んー作ってみた
まぁ俺は夜の7時半頃に来るんで
まぁいいや
面倒臭い・・・・・・
あぁ自己紹介宜しくな
自己紹介やらなかったら
んー無視する・・・・てのはウソだ
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宥斗くん≫あはは。
これじゃあ、どっちが年上か分からないね(笑)
咲也さん≫…咲也さん、要さんに対してのコメ臭いですよ?(くすっ
ほんとっ!全くですっっ
宥斗くん≫うん。自分でも思った(笑)
そうだねぇ(笑)
咲也さん≫咲也さんはポエマーですねー…(笑
自分のことでしょっ!
呑気すぎますっ
宥斗くん≫詩は書いてるから。
一応文芸部だし。
え~別に~
年とか関係ないかなぁって。
ごめん
少し放置してた(汗
それにひろとさん俺が癒すってどう癒してくれんだよ(笑い
咲也さん≫え…!?いっ…意外だっ…!
文芸部って何するんですか?
まっ、咲也さんはお子様なんですねっ!(勝ち誇ったように
要さん≫う~…ん…
とりあえず撫でるっ!(笑
よしよし(頭を撫でる
要くん≫いいよ。気にしなくて。
宥斗くん≫意外、かな?
う~ん、小説書いたり詩書いたり。
あ、月に一回俳句会ってのをやる。
部員4人しかいないしあんま活動しないし地味だけど、嫌いじゃないよ。
あはは。
じゃあそういうことでいいよ(笑)
えっ・・//(撫でられることに驚き
そんな・・
子供じゃあるまいし//(あは
すいません今日はもう落ちます
また明日来ますね
咲也さん≫あっ、でも咲也さんっぽいのか・な…?
は…俳句っっ!
何かかっこいい……
えええ…!?
そんなすぐ認めないで下さいっ!
俺がバカみたいじゃんっ!
要さん≫はっはー
それはどうかな?^^
うん!またね~
宥斗くん≫かっこよくないよ。地味いよぉ(笑)
えっ?違うの?(笑)
咲也さん≫えー!!
かっこいいですよっ
何か…着物とか着そう…
えええ!?…ガーン。
宥斗くん≫着ない着ない(笑)
着物着るのは茶道部。
あはは。やっぱ宥斗くんって面白いね。
え~~~…!残念…
咲也さんの着物姿見たかったのにー…
…見せ物じゃありませんっ!!
絶対似合うっ!
俺が保証しますっ!
駄目ですよー!!!
ちょっと風呂入って来ます
すぐ戻るんでっっ!
あはは。何で会ったことないのに分かるんだろう?(笑)
まぁ、ありがと。
駄目じゃな~い(笑)
いってら~