ムスカ大佐 2011-10-24 10:20:53 |
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水の電気分解は皆理科の実験でしたと思う
陰極には水素2つ
陽極には酸素1つ
が泡となって出てくる
もし、電気分解が水圧に影響される事なく分解出来れば
酸素と水素の泡の浮力を利用してエネルギーを得ることが可能
気体を再び水に戻すときにエネルギーを取得する。
Phunで30kgの円盤を一回転毎に100j増やす事に成功した。
それが本当に右回転でエネルギーが増え、左回転でエネルギーが減るのか計算。
それが確かなら、これをバネでは無く錘で再現できないか、より熟考する。
わっはっは!
おはよう諸君! う~ん良い朝だ! 素晴らしい!
シータくん>おお! 君には会ったことがあるぞ! 多分な!
難しいかね? 君にも是非、私の偉大なる実験に協力していただきたい!
シータくん>ほ~!
それは素晴らしい!
竜の巣かね! 私もラピュタが実在するような雲を見たことがあるのだよ! 君にも見せたかった!
写真に撮ったのかね? 私も見てみたいものだ!
装置は至ってシンプルだ。
2つの円盤を用意し、1の円盤は中心近くの上側に軸を取り、もう1つは外側に近い上側に軸を取る。
棒で軸を繋ぎ、最後に軸を取った位置を90゜か-90゜ずらしてバネを円盤に付けるだけだ。
バネの減衰は殆ど0の状態で動かしてみた。
実はバネとバネの間に物体を挟んで円盤を回してみたのだ。
そしたらバネが共振しているかのようにどんどん振幅が大きくなって非常に大きなエネルギーが出てきた。
オーランチオキトリウムはボトリオコッカスに比べ10倍の炭化水素を作る事ができる。
その藻は光合成が不要で養分さえ与えてやれば繁殖できる。
抽出には成功して車を走らせる事が出来た!
深さ1mの水深と考えた場合、日本の廃耕地の3%の面積でオーランチオキトリチウムを養殖すれば日本の石油を賄う事が可能だそうだ。
石油輸出国にも成り得るらしい!?
大規模な石油抽出方法を考えたり問題はまだまだあるが非常に期待できる再生可能エネルギーになりそうだ。
将来、エネルギー革命が起こったとして
私は、エネルギーが無尽蔵に使えるからと言って、乱用してはいけないと思う。
人間は楽な方向、楽な方向へと進んでしまう動物だ。
従って電気代がタダ同然となればあらゆる労力を省いて、幸福の追求に過ごすかもしれない…
これは大きな恩恵だが大きな危険でもある。
暖房・冷房に不自由しなくなれば体温調節が鈍り、体が弱る
移動手段に燃料代・電気代が掛からなくなり、運動不足になる。
あくせくせずに電気が手に入り、娯楽などへの余裕が出来てメンタルも弱る
雇用も少なくなる。
エレクトロニクス化も進めば、地下施設で野菜を無人で作ってくれる。
魚介類や家畜も無尽蔵のエネルギーがあるからコンピュータに任せられる。
本当にこうなったら人間はどうなるのだろうか?
一時的には経済が回復したとしても時間と共に人間が堕落してしまうのではないかと思う。
人間は生きる為に働く、しかし、頑張って働かなくても生きられるようになれば
働かなくなる人は絶対でてくるだろう。
やはり、社会は人間で回すべきで、エネルギーも節度を持って使うべきではないか?
フリーエネルギーの普及は必然だが、これが孕む危険性も配慮しなくてはならない。
研究は進んでおられるようですね。
便利な世の中になりましたよね。
私は何か大切なことに気づかされたような気がします。
便利なことが当たり前になっていたんですね。
有効成分の抽出にはどんな物を使われるのでしょうか?抵抗成分をカットするのは大変そうですね。
頑張ってくださいね。
たとえば、漢方薬や医薬品などに用いられる生薬は、エタノール溶液に浸漬して成分を効率的に抽出することは、すでに薬剤学で研究されています。
生薬からの成分抽出において、抽出の効率とそれらに関する因子を表現するフィッシャー式は
E=O・σ(Ks-Kf)・t
のように表されます。
このアルファベットはそれぞれ、Eは抽出した有効成分の量、Oは生薬粒子の表面積、σは抽出剤の種類・温度などの成分移行係数、Ksは生薬粒子と抽出剤との界面での成分濃度、Kは生薬粒子内部の抽出剤の平均濃度、tは抽出時間を表しています。
たとえば、漢方薬や医薬品などに用いられる生薬は、エタノール溶液に浸漬して成分を効率的に抽出することは、すでに薬剤学で研究されています。
生薬からの成分抽出において、抽出の効率とそれらに関する因子を表現するフィッシャー式は
E=O・σ(Ks-Kf)・t
のように表されます。
このアルファベットはそれぞれ、Eは抽出した有効成分の量、Oは生薬粒子の表面積、σは抽出剤の種類・温度などの成分移行係数、Ksは生薬粒子と抽出剤との界面での成分濃度、Kfは生薬粒子内部の抽出剤の平均濃度、tは抽出時間を表しています。
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