フォルテ 2011-10-28 10:50:39 |
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私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠に続くからです。
~コリント人への第二の手紙4:18
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて、感謝しなさい。これが、イエス・キリストにあって神があなたがたに望んでおられることです。
~テサロニケ人への第一の手紙5:16-18
莉威さんへ>
なるほど、そういうことですか。私も神に興味があるのです。神話は面白いですね。
あなたは、どの神話や教会に、興味がありますか?
ちなみに私は、ギリシア神話の主神たる全能の存在、そして、天候や雷を司る天空神でもあり、オリュンポス十二神をはじめとする神々の王であるゼウス神です。
神話は幅が広いのです。
莉威さんへ>
ギリシャ神話ですか。やはり神話といえばギリシャ神話ですね。
もう1つは北欧神話ですか。私は北欧神話についてはよく存じませんが、キリスト教化以前のゲルマン人が持っていたゲルマン神話のうち、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、アイスランドおよびフェロー諸島に伝わっていたものですね。フィンランドの神話とは別の系統とされていますね。北欧の神はオーディンですね。
この2つの神話はそれぞれ異教の神ですが、私も北欧神話には興味があるのです。遊戯王というアニメにも。北欧神話が参考にされていましたよね。
神話の影響力は素晴らしいのです。
兄弟たち、あなたがたは暗闇の中にはいないのですから、その日が盗人のようにあなたがたを襲うことはありません。あなたがたはみな、光の子ども、昼の子どもだからです。私たちは、夜や暗闇の者ではありません。
~テサロニケ人への第一の手紙5:4-5
莉威さんへ>
わかりました。あなたはリョーマさんのお友達ですね?僕もです。あなたとは他のスレッドで会うと思います。
あなたの人生に神の祝福がありますように。
では私も落ちましょうか。
Twilight・Knightさんへ>
あなたのお母様はキリスト教信者なのですか。この聖書に書かれているのは神の言葉です。たとえキリスト教の信者じゃない人でも、将来人生に役にたつでしょう。
是非、あなたの人生にも役立たせて下さい。
あなたの人生が実り多きものでありますように。
あなたがたの会った試練はみな人の知らないようなものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます。
~コリント人への第一の手紙10:13
聖書の言葉ではないですが…。
天に従うものは存じ、天に逆うものは亡ぶ。
大道廃れて仁義あり。
一を知りて 二を知らず。
過ちて改めざる 是を過ちと謂う。
君子は義に喩り小人は利に喩る。
天に二日なく、地に二王なし。
「セット--------
私が殺す。私が生かす。私が傷つけ私が癒す。
我が手を逃れうる者は一人もいない。我が目の届かぬ者は一人もいない
打ち砕かれよ。
敗れた者、老いた者が私を招く。私に委ね、私に学び、私に従え。
休息を。唄を忘れず、祈りを忘れず、私を忘れず、私は軽く、あらゆる重みを忘れさせる
装うなかれ。
許しには報復を、信頼には裏切りを、希望には絶望を
光あるものには闇を、生あるものには暗い死を
休息は私の手に。貴方の罪に油を注ぎ印を記そう。
永遠の命は、死の中でこそ与えられる。
-------許しはここに。受肉した私が誓う
-------キリエ・エレイソン」
↑
”この魂に憐れみを”
士郎さんへ>
キリエ・エレイソンとは、ローマ・カトリック教会の典礼に用いる声楽曲のことですね。ミサ曲の中でも唯一ギリシャ語だと言われているそうです。
ギリシャ神話やキリスト教になにか関係があるようですね。
SNTさんへ>
本当ですか!?
それはすごい話ですね!
しかしそれは、湖の上を歩いたということでしょうか?
ちょっと謎ですね。
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