ムスカ大佐 2011-10-24 10:20:53 |
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あ、ラピュタのパズーはトランペットを吹いていましたよね。
ウォーミングアップもなしにあそこまでふけるのは本来なら考えられない事なんですってww
定直線に沿って円が滑らずに回転するときの円周上の定点の軌跡をサイクロイドという。擺線とも呼ばれる。サイクロイドはトロコイドの一種と見なすことができる。
動円の半径を rm、回転角を θ とすると、サイクロイドの媒介変数表示は
X=rm(θ-sinθ)
y=rm(1-cosθ)
常連さん>そうかね!
確かに私もあのトランペットには感激したのだよ
私もラピュタの王として、あれほどトランペットが吹けるようになればいいのだが、今は結構忙しいのだよ! はっはっは!
ブリタニカ百科事典は永久運動について以下のように定義している。「一旦動き始めたらば、その後動作を維持する為のいかなる付加的な動力なしに、その運動を永久に維持し続けること」。
しかし、これまで人類の歴史においてこの永久運動を可能にする永久運動機械は科学者をはじめとした人々の決して叶わぬ夢として存在し続けてきたことは事実である。
永久運動機械が何故一体人の興味を惹き付けて止まないのか、それは間違いなく、一度動き始めるや、決して止まる事無く動力を維持し続けるというその無限への可能性である。
しかし、実際のところ、このような永久運動機械が実現する可能性はほぼ皆無であると言われている。
永久に動き続ける機械 - それはそのまま現在の物理学の基本を成す熱力学の第一法則:エネルギー保存の法則をまるで無視した存在とならなければならないからである。
しかし、歴史上、ただひとり、この永久に動き続ける機械を発明したと言われる人物がいることをご存知だろうか。
ヨハン・エルンスト・エリアス・ベスラー、またの名をオルフィレウス - それは神の法則に逆らった男の名である。
フム、既に成功したと思われるフリーエネルギーや現象はかなりあるようだな。
水を油に変える技術。電磁波で塩水を燃料にする技術。燃料不要型発電機(DPGE)。磁石ロータリーエンジン。韓国の磁石モーター。常温核融合。反磁性体モーター。chas campbel氏の重力車輪。スティーブ・マークのステートソリッド発電機。
まだまだあるぞ! きりがない!
量子力学入門Ⅰ
光子と量子状態において
一個の光子から始めても、その過程の終わりには2個か、あるいは全く無くなっている。
どういう事だろうか?
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