詠 2011-11-09 10:13:20 |
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悪いのは君だと 思ってた
違うの?
わたしが悪いの?
どうして?
わたし 悪い事 してないよ?
どうして怒鳴るの?
どうして叩くの?
どうして蹴るの?
どうして?どうして?どうして?
わたし 何も してないよ?
お願い お家に入れて?
お願い 温かいミルクを頂戴?
お願い ふかふかのベッドで寝せて?
お願い お願いお願い
ねぇ 聞いて?
わたしは 悪くない
悪くないよ
助けてよ
独りにしないで
傍に居て
此処に居ても良いんだと
わたしに教えて?
ねぇ 助けてよ
歌詞
もうあなたから愛されることも
必要とされることもない
そして私はこうして一人ぼっちで
あの時あなたはなんて言ったの?
届かない言葉は宙を舞う
わかってるのに今日もしてしまう
叶わぬ願いごとを
離さないで
ぎゅっと手を握っていて
あなたと二人 続くと言って
繋いだその手は温かくて
優しかった
あなたはいつもそうやって私を
怒らせて最後に泣かすんだ
だけど後になって
ごめんねっていうその顔
好きだった
離さないで
ぎゅっと そう思いっきり
あなたの腕の中にいたい
二人でおでこをあわせながら
眠るの
もう二度とは会えないってことを知ってたの?
離さないで
ぎゅっと あなたが好き
もう一度だって笑ってくれないの
あなたの温もりが消えちゃう前に
抱きしめて
こーれーで おわりーね
なかないのーッ
食欲無いよー
雪に埋もれてしまいたい
凍死しちゃうな
もー それでいーよ
凍死 どんとこいだよ
しーらない
私 知らないからね
雪遊びしちゃうもんねー
雪像作ってくるもんねー
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