チャットファン1号 2011-11-11 00:18:14 |
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涙が零れ落ちた
私の目から、一粒一粒涙が零れ落ちた
あなたは、あの子と付き合っちゃうのかな?
そう思うと涙が止まらなかった
「何で泣いてんの?」
聞き間違えのある声が頭上から聞こえた
聞き間違える筈がない、あなたの声
「な…んで?」
あの子の事はどうしたの?
何で私を追いかけて来たの?
聞きだい事は一杯あったのに、私の口から出た言葉はたった三文字だった
あの時が全ての始まりだったね
いつも貴方が側にいて、
励ましてくれたり…支えてくれたね
だから、最後の最後まで、
悔いの無いように、
いつか貴方を支えてあげられる側になるように
いつか変わってみせる、だから
最後まで、側にいて下さい
「お前泣いてたし…」
あぁ、私に優しくしないで
これ以上私に、期待させないで
「貴方には関係ない事でしょう?」
わざと冷たい物言いで、私はあなたを突き放す
「それに、あの女の子はどうしたの?」
するとあなたはすごく驚いた顔をして
「見たんだ。」って言った
私はまた涙が溢れてきた
そして、一番気になった事をあなたに聞いた
「どうして、追いかけて来たの?」
あなたの返事を待つのが、酷く長く感じた
そして、あなたはゆっくり口を開いた
「お前が好きだから」
え?
一瞬、訳が分からなくなった
フッと、あなたの方を見ると、あなたは真っ赤な顔で私を見ていた
「また泣く…」あなたは困った顔をして、私の涙を拭ってくれた
そして
私たちは
とても甘く優しくキスをした
私たちが出会えたのは、ほんの些細な事
そんな出会いで私は学んだ
どんな出会い方でも、幸せはあるってことを
私はあなたにはじめて恋をした あなたと目が合うといつもあなたは微笑んでくれる
私はあなたの微笑んでくれる顔が 大好きだ
近くにいたら 必ず声をかけてくれる 私はそれが 大好きだ
それを行ってくれたあなたが 今 手の届くところにいる
私はあなたが 大好きだ
だからあなたも 私のこと 好きでいて…
私は あなたと 離れたくない… ずっとあなたのそばにいたい・・・
これからも… 私は… あなたのことが・・・ 大好き… ずっとそばにいる…
「僕等」
スキ
たった一言だけどね
キミに伝えたよ
キミから聞いたよ
幸せで幸せで狂いそうだった
だけど・・・
その幸せもつかの間。
キミとは話もできなくて
手をつなぐこともできなくて
本当に僕をスキなの??
不安が押し寄せる。
スキ
たった2文字だよ
でもね
その2文字が大切なんだ
スキなのに
2人はきっと同じ気持ちなはずなのに
なぜか離れてるように思えるんだ。
怖いよ・・・
キミが僕から離れていきそうで・・・。
たった一言でいいよ
ほんの少しでいいよ
キミの口から聞かせて
キミの隣にいさせて
願いを叶えて・・・。
キミと僕は恋人で
キミとあの子は友達で
なんで??
なんで僕には話しかけてくれないの??
なんで僕には笑いかけてくれないの??
僕等は恋人・・・だよ??
ただの嫉妬。
でもその嫉妬が僕を狂わせる。
離れないで
離さないで
キミと一緒にいたい
ほかの子に優しくしないで
そんなの
ただのわがまま。
わかってるよ。
でも
スキなんだもん。
醜い嫉妬でおおわれる
僕は狂い始める
愛する人のためにと言いながら
愛してると連呼しながら
醜い嫉妬は覆い尽くす
純粋な恋までも。
スキだよ
キミに愛されていると
わかっていても
嫉妬にはかなわないのさ。
醜い
醜い恋になる前に
僕を止めてくれ。
キミ、ただ一人が制御できるのさ。
スキ
永遠に
キミが僕をスキな限り
キミに尽くす。
だから
僕がスキになった笑顔で声で
話しかけて 笑いかけて・・・。
切ない切ない恋の詩(うた)
ミク☆さん>
ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます……………
何か感動しました。
私の気持ちを語ってくれてる気がして……←
こんな気持ち初めてなの
こんなに強く誰かを想った事なかったの
誰かに恋しても
誰かに恋されても
こんなに狂ったことは
こんなに「会いたい」と思った事は
一度もありませんでした
でも………
どうして?
苦しいの
分かってるよ
あなたにとって
私は重荷なんだろうな
ごめんね
重いよね
でも会いたいの
あなたを少しずつ知る度に
私を少しずつ失っていくの
それでも良いの
あなたを
愛しているかぎり…………
気づいたら…たくさんの書き込みがあってビックリです!!皆さん…ありがとうございますm(>ロ<)m
本当に嬉しいです!!これからも気軽にヨロシクお願いいたします♪♪
君からのメ-ルもなく…
携帯のランプが光るたび…
期待している自分がいる…
いつまで待てば良いの??
君に会いたくて…会いたくて…
おかしくなりそう…
狂ってしまいそう…
お願い…10秒で良いから…
君の声が聞きたいよ…
泣いてる君をそっと抱きしめて…
君の頬にキスをした…
君はたくさん傷ついたんだね…
君はたくさん頑張ったんだね…
もぅ…無理しないで良いから…
泣きたいときは傍にいるから
あの日から、全然口を聞かなくなっちゃったね
クラスも違うし
でも、私は今でもアナタが好きだよ
2年前、誰にでも優しいアナタが
とてもとても魅力的で
カッコよく見えたなあ・・・
アナタは
私になんか興味はないと思うけど
諦めたくても 諦められないの
こっちの方向を向いてくれるだけで嬉しいし
片思いでいいから
この想い もう少しだけ・・・
アナタを もう少しだけ好きでいさせて
大好き
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