僕は友達がすくない なり←

小鷹＞
小鷹なら貯めてそうに見えるけど…(疑いの目)
アタシも遊びに行こうかしら(笑

夜空＞
アンタなら怒って客に水ぶっかけそう…(笑
にしても最近暑いわね…

理科＞
エ…えろげーって……!!////
や、やらない///(ふいっ

理科>
また変なモン開発してんのか……、
あんのSF染みた同人誌か? (あきれた目付きで

星奈>
馬鹿いえ、お前こそ貯金しまくってんだろ
ホントは(顔近付けば相手を挑発的に見て

小鷹＞
貯まってないわよ!////
漫画買うし無くなるの早いのよ…//(顔背き)

星奈
漫画かよ…、バイトしてとも漫画で一門なしか(くすっと軽く笑えば｢星奈はバイトなんかしないでいい｣って思ってたけどな(と人相悪く

小鷹＞
ま、漫画を馬鹿にしないで…!(ふんっと頬を膨らまし)
アタシだって…自分の欲しいもの、自分で買いたい時だってあるのよ…//

肉(確かにクレーマーがいたら水をぶちまけかねんな…

夜空＞
って…本当にするんだ（笑

あ―、もう…やっと模試終わったわ(にこっ

星奈>
いや、別にしてはないんだが……
ただバイトの給料全部漫画にぶちまけるのがスゲ-って話だ(苦笑い浮かべれば顔をゆっくり離し

小鷹＞
欲しい物は手に入れないと気が済まないから…漫画とかラノベとか買っちゃうんだ…(微笑)
残ったお金はいつの間にか無くなってるから(哀しそうに)

星奈>
なんだその思わせ振りな顔は…
買ったら無くなるに決まってるだろうが(呆れた表情すれば

女なら好きな奴とか…もっとあんだろ- /と

小鷹＞
ど、どんな声よ!?//
そこまで使ってないっ…と、思うけど…(考え)
好きな男子なんていないわ
……友達だっていないのに(俯く)

星奈>
いまの正にお前がやってる顔だ…、(顔をじぃと見ながらもそのまま言えば

好きな奴、いないんだな。いるとか思ってたけどな…(意外そうな表情で

小鷹＞
わ…分からんないわよ!//
本体のことじゃないわよね…？(←じっと見つめ)
小鷹はいないの？

本体の事なんかじゃねｪよ、
星奈の好きなやつって話しだ(暫く見ては

小鷹＞
……言わない
小鷹には絶対言わない…///(顔背け)

星奈>
なんだよそれ…
居ないか居るかくらい言ってくれたっていいだろ-が(しかめっ面でいえば目線逸らす相手身寄り

小鷹＞
あっ…アンタはどうなのよ！？///(距離をとり)
相談したいこと、あるんだけど…

星奈>

話を逸らすな話を……。 え…俺の事は別にいいだろ?(相手から目線はずせば

相談? 、どうしたんだ?
(意外そうに見れば

小鷹＞
アタシだけに暴露させるつもり？(←)
好きな人いないの？(顔を近付けじっと見つめ)

今更PSP買うのって、変かな…？

星奈>
いるからどうした…いるから。
逆にこの年になっていなかったら変だろ(開き治りながら軽く後退りし

変じやないんじゃないか?(こんどはがないソフトでるし と