恋愛の詩を書こう♪♪
チャットファン１号 2011-11-11 00:18:14 |
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授業中…
真面目に黒板を見ている
君の横顔が好き…
だけど、こんなに見つめていても
目が合わないのは
君が私を見ないから…
君があの子を見てるから…
君に初めて渡す手紙は、
友達から預かった手紙…
私の気持ちも、
たぶん手紙の内容と同じ…
だけど、違うのは
私が誰よりも一番、君が好き。
私はあの人に「好き」と言えるだろうか…
あの人は「好き」を受け取ってくれるだろうか…
私なんかが「好き」と言うと迷惑だろうか…
ねぇ、神様。
この願いを叶えてください。
あの人が嫌だというのなら、
顔も髪も体も人格も…
変えてみせます。
わかってる、あの人が愛すのはあの子だけ…
分かってる、ええ、わがまま。だけど…
一度で良い、一度で良いから…
お願い、私をつかまえて。
「俺の好きな人あいつなんだー」
って言ったあなた。
「お前だけに教えてやるよ」って…
2人だけの秘密なのは嬉しいけど、
こんな秘密はいらないよ…。
私は勉強もスポーツも性格も全部いいと思ってた。
それに家も君と同じマンション。
でも、君は私と正反対の子を好きになり
あの子も君のことをすきになる。
結局、全部そろっていてもだめだとしった
12さいの秋
また立ち直って頑張ろう
お姉ちゃんに教えてもらったこと。
それは…
一度濃い紅をひくと
寂しくなる
化粧をとった自分が
哀れで貧相で
どんどん
どんどん
濃い紅をひく
ベースを作って
ラインを引いて
きょえいを張って
意地張って
せりかには
15さいまでは素肌が最大の武器
出会った頃はいつも泣いていた君…
いつのまにか泣かなくなった…
俺のそばから離れなかった君が
俺がいなくても平気になった…
俺が思っている以上に
君は強かったという事。
君は弱かったという事。
別れた後に気づいたよ…
どうして
本当にほしいものは
いつも目の前を
通り過ぎてゆくのだろう
「いてほしい」
と望めば離れして行き
嫌だと言っても繰り返される
いつも期待は裏切られ
幸運は長くつづかなく
人生はいつも思い通りにならない
それでも
幸運が不運にかわることがあるのなら
不運が幸運にかわることもあるのだろう
そう信じて生きて行く
帰り道は、一緒の私たち。隣の家だから。ようやくきずいたこの気持ち…。
ねえ、私あなたが好きでたまりません。
神様この願いをかなえてください。
私は、うたのしきしゃ。でもみんなじゃなくてあなただけをみてるから
あなたも私の眼を見て答えてね。
私は、あなたが大好きです。
今すぐあなたの唇を奪いたい
付き合ってください
私は、あなたが大好きだから…。
知ってた
君が僕のことを見ていないことくらい
知ってた
他に好きな人がいることくらい
知ってた
叶わない恋だと
それでも僕は君を嫌いになることは出来なくて
分かってた
絶対に叶わない 叶っちゃいけない
なのに僕は
君に恋をした
恋をしてしまった
こんなことなら
こんなに辛いのならば
最初から好きにならなければ良かったね
そしたら今でも笑っていられたのかな？
知ってた
好きになっちゃいけないことくらい
知ってた
君が友達としか僕を見ていないことを
それでもいいと思った
君の笑顔を見ていられるのなら
君が笑ってくれるのなら
たとえこの恋が叶わなくとも
僕は君を好きでいるから
だからせめて
この恋を許して・・・
「夢」なんて知らなかった…
知らなくても別に良いと思ったから…
「愛」だって否定してた…
「構わない」と呟きながら…
あなたのお陰で世界が変わった
あなたの言う
「夢」を
私も信じたくなった
あなたがくれる
「愛」を
すごく大切なものだと感じた
だけど、欲張ったから？
あなたはあの子ばかり見つめて
私と話していても上の空
あの子の話になると興味津々
だけどその目は私の瞳のその先を見つめてる
悲しい
どうして？
私じゃなくて
あの子を見つめるの…
抱きしめないで
キスしないで
嫌ならば いっそ 離れて行って
つらい つらい つらいよ
あの頃を思い出して泣いてみても
あなたの記憶にだけは触れたくなかった
触れたら痛いから
もっと涙が溢れるから
大丈夫
見てるよ
見守ってるよ
あの子とあなたを
ずっとずっと ここから
あなたが私に笑いかける
まるで付き合い始めたあの頃と同じ
涙を流して私は応える
ちゃんと笑えてるかな？
「ごめん」謝るのはどうして？
罪悪感なんて感じないで
ううん、ごめん
私もあなたに謝って
一つ違うのは
私がその場を去った事……
あなたは大好きだけど素直になれないの
違うの!違うの!
私はあなたが好きなの!
勘違いしないでよね!!
私はあなたのこと大好き何だもん！あなたよりも！好きな人はいないもの！
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