恋愛の詩を書こう♪♪

皆さん♪ありがとうです～!!
切なさや愛しさが伝わってきました…!!
やっぱり恋って良いですね(^_^)
引き続き、詩を書けるときは自由に書いていって下さい♪♪
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

居なくなってから気づいた…
あなたが近くに居てくれること
あなたと笑顔で話せること
あなたと手を繋ぐこと
全て当たり前のことじゃなくて…
とてもとても…
大切な時間だったってこと…

鞄を開けた途端に
ほわっ　と広がる
あなたの香り。

あんたは昔っから　タイミング良いよね。
さっき別れたばかりなのに…
丁度会いたくなってた頃だよ。

ありがとね。
こんな所に居たんだね。
大好きだよ。
ちゃんと愛してるよ。

…だけど、今日もやきもち。
やきたくないのに　やきもち。
一日中モヤモヤ。

話してる時に私の顔をじっと見るあなた。
やめてよ、ドキドキしちゃうじゃん。
ただでさえ我慢してるのに。
ただでさえ　好きで好きでたまらないのに。

苦しめ合いたくない。
だから私もあなたを束縛できずに、
あなたも私からの愛が届かなくて不安になる。

どうしようか…
大好きならば、
少しのお互いの束縛くらい許そうか

授業中、こっそり髪留めをつけた
何気なく振り向いたあなたと目が合った
何も言えないまま目を逸らせない二人

やだ、怖い…
あなたは今、どんな気持ちで私を見てるの…
変かな、ダサいかな、オレンジ色は似合わないかな…
一時間くらい経ったかな…
いいえ、まだたった三十秒…

ず～っとモヤモヤ考えてたら、
あなたが優しく微笑んだ
あなたは黙って前を向いた

私の大好きな人…

結構物事をはっきりスパッと言う人…

だけど君は不器用なだけで…

凄い優しい人…

可愛い所もあるけれど…

いざとなると凄い格好いい人…

悩んでいるときは…

わかりづらいけど励ましてくれてる人…

私はそんな君が大好きです…

私が貴方が好きです……
でもこれは声に出して言ってはいけないから…
幼馴染みの貴方には彼女がいる…
だから言ってはいけない。心の奥深くで密かに思っている…
私は貴方が好きだから。気を使わせるのは嫌だから。
遠く遠く離れようとした。
だけど貴方は私の手を掴んで離さなかった…貴方はずるいです…
………いいんですか…？
貴方の事…もっと好きになっても…――――

あなたが居なくてわかった。

私がどんなにどんなにあなたが好きか……

あなたよりも大好きな人はとっくにいない

何故？なぜ？ナゼ？私は何故好きになったんだろうか………

やめて…やめて…
大好きな人を取らないで…

私は好きでいて、ダメなのだろうか………

どうしたらいいの？

教えて？教えて…
お願い……

大好きだから、我慢はしたくないの…

あなたのことが大好き！！だからいじめられてもずっと大好きだよ

真夜中　薄暗い部屋
何もかもぶち壊したくなる時
お前の笑顔思い出せば
なんとなく笑っちまうんだ

弱いんじゃなくて
優しいんだよって
お前の言葉

お前と出会えて
お前と恋をしている
俺は幸せもんだなーと
再確認する

早く明日になんねーかな
早くお前に会いたい

逢いたくて…逢いたくて

君の名前を心の中で呼び続ける

君の言った
『今までありがとう』
が鳴り止まないんだ

最初は偶然だった君との出会い
『自分』を選んでくれた喜び
そのおかげで僕は
君との時間を『共有』出来たのだから

君と離れても変わる事はない

例え触れる事が出来なくても

君と過ごした時間は宝物だから…

帰りが遅くなっちゃって、先生に怒られちゃった。

「巻き込んでごめんね。」

帰り道、一番最初に、君が言った言葉。

その一言が、嬉しくない、訳がない。

授業中、あなたはあの子とずっと話してる
それも、私の目を警戒しながら。

私、見ないよ。
見たくないよ。
見るわけないよ。

そうやって意地張ってたら、
あなたとあの子の仲が発展してくばかり…

全てうらはら。
何もかも滅茶苦茶

苦笑したって終わらない

ぶち壊したくて堪らない

心の中、涙が止まらない

だけどね

あの子を憎むことも出来ない。

だって友達だから…

「親友」って言われてるから…

あなたは私の涙に気づかない

心が壊れる寸前なのを知らない。

大事な二人だから

大切な親友と彼氏だから

苦しめたくないよ……

でも私も　もう苦しみたくない…

どうしたら良いの？

一つの空間に君といる時間

それは生きていることを実感できる瞬間

先生になんと言われようと、絶対に別れない。

先生何かに負けない。

私は、あの人と一緒に生きるって、決めたんだ。

あなたより…
あなたより…
あなたより…

好きなひとなんて！

いない！

どうして？

どうして？

どうして？

やっぱり…気づいてない？

やっぱり…鈍感

そんなことなのに笑える…

いつでも、そんなあなたでいてね…？

大好きだから…

ずっと…ずっと大好きだから…

さようなら……今年から…
さようなら……あなたでも…

さようなら……
大好きだから…忘れるほうがいい…

さようなら

君への思いが消えれば良いのに…
君の事を忘れられたら良いのに…

恋愛なんてしなければ良かった…

誰かがノートを落とした
すると
誰かが拾ってくれた。

誰かが転んでケガをした
すると
誰かが手当てをしてくれた。

きっと、この誰かは恋をするのだろう…
だって恋のはじまりなんて
こんな感じだから…

五月蝿い…五月蝿い…

みんな…いなきゃいいのに！

私の好きにして…

とてもとても…お久しぶりです♪
皆さん…本当にありがとうございますね↑↑
これからもたくさん書き込みよろしくです！！