
夢見る世界が 夢より色あせて 明日を 疑う時もある
それでも 未来の歌を! 未来の歌は 今よりも あたたかい歌のはずでしょ?
さあ 未来に歌を 未来の歌は きっと 世界を愛で うめつくす歌
石ころ蹴飛ばして 帰る子供みたいに フラフラと たよりないものに
わたしは 導かれて ゆっくり 歩いていく 足もとの 未来への道を
あなたも 未来の歌を! 未来の歌は 今よりも たからかに響くはずだから
未来の海を 未来の空を きれいな 音楽が 満たしてゆく…
世界は 歌を うたうわ 勲章や 宝石のためじゃなく
あなたも 歌を うたうでしょ? 未来へと繋がる その歌を…
今より 過去より 輝けるように 未来の歌を うたう
ハト 秦野P
でんでんでんでん伝説の ほとり目指して三千里 いにいにいにいに古の 伝書に記された
でんでんでんでん伝説の ほとり目指して三千里 いにいにいにいに古の 伝書に記された
ハト
ハトがくる ハトがくる 絶望と銀河を 超えて ハトが舞う ハトが舞う 君の心を 癒すために そら うみ ららら そら もり ららら
でんでんでんでん伝説の ほとり目指して三千里 いにいにいにいに古の 伝書に記された
でんでんでんでん伝説の ほとり目指して三千里 いにいにいにいに古の 伝書に記された ハト
山の頂にはハト 川の岸辺にもハト 君の瞳のなかにハト
ハトがくる ハトがくる 絶望と銀河を 超えて ハトが舞う ハトが舞う 君の心を 癒すために
でんでんでんでん伝説の ほとり目指して三千里 いにいにいにいに古の 伝書に記された
でんでんでんでん伝説の ほとり目指して三千里 いにいにいにいに古の 伝書に記された
でんでんでんでん伝説の ほとり目指して三千里 いにいにいにいに古の 伝書に記された
でんでんでんでん伝説の ほとり目指して三千里 いにいにいにいに古の 伝説の
忘れられた 一羽のハト
サイハテ 小林オニキス
むこうはどんな所なんだろうね? 無事に着いたら 便りでも欲しいよ
扉を開いて 彼方へと向かうあなたへ この歌声と祈りが 届けばいいなぁ
雲ひとつないような 抜けるほど晴天の今日は 悲しいくらいに お別れ日和で
ありふれた人生を 紅く色付ける様な たおやかな恋でした たおやかな恋でした さよなら
またいつの日にか 出会えると信じられたら これからの日々も 変わらずやり過ごせるね
扉が閉まれば このまま離ればなれだ あなたの煙は 雲となり雨になるよ
ありふれた人生を 紅く色付ける様な たおやかな恋でした たおやかな恋でした さよなら
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