リレー小説しよ♪

よろしく～♪

新期から変わると思う！！

続きどうぞ～ｗ

クラス1人気の隼人くんに片思い中。今まで勇気が出なかったけど、明日から新学期、
思い切って、長くぼさぼさの髪の毛をショートカットにして、可愛いものを身につけてイメチェンしてみた。
続きかいてね

朝、いつもよりちょっと早めに登校した・・・。
見慣れた教室のドアを潜り抜けると、クラスメイトが驚いたように私を見ていた

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席に座る。今まであまりしゃべったこともなかったこまで、わたしのまわりに集まってきた、「愛ちゃんどうしたの～可愛い！」と口々にいう。
でも、授業十分前になってもクラスに、隼人くんの姿はない。
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私は周りに集まって来た子達と授業が始まるまで話していた。
授業が始まり１５分後・・・－－－ガラッーーー教室のドアが開いた・・・。
ドアから入って来たのは、隼人くんだった。

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担任は、隼人君に怒っている
しかし、隼人君は、笑ってごまかし席につく。
そんな悪い所も愛はすきだった。
愛は、勇気を出して隼人君への気持ちを、朝集まってきた子たちに話してみた
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その子たちは口々に「応援するね♪」とか「頑張って！！」と言ってくれる。
しかし、ある女の子が「隼人くんって確か、ファンクラブがあったんじゃない？」
と言った・・・愛は初めてそんな事を聞いた。

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どうしよう・・・しらなかった。
あきらめようかな。とおもったりしながら、3時間目の移動教室に向かう。
そのとき、愛は貧血がおこり、その場に倒れてしまう。
大丈夫か！駆けつけてくれた子はなんと・・
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ーーーパチリーーー目が覚めた・・・「（此処は・・・）」
「大丈夫かぁ？貧血で倒れたみたいだけどよぉ？」声のした方を見るとそこには、あの隼人君が立っていたのだ！！

続きよろ☆

ごめん、おちます
おやすみ

明日、続きかくね！

了解♪おやすみ～☆

は、隼人くん・・・
おどろいている愛に隼人がとった行動とは
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こだまでしょうか
いいえ誰でも

「なぁ～に驚いてんだよ。あっ!もしかして俺がきたことを驚いてんの?」
「えっ!!ええ～っと…」

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愛は、パニックになり思わず、隼人に「放課後体育館裏で待ってます。」
といった。
隼人は、急な愛の言葉に驚いたが・・・
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隼人は一瞬驚いた顔をしたが、すぐに戻ってこう答えた
「体育館裏なっ！りょwかいっ！」
と言い、愛の頭をくしゃくしゃとなでて
いつも一緒にいる翔太郎のところにダルそうに寄って行く
〜こうゆうところやっぱり好きだなw
って改めて思った…
……ちょっと待って私勢でなんて言った！？


こういうの初めてで、面白くなかったらゴメンなさい（泣） 続きお願いします！

ついに放課後がきた!
どうしよう…　なんていったらいいの?
そのことだけが頭をよぎって
体育館裏にいく廊下を歩いている。
でも、やっぱりホントの気持ちを伝えようかな★とおもった！！
隼人君の姿が見える。
隼人君が手をあげる。
「話しってなに?」
もう、愛の心臓はもたない。
「好きです！！」
勢い余って言ってしまった言葉にハッとする。

続きよろしく♪

「わ、わかった。かんがえておく」
隼人は、それだけ言って、愛の前から立ち去った

愛は　力が抜けて　ペタンと地面にすわった
心臓の鼓動が止まらない　　　　　　　　　　　　　　　　　いきなりすみません；続きよろしく！