恋愛小説書きます！

いつも私は君のことで頭がいっぱいだ・・・
私は夏目結花、中学一年
実は今好きな人がいる・・・
あれは一ヶ月前

私の好きな人、都弖佟夜は、私の双子の弟夏目真の親友
あの頃の私は恋なんてしたことがなくて、
恋なんてばからしいと思っていた・・・
最初は佟夜君のことは何とも思ってなかった・・・
でも、佟夜君が家に遊びにきた時
私と佟夜君がぶつかって、そのあと佟夜君が誤ってきたんだけど
なんか、いつもとイメージがちがうくて・・・
いつもなら「おー！ごめん！」ってかんじなのに、その時は「ごめん！けがない！？本当ごめん！」ってかんじで、優しくて、かっこ良くて、本当に一瞬で恋におちたんだ

「夏目！」
何！っと振り返ろうとしたら、佟夜君は、真に話しかけていた
たまにこういうことがある・・・
名字だとしても、呼ばれると、ドキッとする
すごく心臓に悪い
私が顔を真っ赤にしてると里佳がやってきた
上野里佳、私の親友だ
「今日もまた佟夜君ばっかりみてるよ！」
「えっうそ！？」
「本当」
できるだけみないように心がけているつもりだ
でも、やっぱり気になる
「あぁ〜、部活・・・今日無いんだよな・・・」
「そりゃ、残念」
私と佟夜君は同じ吹奏楽部
しかも同じパーッカション！
こんなに嬉しいことはない
部活がある日は毎日話せるってことだ
もちろんクラスは一緒だけど
部活のときの方が話しやすい
「ねぇ、今日部活無いんだし、一緒に遊ばない？」
「そうだね、里佳」


そして学校が終わり、一度家に帰り私たちはイオンに行った
「ねぇ服買いに行こうよ結花！」
「いいよ！」
私は服をかうのが大好きだ
というか、コーディネイトするのが好きだ
私の家は服がいっぱいある
今日着てる服も、この間かったばかりの服だ
「この服いいね！」
私たちが話していると後ろから聞き慣れた声が近づいてくる
「お姉ちゃん！」
なんと、真と、佟夜君だ！
「なんで真たちがここに！？」
「そりゃ、買い物だよ、見りゃわかるでしょ！」
「いやそうじゃなくて、この店、女性用の服しか売ってないよ！」
「いや、お姉ちゃんっぽい人を見かけたから、尾行してきた！」
何それ、と心の中でため息をつくと
なぜか一緒に、イオンの中を回ることになっていた

「ねぇ、クレープ食べない？」
哀香がそう言った
「いいね！」
佟夜君がうなずく
そこから、哀香と佟夜君は話しだした、すごく楽しそうだ・・・
胸にグサッと何かか刺さったような感覚がする
いやだ・・・
佟夜君からはなれて！・・・
心の中で叫ぶ
私が佟夜君のこと好きなことは哀香も知ってるはずなのに・・・
まさか哀香も！・・・
そんなことを考えていると真が
「またあのカップルはイチャイチャしてるね」
と言った、最初、わけが分からなかった
「どういうこと真」
「えっ、お姉ちゃん知らなかったの、親友だから知ってると思ってた、佟夜と哀香ちゃんはつきあってんだよ！」
えっどういうこと！？
哀香、私にそんな大切なこと隠してたの！
隠し事なんてないと思ってたのに
嘘つき
嘘つき
よりにもよって・・・
応援するよとか言って、
わたいのこと見て笑ってたんじゃないの！？
ウソウソウソウソウソウソウソウソウソウソウソウソウソウソ
嘘つき哀香

哀香ってだれ？

書きたいことを書きます。
パーティーがありました。
１人の男性がいました。松原天馬２２歳独身で１度も恋をしたことがない人でした。
だがあるときとてもきれいな女の人が現れ恋に落ちた。
その人は背の高い女性でした。
みんなから人気が高く男性が集っていました。松原の前にその女性が目の前に来て・・・
ねぇ松原だよねと話しかけていた、とてもビックリした。思わずはいと答え、
松原は最初は誰だか分からなかった。すいません・・・どこかでお会いしましたかと
質問をした。女性は忘れたの？同じ高校の渡辺美穂だと言って松原はビックリして呆然とした
まさかここで逢えるとは思わなかった。
美穂からアドレスを聞いてきて松原はOKと出し交換をした。
松原はとても嬉しかった。初めて女性からアドレスを聞かれた・・・
それから１時間懐かしい話をした。
パーティーが終わり家に帰った瞬間美穂からメールが来た。
とてもビックリしてメールを見てみると・・・終

葵さん続きが読みたい。

イオンかぁ

おもしろーぃ

葵さんつづき♪
なんとなくゆかちゃんの気持ちわかる・・・ｗ

なんとなくゆかちゃんの気持ちわかる・・・ｗ

つづききになりますっ！(*´艸｀*）


つぎのを楽しみにしてますっ！ (*´∀｀*)

おもろい
まじでおもろいよ！
続き気になる＾＾